ヨ〜ンがチリからご挨拶(笑)
설 연휴 잘보내세용 우리 Boice ! ㅎ 전 기타 띵가띵가 하다 자려구용~~!!!!!!!
앨범이 다가오고 있소!!!! 기대해도 좋을 것이오~~~~!!!
正月連休を楽しく過ごしてね僕らのBoice! ㅎ 僕はギターをじゃんじゃんしてから寝るよン~~!!!!!!!
アルバムが近づいてる!!!! 期待しても良いみたいですぞ~~~!!!
訳あってるかしら
チリには早々移動した様で、結構サインなんかも気軽にしてあげてたね
羨ましいぞ
あっ! いかん た羨ましいなんぞと言ってしまった^^;
それからすでに読んでると思うけど自分の為に・・・
【コラム】CNBLUEとU-KISSのニューヨーク公演から見るK-POPグループの英語力
CNの部分のみ抜粋
CNBLUEは英語圏出身のメンバーがいないにも関わらず、
チョン・ヨンファとイ・ジョンシンはNYのライブでは英語によるMCでファンを魅了した。
おそらくそれは彼らがこれまで多くの労力を割いて身に付けてきたものだろう。
イ・ジョンヒョンとカン・ミンヒョクもファンとの対話に積極的に参加しようとしていたが、
語学力の面ではもう一歩という印象だった。
ヨンファとジョンシンはライブ全体を通して、アメリカンポップやヒップホップの曲をアドリブで披露、
まるでアメリカのインディーズロックバンドのライブにいるかのようで、
むしろ韓国語で話す彼らに違和感を感じるほどだった。
そして彼らがダンスやバラエティを売りとするアイドルグループではなく、バンドだということが、
さらにコミュニケーションギャップを埋める理由のひとつだったのではないだろうか。
会場にいたファンに、彼らの英語について聞くと
「これまで、バラエティ番組などで、少しの英語を話すのを観たことがあったけれど、
実際に聴いてみて驚いたし、すごく嬉しかった」と答えた。
また、他のファンはジョンシンの英語について「天候について、
難しい単語を使っていた。彼があまりつかわない単語を使っていたことにびっくりした」と話した。
【コラム】CNBLUE、『BLUE MOON』ニューヨーク公演でファンが熱狂
一部抜粋
悪天候のため、20分遅れで始まったステージは約1500人のファンによる絶叫に満たされる。
セットリストの新旧取り混ぜての全17曲をほぼノンストップで進行、約2時間の後のアンコールとなった。
CNBLUEは、ずっと彼らより経験豊富なロッカーに負けないような存在感とショーマンシップを持って、
最初から最後まで観客をライブに引き込んでいった。
バンドと観客の間を繋ぐ役割のヨンファは、偉大なフロントマンがすべきことを全て具現化。
群衆といちゃついてみたり、ミック・ジャガー風の動きで踊ってみたりしながら、
ヨンファの高い声はロックンロールを歌い、叫び、さらにはラップやビードボックスを指揮、
甘いポップハーモニーをも展開したのだ。
CNBLUEは、ニューヨークのあとアメリカ西海岸ロスアンゼルスで公演を行い、
中南米3国を回っている。人々の中にCNBLUEの名前を刻みながら。
なんか嬉しいね
彼らがアジアを超えてもっと広い世界へ向かっていくのが寂しいと言う人もいると思うけど
私は嬉しい だって見る目があったんだなぁ〜って事でしょ?(笑)
バンドとしての評価は韓国より他の国の方が良い気がする
今回のツアーで沢山の人が自分達を待っていてくれたんだ
曲を一生懸命聞いて覚えていてくれたんだ
言葉は関係なく自分達の音楽で人々を魅了する事が出来るんだ
そんな事を肌で実感したツアーになったんじゃないかな
彼らの活躍する世界はどんどん広がっていますが、原点である日本の事も忘れないでね^^;
と、小さい声で呟いておこう(笑)
CNの映画・・・もう見に行く予定ではなかったんだけど...
気になるじゃないの(笑)
しかしあの短い時間でよく見つけたねェ 感心!
