“清見”大好きな食いしん坊

のんび~り マイペースが信条です。


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2/23 きょうの最終ブログ

2018-02-23 23:06:45 | 日記

今日もあと1時間で明日になる

もう一つブログやろっか・・・とー

運 鈍 根 (うん どん こん) という言葉がある

成功するには、幸運と根気と、鈍いくらいの粘り強さの三つが必要であるということ。

 

 


2/23 オリンピック観戦三昧

2018-02-23 11:15:48 | 観戦

  時差なしのオリンピック開催は有り難いですねー 

夜遅めの競技もありますが 起きている時間帯ですので

観戦には問題ない~

充実した時間です 

次回開催は北京 時差-1時間です

ほとんど観戦できるのではー

まっ! 現地に行く、という手もありますが 

平和でありますよう

 おっと その前に2020東京オリンピックがあるって 

 


2/22 きょうの活動

2018-02-22 13:16:58 | 日記

 きょうはお天道さまは顔出さないー 終日 

小雨やら    やっぱりずぅっと~くもり模様だね

現在の湿度50% 乾燥が緩和されて 良い塩梅の状態

朝から ストレッチ、シッティングバレーボール、マシンで筋トレ3種

体がしっかりして気持ちもシャッキリして いいものです

継続は力なり  つづけたい 


2/21 人間万事塞翁が馬

2018-02-21 20:41:52 | 日記

ご存知の方は このブログは無視してください。

前から気になっていた‘人間万事塞翁が馬’の意味

有名な故事だけれど 改めてネットで確認; 出展 故事辞典より

【読み】 にんげんばんじさいおうがうま

【意味】 人間万事塞翁が馬とは、人生における幸不幸は予測しがたいということ。

      幸せが不幸に、不幸が幸せにいつ転じるかわからないのだから、

      安易に喜んだり悲しんだりするべきではないというたとえ。

解 説 

【注釈】 昔、中国北方の塞(とりで)近くに住む占いの巧みな老人(塞翁)の馬が、胡の地方に逃げ、

      人々が気の毒がると、老人は「そのうちに福が来る」と言った。
      やがて、その馬は胡の駿馬を連れて戻ってきた。
      人々が祝うと、今度は「これは不幸の元になるだろう」と言った。
      すると胡の馬に乗った老人の息子は、落馬して足の骨を折ってしまった。
      人々がそれを見舞うと、老人は「これが幸福の基になるだろう」と言った。
      一年後、胡軍が攻め込んできて戦争となり若者たちはほとんどが戦死した。
      しかし足を折った老人の息子は、兵役を免れたため、戦死しなくて済んだという故事に基づく。
      単に「塞翁が馬」ともいう。
      「人間」は「じんかん」とも読む