建築・環境計画研究室
この研究室は,2006年4月に立命館大学にて開設され,2009年10月に東京電機大学に移りました.研究テーマは,建築計画,環境行動です.
特に,こどもや高齢者,障碍をもつ人々への環境によるサポートや,都市空間における人々の行動特性などについて,研究をしています.
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五七五だね!とニコニコ写真撮ってたら、同行してた隣の研究室の学生さんに「いつもそんなことばかり考えてるんですか…?」とあきれた感じで言われた。負けない。 twitter.com/yamada__asuka/…
— やまだ (@yamada__asuka) 2017年3月24日 - 09:28
「「10年以上にわたって、「あなたの研究よりも、試験監督の方が重要な業務だ。あなたの研究よりも、文科省のご機嫌を取ることの方が大事だ」と言われ続ければ、まあ、そうなんだな、と自分を納得させないと」 / “現役工学系教授からみた日…” htn.to/5SRPF3
— myrmecoleon (@myrmecoleon) 2017年3月24日 - 08:38
私も。私に研究させといた方がいいと思うけどな?もったいなくないか。といつも思っている。とはいえ、入試戦略立てたり学科の教育デザインしたり運営したりをじゃあ誰がやるのかというと…いうと…。
— やまだ (@yamada__asuka) 2017年3月24日 - 17:29
高齢者とこども、世代間交流施設の先駆け、沼津市の千本プラザでした。
— やまだ (@yamada__asuka) 2017年3月24日 - 17:37
何が千本かというと浜の松です、千本松の公園の横にあります。大胆な吹き抜けと円型に配された諸室の明快な構成。ご高齢の方がボランティアミーティング?している横でこども… twitter.com/i/web/status/8…
各大学の意思では、もはや止められなくなっているのが頻回の入試でしょう。競争状態にあるので止むを得ない。競争によって淘汰されれば全体の質が向上するというのは大嘘で、実際はよけいな方策を採らざるを得ず、誰もが疲弊していくばかり。
— 伊藤 剛 (@GoITO) 2017年3月23日 - 07:23