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(懐かしい光景) 川崎重工の潜水艦

2025年02月25日 | 生活・人生・医療

(懐かしい光景)

乗りものニュース編集部(2025.02.24 )

★川崎重工の潜水艦

新入社員入社式で神戸に赴いた際、初めて見た潜水艦を思い出します。

戦争が終り十数年経っていましたからドキとしました。

戦争は終わったのでは?

何故、また潜水艦・・・と思った事を思い出します。(1962年)

所で、三菱重工が東芝、日立に次いで原子力発電事業を始めたのもこのころだったと記憶しています。

電機事業を掌る事業体でも無いのに何故と思た事を記憶しています。

「海自の最新潜水艦」ついに海上試験が完了!新型エンジンを搭載 まもなく就役か?

 防衛省・近畿中部防衛局は2025年2月21日、川崎重工業・神戸工場で建造中の海上自衛隊の潜水艦「らいげい」が、海上試験を完了したと発表しました。

「らいげい」は、たいげい型潜水艦の4番艦で、2023年10月17日に進水。基準排水量は約3000トン、主機関にディーゼルエンジンとリチウムイオン電池を組み合わせたディーゼル電気推進を採用しています。この「らいげい」からパワーアップした新型のメインエンジンが搭載されました。

 なお、「らいげい」は漢字では「雷鯨」と表記され、旧日本海軍時代を含めて初の艦艇名です。

 たいげい型の外観は前級のそうりゅう型潜水艦とほぼ同じですが、探知能力や静粛性が向上しており、建造時から女性自衛官の乗務を想定した設備を備えています。

「らいげい」の海上試験は2024年8月に開始されており、推進性能や潜航性能など各種の機能や性能が、海上自衛隊の要求どおりに仕上がっていることが確認されたとしています。今後は2025年3月に就役する見込みです。

らいげい, 川崎重工, 海上自衛隊, 潜水艦, 船, 艦艇(軍艦)

 



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