山口建設

社長の独り言

アパートの全面リフォームの現場、ごつごつの手の職人との

2014年12月18日 07時59分56秒 | 日記

          来年、2月完工の現場へ

     築、40年以上のいわゆる神田川の歌が似合うM荘のアパート。

     ロプかを挟んで両側に4畳半一つ、そして トイレは共同、、

     廊下には天井からの裸電球、、とうぜん、歩けば床がギシギシ、、

     

          全てをお客様から信頼いただいてのリフォーム

          

ほとんどスケルトンの現場では経験豊かな大工が

梁、桁など構造体をチェック

築年数の古い建物は解体して初めて解る構造体を安全、安心して施工するためには

やはり35年の経験を活かして、現場でベテランの職人とのやりとり、指示などは

ものを仕上げる喜びが有ります。しわしわ、ゴツゴツの職人の手は全て真実を教えて

くれます。本当に職人さんとの共同作業の先にはお客様の笑顔が見えます。

やはり、現場が大好きです。