建築的には、犬は平面的、猫は立体的。
— 小笠原 正豊/Masatoyo Ogasawara (@masatoyo_san) 2018年4月4日 - 21:37
なるほど。
バイト先、土日がクッソ忙しくて時給3千円くらいじゃないと割に合わないから、どの店舗の人も土日を避けてシフト入れるのでとうとう本社から「このままでは土日を定休日にせざるを得ません」みたいな通告が回ってきたんだけど「閉めたらええやん」以外の感想が出なかった。
— は * る (@PlasterStar999) 2018年4月4日 - 14:53
会社に入ったら、どーーせ続かないんだから。新人でも好き勝手言えばいいんだよ。それができないなら、それは「怖い」から。で「怖い」って感じてる時点で、つまり「怖いと感じさせる」ことが人間関係において機能してるってことじゃん。言ってる意味わかりますよね。
— 森哲平 (@moriteppei) 2018年4月5日 - 07:48
ちなみにUZOスケッチ右写真はすべてミサワホームで、上から順にフリーサイズシリーズの招き屋根、片流れ屋根、重層屋根、越屋根、そしてミサワホーム大屋根、ハイリビング、フリーサイズF350。たぶん。 twitter.com/ryuji_fujimura…
— たけうち (@take_housing) 2018年4月4日 - 17:49
ちなみにこの西山によるミサワホーム・フリーサイズの外観スケッチは『日本のすまい・弐』勁草書房1976の「Ⅷ部:邸宅 17章:プレハブ住宅」に掲載。キャプションには「ミサワホームのフリーサイズの外観、毎年新型がつくられる。」とあり、… twitter.com/i/web/status/9…
— たけうち (@take_housing) 2018年4月4日 - 17:58
こうした傾向を西山夘三は当然にヨシとはせず「三種の神器や新三種につづく、その延長線上に住宅も使いすての耐久消費財であるといった考え方を基礎にして、安易な住宅革新が追求されようとしている」と書き、続いて辛辣な住宅産業批判、さらにはそれを傍観する建築家批判へとつながる内容は要再読。
— たけうち (@take_housing) 2018年4月4日 - 18:07
毎年外観を変えると西山が皮肉ったミサワホーム「フリーサイズ」については『フリーサイズのプレハブ住宅:その知識とデザイン』主婦の友社1971が充実の内容。内外観写真多数のほか、プレハブの概論、フリーサイズの工法や仕様などが詳細にまと… twitter.com/i/web/status/9…
— たけうち (@take_housing) 2018年4月5日 - 13:17
盟友の大学教授と長崎で飲む。「学問的議論は相手をやっつけるためのものではない。共同で真理に到達するためのものなのだ」「だよな、議論って本当は助け合いなんだよな」という言葉を交わして、恥ずかしい話しお互い涙ぐむ。議論は相手を倒すためでなく助け合い。この言葉を忘れずに生きていきたい。
— 三浦宏文 (@HirMiura) 2018年4月4日 - 23:27
書泉グランデ4階、僕のオススメ書籍フェアにおいて、サイン本10冊強ほど追加しています。4階は専門書のコーナーなのになぜかビール本も売れ行き好調のようです。
— 千葉逸人 (@HayatoChiba) 2018年4月5日 - 14:54
ツイッター晒してかつ「鼻くそほじくりながら」に下線引くのやめて(笑) pic.twitter.com/7rgof2SXlw
母親が身体的に一番ボロボロな産後に父親が育児に関わら(れ)ないとか、異常だわな。母親の母親を頼りにする選択肢はあってもいいが、誰でも当てにできるわけでもないし、まして父親を差し置いて当てにされる風潮はおかしいでしょ。誰の子供だよ。男性の「産休」推進すべし。
— tutumino (@tutumino) 2018年4月5日 - 10:09
相撲で心肺蘇生をした女性医師が土俵から追い出された事件ワシントンポストデビューおめでとうございます 「日本で男女平等を求める女性が直面する問題を明確に浮き彫りにした新たな事案」みたいに書いてあってよー分かっとるやないか twitter.com/washingtonpost…
— chloeyuki (@chloeyuki) 2018年4月5日 - 17:00
動画みた。腹が立ったから解説するね。
— ユカ(社蓄) (@ykfrsu) 2018年4月5日 - 10:12
まず人が倒れてるのに取り囲むだけで何もしない男たち。緊急事態に慌てて駆けつけた女性がこの無能な男らを押しのけ、倒れた人の意識を確認。胸骨圧迫まで2秒くらい?プロです。
救命女性に「女性は土俵か… twitter.com/i/web/status/9…
AEDを持ってこいとおそらく指示をしながら胸骨圧迫を続ける女性。取り囲んでるだけの男たち。
— ユカ(社蓄) (@ykfrsu) 2018年4月5日 - 10:16
ここでさらに何名か女性が土俵に駆け込んでくる。次にたどり着いた人も囲んでるだけの男たちを掻き分け最初に心マ始めた人の向かいへ。これは素早く… twitter.com/i/web/status/9…
その後も女性が2人駆けつけてますが、心肺蘇生は人手がいるので(疲れる)脊髄反射で助太刀に行っていると思われます。野次馬ではないです。蘇生するまで心マ→除細動を繰り返すんです、延々と。交代要員がいるんです。たぶんこれらの女性たちは動… twitter.com/i/web/status/9…
— ユカ(社蓄) (@ykfrsu) 2018年4月5日 - 10:22
ツイートが拡散しているので。
— ユカ(社蓄) (@ykfrsu) 2018年4月5日 - 20:49
このニュースをみて「目の前で唐突に大切な誰かが倒れる可能性(家族、恋人、我が子など)」を想像できた方。病人に出会った時何かしたいと感じた方。
お住いの自治体の消防署で行われている「普通救命講習」を受け… twitter.com/i/web/status/9…
「こういう動画をツイートするのは倒れた人のプライバシーに配慮してない」という意見があるかもしれません。確かに私も一般人なら動画つきツイートはしなかったと思う。
— ユカ(社蓄) (@ykfrsu) 2018年4月5日 - 10:37
でも、この倒れた多々見良三舞鶴市長は循環器内科専門医で、京都で心カテ実績1位だった医師です。なので、許してくれると思う。
お手本のような心肺蘇生の動画だからね。
— ユカ(社蓄) (@ykfrsu) 2018年4月5日 - 10:42
これをきっかけに、心停止した人をどう処置すべきか、注目が集まって、議論が広がって、一般人に知識や技術が啓蒙されることになれば本望なのでは。
きっと居合わせた人が適切に処置してくれれば救えたかもしれない命にたくさん向き合ってきた人だろうから。
…と、一医療者の私は勝手に思ってます。
— ユカ(社蓄) (@ykfrsu) 2018年4月5日 - 10:46
地域医療に身を捧げてきたであろう医師が、居合わせた医療従事者によって適切な心肺蘇生を受け、回復されて良かったです。たくさんの心疾患を治療してきた人が、心臓止まって応急処置を受けれずなんて、そんなのはダメだ。本当に良かった。
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