설 연휴 잘보내세용 우리 Boice ! ㅎ 전 기타 띵가띵가 하다 자려구용~~!!!!!!!
앨범이 다가오고 있소!!!! 기대해도 좋을 것이오~~~~!!!
正月連休を楽しく過ごしてね僕らのBoice! ㅎ 僕はギターをじゃんじゃんしてから寝るよン~~!!!!!!!
アルバムが近づいてる!!!! 期待しても良いみたいですぞ~~~!!!
訳あってるかしら
チリには早々移動した様で、結構サインなんかも気軽にしてあげてたね
羨ましいぞ
あっ! いかん た羨ましいなんぞと言ってしまった^^;
それからすでに読んでると思うけど自分の為に・・・
【コラム】CNBLUEとU-KISSのニューヨーク公演から見るK-POPグループの英語力
CNの部分のみ抜粋
CNBLUEは英語圏出身のメンバーがいないにも関わらず、
チョン・ヨンファとイ・ジョンシンはNYのライブでは英語によるMCでファンを魅了した。
おそらくそれは彼らがこれまで多くの労力を割いて身に付けてきたものだろう。
イ・ジョンヒョンとカン・ミンヒョクもファンとの対話に積極的に参加しようとしていたが、
語学力の面ではもう一歩という印象だった。
ヨンファとジョンシンはライブ全体を通して、アメリカンポップやヒップホップの曲をアドリブで披露、
まるでアメリカのインディーズロックバンドのライブにいるかのようで、
むしろ韓国語で話す彼らに違和感を感じるほどだった。
そして彼らがダンスやバラエティを売りとするアイドルグループではなく、バンドだということが、
さらにコミュニケーションギャップを埋める理由のひとつだったのではないだろうか。
会場にいたファンに、彼らの英語について聞くと
「これまで、バラエティ番組などで、少しの英語を話すのを観たことがあったけれど、
実際に聴いてみて驚いたし、すごく嬉しかった」と答えた。
また、他のファンはジョンシンの英語について「天候について、
難しい単語を使っていた。彼があまりつかわない単語を使っていたことにびっくりした」と話した。
【コラム】CNBLUE、『BLUE MOON』ニューヨーク公演でファンが熱狂
一部抜粋
悪天候のため、20分遅れで始まったステージは約1500人のファンによる絶叫に満たされる。
セットリストの新旧取り混ぜての全17曲をほぼノンストップで進行、約2時間の後のアンコールとなった。
CNBLUEは、ずっと彼らより経験豊富なロッカーに負けないような存在感とショーマンシップを持って、
最初から最後まで観客をライブに引き込んでいった。
バンドと観客の間を繋ぐ役割のヨンファは、偉大なフロントマンがすべきことを全て具現化。
群衆といちゃついてみたり、ミック・ジャガー風の動きで踊ってみたりしながら、
ヨンファの高い声はロックンロールを歌い、叫び、さらにはラップやビードボックスを指揮、
甘いポップハーモニーをも展開したのだ。
CNBLUEは、ニューヨークのあとアメリカ西海岸ロスアンゼルスで公演を行い、
中南米3国を回っている。人々の中にCNBLUEの名前を刻みながら。
なんか嬉しいね
彼らがアジアを超えてもっと広い世界へ向かっていくのが寂しいと言う人もいると思うけど
私は嬉しい だって見る目があったんだなぁ〜って事でしょ?(笑)
バンドとしての評価は韓国より他の国の方が良い気がする
今回のツアーで沢山の人が自分達を待っていてくれたんだ
曲を一生懸命聞いて覚えていてくれたんだ
言葉は関係なく自分達の音楽で人々を魅了する事が出来るんだ
そんな事を肌で実感したツアーになったんじゃないかな
彼らの活躍する世界はどんどん広がっていますが、原点である日本の事も忘れないでね^^;
と、小さい声で呟いておこう(笑)
CNの映画・・・もう見に行く予定ではなかったんだけど...
気になるじゃないの(笑)
しかしあの短い時間でよく見つけたねェ 感心!