『中国 雲南省文山から
通訳さんが来られるから
一緒に食事しよう
関東から〇さんも来られるから』
と 誘って頂いて 久しぶりに
大阪まで行って一泊して来ました
ホテルは以前に行ったことが有るので
直ぐに分かりました
通訳さんは若い女性と一緒に
日本の漢方薬の製造工場を回れれて
昨日は中国地方 明日は名古屋に行くそうです
コロナ前に文山でお会いして以来です
社長とテレビ電話で会話が出来ました
世間ではしている様ですが
私は全く初めてです
主人と親しかった先生が隣に座れれ
『豪快な人やったね』と
思い出話 夫と話が弾んでいたそうです
赤い字は製造年月日です
円安の話 レートの話 牛黄の値上がり
等々 生薬の値上がり 品薄の話
ドバイの洪水 地震なども出ました
雲南省からか?中国からか? 今は
飛行機は1週間に1本しかないそうです
テレビ電話で社長さんが
『又来て下さい』と 仰っていました
私はテレビ電話は初めてで
社長さんは私にとっては雲の上の方で
何と話して良いのやら??
ペイ茶 座布団用で割って急須に入れて飲みます
糯・と書いてたけどもち米は入って無い様な??
先日北京中医薬大学から
恩師に来て頂いて橘寺に行った時
”橘の木”が有り
雲南省から持ち帰って植えたのが
実ってお寺の名前の由来になった
1400年位前でしょうか?
天皇の病気を治す薬を求めて
海を渡って行った話をすると
スマホの写真を見ながら
興味深そうに話をされていました