14日から一泊で箱根に行ってきました
箱根は幼き頃に行った事があるらしいのですが、記憶はほとんどなし
なのでほぼ初箱根です
最初は伊豆や熱海で露天風呂付きのお部屋を検索したんだけど
お値段が結構高くてね
一番行きやすい温泉地で再度検索して今回のホテルに決定
目的がホテルでのんびりだったんだけど
やはり行くならば少しは観光しないとねって事で「箱根フリーパス」を利用
これ便利でした
少しでも利用出来たらそれでもうお得になるし、いちいちキップ買うのに並ばないのはラッキーでした
初のロマンスカーはせっかくなので展望席を購入
ですが、このお席 一番前なら展望ですけど
3列目になると・・・普通でした^^; やや期待外れと言うか期待し過ぎだったのかも
お昼に箱根湯本に到着後すぐに登山列車で強羅まで
混んでましたが無事に座れて良かった
ちなみに40分くらい乗ってるので座らないとシンドイです
続いて強羅からケーブルカーで早雲山へ
到着しているケーブルカーはすでにいっぱいで次の為に並びます
チケットがないと買うのに並んでさらに待つのに並ぶ・・・フリーパス大正解
本来23分くらい待つはずが間に1本臨時のケーブルカーが登場 これはラッキーでした
どこにも止まらないノンストップ便だった為所要時間10分が7分に
早雲山からはロープウェイで大涌谷へ
ここに来たら急に外人さん多し 個人で来れるなんてすごいなぁ~
高所恐怖症ではありますが思ったより揺れないので大丈夫でした
大涌谷に着く直前の景色が良くて
富士山まで見えてテンション
曇ってたから諦めてたんだけど...富士山って見えただけでみんなが「わぁー」ってなるから偉大な山だわ(笑)
黒タマゴ みんな食べてる(笑)
5個入りしか売ってないからそれを購入 その場で美味しく頂きました
主役のタマゴがボケた
大涌谷はまだ行けない場所もあるそうですが、ロープウェイが開通して良かった
本当はこのまま芦ノ湖まで行き、遊覧船にも乗って湯本までぐるっと廻りたいとこだったけど
時間の関係で来た道を戻る事に
帰りの方が富士山がもっときれいに見えてまたまた感動
強羅で登山電車に乗るのに座れそうもないので1台見送って箱根湯本に戻ってきたのが16時半頃
13時12分に湯本を出発したので約3時間ちょっとかな
平日でもそこそこ混んでたので土日だともっと並ぶ時間がかかりそうだね
湯本駅からホテルまでは専用の乗り合いバスが出ています
目的のホテルによってコースが3つ 100円で廻ってくれて便利ですが
小さいバスなのですぐにいっぱい^^;
国内旅行って実はあまりした事がなくて
温泉もそれほど好きでもないし、食事も外で自由に食べたいし...
さらに最近はコンサートとかが目的だからビジネスホテルが多かったからね
なのでチェックイン後にロビーで一杯お茶を頂き、お部屋まで案内してもらうのは初めてかも
そう言えばロビーにペッパー君がいた(笑)
お部屋は十畳の和室に椅子とテーブルがある板の間三畳くらいと広く
期待の露天風呂は足を伸ばしてもさらに届かない広さ
テラスからの眺めは・・・右下はこれ↓ですが
正面には別のホテルの窓があるので露天風呂を使う時は念のため戸を閉めてました^^;
朝風呂の時は少しだけ戸を開けて、隙間から山の緑を見ながら入浴したけど
全開は勇気入りますね
ちなみにこちらのホテルの大浴場は大野くんのドラマ撮影に使われたそうです
後で知りましたけど^^;
アメニティグッズとしてシャンプー関係はTSUBAKI、化粧品も資生堂
いつも備えてあったとしても自分のを使ってたんだけど、今回は本当に何もいらなかった
この部屋付露天風呂は浴室のスイッチさえ切らなければ
源泉は流したままなのでずーっとアツアツです
そのままだとかなり熱いので給湯とお水を使って適度に調整して入りました
今回は朝夕ともに部屋食のプラン のんびり出来るしそれも良くて予約したんだよね
夕食はこちら
品数が多くて食べきれなかった
デザートのタイミングはこちらから連絡して持ってきてもらいます
モンブランとイチジクと洋ナシのカステラだったかな^^;
土瓶蒸しと天ぷらが特に美味しかった
朝食も少なそうに見えて実は多い
海苔に明太子に岩のりとご飯のお供が沢山あって
ご飯好きとしては御代わりは当然(笑)
サラダのハムが美味
お部屋も、部屋付露天風呂も大満足のホテルでした
15日は晴天
帰る前に登山バスで芦ノ湖へ
ここからも富士山見てテンション(笑)
朝食を食べ過ぎてまだランチの気分ではなかったけど
