こんばんは。
フィリピンの美人警察官をまた、紹介
いたします。
マリッサ・R・カビリザさんです。
所属などは、不明です。
コンバット・スーツに身を固めています。
訓練中のようです。
モーター・バイクも乗れるんですね。
普通の警察官の制服です。
表彰されたようです。
海事部門担当のようです。
沿岸警備かもしれません。
美人でしかも強そうです。
フィリピンの今日の感染者数です。
感染者は、339名増えて1万３４３名です。
死者は、２７名増えて６８５名です。
コロナに負けずに頑張りましょう。
おはようございます。
新型コロナウイルスのPCR（polymerase
chain reaction）検査数が他国に比べて、
非常に少ない事が、以前から懸念されています。
インターネット上では、日本のPCR検査機は、
全世界の50％以上で使用されていて、
このたび、フランス政府は、日本のメーカーに
対して、 感謝状を贈呈した事が明らかに
なりました。
フィリピンでは、感染者数が昨日、1万人を
超えました。
フィリピン政府は、感染拡大防止対策に
苦慮しています。
民間の支援も増大しています。
フィリピンのマニラ首都圏タギッグ市の
フォート・ボニファシオのマッキンリーヒル
にあるエンデルン・カレッジに昨日、65機の
PCR検査ブースが開設されました。
ここでは、ボランティアが、検査を行うため、
2週間の研修が行われます。
フィリピン保健省（Department of Health DOH）
は、これらの施設を活用して、5月末までに、
1日当たり3万件の検査を実施する事を
目指しています。
防護服を着たボランティアが検査の研修を
受けています。
フィリピンは、日本より、医師の数が少なく
医療従事者の感染も拡大しています。
感染拡大を食い止めようとみんな必死です。
これらのブースは、フィリピン有数の財閥
アヤラグループの支援で完成しました。
この貢献に対して、日頃から、アヤラグループ
に対して、強硬な態度のドゥテルテ大統領は
感謝を表明しました。
アヤラグループの傘下の政府と紛争状態に
あるマニラ首都圏の水道会社に対して、
和解の道を提示しました。
また、新型コロナウイルスとは直接、関係
ありませんが、テレビ放送の事業認可更新を
めぐって裁判中であった、フィリピンの民間
放送局ABS-CBNは、昨日、放送を中止
しました。
ABS-CBNは、ドゥテルテ大統領の政権に
批判的で、大統領は、選挙運動中に自身の
選挙運動を放送しなかったとして、厳しく
非難していました。
ドゥテルテ大統領です。
昨日のフィリピンの感染者数です。
感染者は、1万人を超えました。
死者は、658名です。
コロナに負けずに頑張りましょう。