25日 クリスマスの夜、息子、専務との忘年会。
大手情報会社をやめて、何もわからないままに、ここ世界に飛び込んだのは4年前。
安定したサラリーマン世界から、男臭い建築の世界。
お父さんとお母さんが苦労してここまで頑張ってきた会社を継ぐのは長男である
おまえの宿命などとわけもわからないわがままなおやじの願いをしっかりと受け止めて
4年目の12月
「社長は何でも俺のことをどうして反対するのだ」 息子からの言葉を聞いた時は内心は悲しく
もあったがおやじの背中を見て考えてくれと望んで、
社長と専務、父と息子 それぞれの立ち場で話し、考え、いつの間にか手をにぎるようになった
今年はなんとしても2人だけでの忘年会を願い、それならば普段はあまり行かない新宿の
キャバレーへ
25日 サンタさんが、きれいな美女軍団が 男どもを今か今かと
舞台では ショウタイムのビンゴタイム
ビンゴー 揃ったね
風格の有るお姉さんと一緒に
ビンゴで揃って じゃんけんで勝てば自転車が当たるよ
頑張れ ひろやす
小生も じゃんけん
久し振りに息子との美女軍団に囲まれてキャバレー
ようやく今年も終わりに近づいてきました。
たくましくなった息子とこのような場所で父と息子、社長と専務、男同士でお互いに
心の底から楽しみ、太い絆を創りあげた今年1年。
専務、頑張りましたね。
お疲れ様、、、社長より