「またね」「また会おうね」「またご飯行こう…」『また』が来るとは限らない…。ということを突きつけられる悲しい現実がありました。「じゃあ、またね…」と、手を振った彼女の笑顔が何度でも思い出されます。歳を重ねていくと、そんなことが増えてきます。そこから目をそらさず、覚悟をしながら生きていく。『今』を大切に生きていく。もっと生きたかった人たちの分も大切に…。ただただ祈ります…安らかに。