来年、2月完工の現場へ
築、40年以上のいわゆる神田川の歌が似合うM荘のアパート。
ロプかを挟んで両側に4畳半一つ、そして トイレは共同、、
廊下には天井からの裸電球、、とうぜん、歩けば床がギシギシ、、
全てをお客様から信頼いただいてのリフォーム
ほとんどスケルトンの現場では経験豊かな大工が
梁、桁など構造体をチェック
築年数の古い建物は解体して初めて解る構造体を安全、安心して施工するためには
やはり35年の経験を活かして、現場でベテランの職人とのやりとり、指示などは
ものを仕上げる喜びが有ります。しわしわ、ゴツゴツの職人の手は全て真実を教えて
くれます。本当に職人さんとの共同作業の先にはお客様の笑顔が見えます。
やはり、現場が大好きです。