建築・環境計画研究室
この研究室は,2006年4月に立命館大学にて開設され,2009年10月に東京電機大学に移りました.研究テーマは,建築計画,環境行動です.
特に,こどもや高齢者,障碍をもつ人々への環境によるサポートや,都市空間における人々の行動特性などについて,研究をしています.
*当ページの文章や画像の無断引用・転載を禁じます*
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制作に携わった、環境づくりのリゾームサイト( rhizomesite.com )が、「第8回キッズデザイン賞 子どもの産み育て支援デザイン部門 審査委員長特別賞」を受賞しました。おめでとうございます。ありがとうございます。とても嬉しいです。
「何この図意味わからない」という査読意見をいただいて、「えーと、なんの変哲もないただのバブルチャートです。」という回答をどのように書いたらスマートかを悩んでいる
論文一本、最終原稿作成終了! この論文通すの、4年半かかった、長かった。。。帰ろう。
論文が終わって気分良く、印刷用紙をもらうため部屋を出たら学生さんたちが人狼ゲームを始めるところ! ゼミ合宿の練習しなくちゃいけないし。参加。初人狼ゲーム。おもしろいね、堂々と嘘ついて良いの。嘘だよ、って後から言っていいの。 ばらせない嘘とかほら、いっぱいあるから。
だめだ、スクエニを家宅捜索って文字みるたびに「やくそうをてにいれた!」とか「ちいさなメダルをてにいれた!」ってテロップが出てきたりダンボールからオメガが出てきたりと邪魔してだめだ
初人狼ゲームは人狼であるところの小職の勝利。占い師に「この人が人狼です!」っていわれたところからの返り討ちとかすごいねこれ血湧き肉躍るね。あんまり上手に嘘つくと学生さんの信用なくすね、適度に慌てて見せて嘘下手正直者演出したりしないとその後の指導に関わりますね
立場上、ゲームマスターが適任だな、役割時の各人の挙動を観察してたらかなりのことがわかりそう