かぼちゃを、ホントに少ない水分で蒸し煮しました。
かぼちゃ小1/4個を、食べやすい大きさにカットして鍋に入れ、
かぼちゃの重さの1％位の塩をふります。
かぼちゃから水分が出るまで、30分くらい置いておきます。
そこに、大さじ1～2位の水を入れて蓋をして、弱火にかけます。
かぼちゃに火が通ったら出来上がり。
ほっくりとした蒸しかぼちゃが出来上がります。
お好みで、黒コショウを挽いたり、オイルや塩をかけたり。
そのまま食べても美味しいです。
なんだかシンプル過ぎですが、かぼちゃの旨味が感じられてよく作ります。
翌日はかぼちゃをマッシュして、かぼちゃサラダにしても。
塩や、マスタードで味を足したり。
いろんなお料理の素材としても重宝するのです。
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かぼちゃ小1/4個を、食べやすい大きさにカットして鍋に入れ、
かぼちゃの重さの1％位の塩をふります。
かぼちゃから水分が出るまで、30分くらい置いておきます。
そこに、大さじ1～2位の水を入れて蓋をして、弱火にかけます。
かぼちゃに火が通ったら出来上がり。
ほっくりとした蒸しかぼちゃが出来上がります。
お好みで、黒コショウを挽いたり、オイルや塩をかけたり。
そのまま食べても美味しいです。
なんだかシンプル過ぎですが、かぼちゃの旨味が感じられてよく作ります。
翌日はかぼちゃをマッシュして、かぼちゃサラダにしても。
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こんばんは。
カボチャが美味しい季節になりますね(*^-^*)
カボチャを蒸したことはあまりないので
お水の量の少なさにびっくりしました。
たった大匙１～２杯だけで蒸せるとは。
これなら水っぽくならずに美味しくできそうです(#^^#)
上から餡をかけてみたいな♪
そうなんですよ～。お水の量、かな～り少なめです（笑）
初めて作る時は、少し水を増やしてみてもよいかとも思います。
でも、たいがい大丈夫。
ただ、あまり火の傍にいない時間が長いと、焦げ焦げのことも。
餡かけかぼちゃ。あ～、食べたくなってきました。
こんばんは。。。
少しご無沙汰です。
ほんの少しの塩。。。。。
これが、味の決め手なのかも知れないですね。
昔から塩梅という言葉がありますが、
味は、やはり塩の加減ですね。
さすが、素材の味を探求するsaraさんですね。(#^.^#)
カボチャの甘み、一層引き立ちますね。
こんにちは。
コメントありがとうございます。
塩の力って本当に大切ですよね。
「塩梅」。
昔の人の言葉って、すごいなあって思います。
昨晩、蒸し茄子を作った時に、同じ蒸籠の中に、
かぼちゃを入れて蒸したのですが、
味が薄く感じました。
水分を入れるのではなく、
かぼちゃの持つ水分を塩で引き出す方法は、
旨味が出るのだなあと、改めて感じました。