建築・環境計画研究室
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女「今日、免許の試験があるんだって」
男「うん、幕張まで行かないといけないんだ」
女「幕張?どうやっていくの」
男「運転手つきの8000万円するベンツに乗って行くんだ」
女「マジ?私も行く!」 pic.twitter.com/CQx5qRIS7p
スズキが国の指定どおりに燃費を測りなおしたら全てカタログ記載を上回る数値を叩き出したって話、少年マンガに出てくる「お?ああ、俺は普段の戦いのときには左手しか使わねーんだよ」みたいな実力隠してる強キャラ感ある。
期限付き予算で雇用されている優秀な事務の方が五年期限にひっかかるので解雇せざるをえず困っているというケースは実際見聞きする。優秀な人なら残せばいいというのは正論だがそれはそれ以外の大多数の人に「優秀じゃないから解雇」とつきつけることも意味する。それを嫌って悪平等の一律解雇になる。
体調悪いので今日のゼミ休みます、という学生諸氏からのメールに、「私も私もー!!具合悪いよねー心身ともにもうだめだよねー!」って返したい衝動
何故に会社は金以外の評価報酬を用意しないのだろう。
「いや金より休みが欲しいんですよ。給料据え置きで成果出すほど業務時間が減って、最後まで出世した結果手取り20万で週三日の半ドン勤務とかなるなら一生この会社に尽くしますよ俺。」と上司に言ったら「その発想はなかった…」と頭抱えられた
子育て家庭とは戦場なので疲れた妻は抱きしめるではく最前線の配置交代、会話のない日は労いのメモではなくline等の活用によるリアルタイムの情報共有、互いが自覚的に衛生兵と補給兵を兼任する等が急務であり「労りのある夫と可愛い妻」など呑気な事を言ってる奴から死ぬ。と某記事を見て思っ..
あまり鉛筆を持ちたがらない坊4歳が先日鉛筆を手にして突然見事な「6」を書いたので、ここや!ここで褒める育児や!!と全身全霊褒めちぎったらいたるところに6Bの鉛筆で666666と書かれまくり、机がオーメンか耳なし芳一か、みたいな状態になった。褒める育児難しすぎるで…
本当に差がつくのは40代から。30才くらいまでは、本人の意識と関係なく仕事は割り当てられ、意欲に関係なくスキルも身につく。ところがその後は、好奇心を持ち続け、挑戦し続けた人と、過去に学んだことで逃げ切ろうとする人で、驚くほど差がつく。何であの人ダメになったのかな?という40代。
山内祐平の教育ICTケーススタディ - [すらら編2]成績オール1の生徒に「勉強が楽しい」と言わしめた:ITpro itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15… #ITpro
いくつかの組織に所属するなかで,とある所属組織では団体内部に深刻な問題があり,便宜上それに立ち向かう(?)ようなかっこうでチーム力が上がっているのであるが,「組織内の深刻な問題」をかすがいとしてまとまるチーム力は,信じて良いのか。問題が解決された後,新たな問題を探そうとはしないか
”イギリスでは歴史ある住宅建築は、その歴史性が不動産的価値を高め、取引価格も上昇する。歴史的住宅に住まうことは、ステータスでもあるのだ。” sciencebook.blog110.fc2.com/blog-entry-213…
?『イギリスの城郭・宮殿・邸宅歴史図鑑』?? pic.twitter.com/jT6boDVgFh