橋を渡って飛鳥資料館の中に入りました
人は少なくて ゆっくり見て回れました
宮殿の移り変わり 寺院・古墳からの出土品
日本最古の天文図 よくこんなに繊細に書けたものですね
星の名前は漢字・そうですね~
寺院建築の基礎や柱の組み方 基礎の石と石組
瓦の文様は繊細で感性が豊だったんですね
撮影はダメだと思っていたら
写真を撮っている男性がいたので
守衛さんの様な方がいたので聞くと
フラッシュはダメだけれど大丈夫と言われたので
写させてもらいました
カメラはダメの印の所も有りました
仏教が伝来した頃の仏様でしょう
中央の阿弥陀仏も両方に出た蓮台の仏様も
何とも素朴なお顔と佇まいです
弥勒菩薩半跏思惟像でしょうか?
物思いに耽っておられるお姿です
外に出ると日も傾いていしました
敷地内は広々しています
「ちょっと散歩」と言って出て来て
寄り道してしまいました
また、寄り道しましょう 😉