昨日は2現場周り、、
年度末で、慌ただしい中で、引き渡しが迫ってるます。
これはマンションのスケルトンの最期の追い込み
防音の床を大工が
玄関の入口から床材を奥のリビングに向かってまっすぐ。部屋の長手方向にフローリングの
長手を合わせて施工。綺麗に出来ます。
狭い部屋で無垢材の置き場所はこのように壁の一部に置き場所を作れば作業がはかどり
ます。職人の知恵ですね
次の現場は依然紹介した経典で壁の下地を施工してる
ご覧のように曲線のカーブで壁を施工
軽天の壁、天井で部屋を施工。どんな感じで完成するのか 楽しみです
現場は生きてます。毎日 職人の技術により新しい命が生まれます。
わくわく、しますね。其の出会いに立ち会うめ、そして新しい命を創造した職人の心を
見るため 現場に立ち会うのです。そして 小生と職人との見えない戦いです。
すべては現場からが小生の建築に対する方針です