外の温度は氷点下、寒風の琵琶湖岸を散策していると、いいもの見つけました。
湖岸に打ち寄せる「波の飛沫」が木の枝に作り上げた無数の「つらら」
30分ほど頑張ってみましたが、強風で手はかじかみ、退散することにしました。
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます