日々の記録部屋

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TRACK LISTとCOME TOGETHER記事

2016-03-30 | CNBLUE
深夜0時 今回はトラックリスト
すでに出回っていたから感動薄いけど^^;



ジョンシンの曲は本国初だね  選ばれて良かった
期待してます

CNBLUE、6thミニアルバムのトラックリストを公開…すべての作詞、作曲にメンバーが参加


씨엔블루, 리얼 밴드라는 자부심
「CNBLUE、リアルバンドという自負心」と言う記事 なかなか
一部抜粋(翻訳サイ使用)

シエンブルーが自作曲をタイトル曲に掲げて活動し始めたのは、
2013年の「I'm Sorry」からだ。
「I'm Sorry」で音楽番組1位を席巻しはもちろん、台湾でその年最も愛された曲に選ばれた。
以降発売された「Can't Stop」、「シンデレラ」など、アルバムのタイトル曲もシエンブルーの自作曲であった。

CNBLUEはデビュー当時メジャー会社で有名作曲家の曲でデビューしたバンドという理由だけで偏見に包まれた。
アルバムに掲載された自作曲ではなく、タイトル曲のみ視線が撮影たし、評価受けた。
直接演奏するライブステージは見ることもなく、
ただ音楽番組の特性上、ハンドシンクを必要とした舞台だけを見て、彼らのバンドの資質を云々し鼻を打った。
CNBLUEは、自分たちを取り巻く先入観と議論に揺れずに音楽作業に没頭した。
単独コンサートはもちろん、海外各種ロックフェスティバルの舞台に上がって実力を証明した。
最初から光を得られなかったシエンブルーのメンバーはデビューアルバムから着実に作曲、作詞に参加してきた。

チョン・ヨンファの場合、現在の「韓国音楽著作権協会」に登録された曲だけでも70曲を超える。
日本で発売したアルバムも作曲はもちろん、日本語で直接作詞した。
このように、CNBLUEはアルバムを発表するたびに、アルバムにミュージシャンとしての成長を見せ、
「リアルバンド」であることを証明している。
自分たちが作り演奏した曲で舞台に上がるシエンブルー。
これら自信と誇りが込められた今回のアルバムが期待される理由だ。






新曲の話題の他に先日終了した「COME TOGETHER」の記事も

[스타캐스트] “우리가 찾던 비주얼” 씨엔블루, 아시아투어 24시
日本語は→こちら

写真は代表して数枚







写真に対してコメントが面白い
1가정 1정용화.. 시급합니다..ㅠㅠ
意味は 一家にひとりジョン・ヨンファ..至急求む って感じかな(笑)


@CN_FANCLUB

2015~2016 #CNBLUE LIVE '#COME_TOGETHER' 11개 도시,14회 공연에 함께해주신
모든 관객여러분 감사합니다❤
여러분 덕분에 무사히 아시아투어를 마칠수있었습니다! 다음투어에서 만나요👐

2015 ~ 2016 #CNBLUE LIVE '#COME_TOGETHER' 11 都市14回の公演に参加してくださった、
すべての観客の皆さんに感謝します❤、
皆様のおかげで無事にアジアツアーを終えることができました! 次のツアーでまたお会いしましょう👐


ラストはドラマ딴따라の撮影が始まったミニョクさんの台本読み合わせ時の写真


そしてロケ写真 お借りしました



ドラマ撮影で忙しそうなマンネ・・・に比べてやたらIGを更新するバニさん
ドラマとかないから皆が忙しい時間は逆に暇してるのか 
全員揃う時間ってあるのかちと心配になります


CNBLUEカムバック目前!チョンダムドン111に『Blueming』の花が咲く!
コメント (2)