このような記事が出るという事は、ほぼこの方向性で進むのだろうと推測する。しかも今秋からという随分急な話が降って湧いたものだ。この短い期間で議論は尽くされるのだろうか?登山者の意見は??
白山ではまだこのような事は問題視されていないが、特に北部は利用者が極端に少なく、管理できなく成れば即廃道とされてしまうだろう。残せるのは砂防と観光だけになるだろう。北ア南部は異常な数の利用者が居るから協力金で賄えると計算するのだろうが、北部白山にその論理は当てはまらない。白山の登山道維持・存続に必要なのは「金」では無く、関係者・登山者全員の「気合」だ!!!
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