事前にチェックしていた「絹の里」と言うお蕎麦屋さんへ
写真は「絹引せいろ」
蕎麦に見えますがうどんだそうです
湯本駅に戻って最後にこちらで記念写真を撮って観光も終了
久しぶりの観光&温泉旅行
温泉に興味なかったけどこう言うのもたまには良いね
箱根は幼き頃に行った事があるらしいのですが、記憶はほとんどなし
なのでほぼ初箱根です
最初は伊豆や熱海で露天風呂付きのお部屋を検索したんだけど
お値段が結構高くてね
一番行きやすい温泉地で再度検索して今回のホテルに決定
目的がホテルでのんびりだったんだけど
やはり行くならば少しは観光しないとねって事で「箱根フリーパス」を利用
これ便利でした
少しでも利用出来たらそれでもうお得になるし、いちいちキップ買うのに並ばないのはラッキーでした
初のロマンスカーはせっかくなので展望席を購入
ですが、このお席 一番前なら展望ですけど
3列目になると・・・普通でした^^; やや期待外れと言うか期待し過ぎだったのかも
お昼に箱根湯本に到着後すぐに登山列車で強羅まで
混んでましたが無事に座れて良かった
ちなみに40分くらい乗ってるので座らないとシンドイです
続いて強羅からケーブルカーで早雲山へ
到着しているケーブルカーはすでにいっぱいで次の為に並びます
チケットがないと買うのに並んでさらに待つのに並ぶ・・・フリーパス大正解
本来23分くらい待つはずが間に1本臨時のケーブルカーが登場 これはラッキーでした
どこにも止まらないノンストップ便だった為所要時間10分が7分に
早雲山からはロープウェイで大涌谷へ
ここに来たら急に外人さん多し 個人で来れるなんてすごいなぁ~
高所恐怖症ではありますが思ったより揺れないので大丈夫でした
大涌谷に着く直前の景色が良くて
富士山まで見えてテンション
曇ってたから諦めてたんだけど...富士山って見えただけでみんなが「わぁー」ってなるから偉大な山だわ(笑)
黒タマゴ みんな食べてる(笑)
5個入りしか売ってないからそれを購入 その場で美味しく頂きました
主役のタマゴがボケた
大涌谷はまだ行けない場所もあるそうですが、ロープウェイが開通して良かった
本当はこのまま芦ノ湖まで行き、遊覧船にも乗って湯本までぐるっと廻りたいとこだったけど
時間の関係で来た道を戻る事に
帰りの方が富士山がもっときれいに見えてまたまた感動
強羅で登山電車に乗るのに座れそうもないので1台見送って箱根湯本に戻ってきたのが16時半頃
13時12分に湯本を出発したので約3時間ちょっとかな
平日でもそこそこ混んでたので土日だともっと並ぶ時間がかかりそうだね
湯本駅からホテルまでは専用の乗り合いバスが出ています
目的のホテルによってコースが3つ 100円で廻ってくれて便利ですが
小さいバスなのですぐにいっぱい^^;
国内旅行って実はあまりした事がなくて
温泉もそれほど好きでもないし、食事も外で自由に食べたいし...
さらに最近はコンサートとかが目的だからビジネスホテルが多かったからね
なのでチェックイン後にロビーで一杯お茶を頂き、お部屋まで案内してもらうのは初めてかも
そう言えばロビーにペッパー君がいた(笑)
お部屋は十畳の和室に椅子とテーブルがある板の間三畳くらいと広く
期待の露天風呂は足を伸ばしてもさらに届かない広さ
テラスからの眺めは・・・右下はこれ↓ですが
正面には別のホテルの窓があるので露天風呂を使う時は念のため戸を閉めてました^^;
朝風呂の時は少しだけ戸を開けて、隙間から山の緑を見ながら入浴したけど
全開は勇気入りますね
ちなみにこちらのホテルの大浴場は大野くんのドラマ撮影に使われたそうです
後で知りましたけど^^;
アメニティグッズとしてシャンプー関係はTSUBAKI、化粧品も資生堂
いつも備えてあったとしても自分のを使ってたんだけど、今回は本当に何もいらなかった
この部屋付露天風呂は浴室のスイッチさえ切らなければ
源泉は流したままなのでずーっとアツアツです
そのままだとかなり熱いので給湯とお水を使って適度に調整して入りました
今回は朝夕ともに部屋食のプラン のんびり出来るしそれも良くて予約したんだよね
夕食はこちら
品数が多くて食べきれなかった
デザートのタイミングはこちらから連絡して持ってきてもらいます
モンブランとイチジクと洋ナシのカステラだったかな^^;
土瓶蒸しと天ぷらが特に美味しかった
朝食も少なそうに見えて実は多い
海苔に明太子に岩のりとご飯のお供が沢山あって
ご飯好きとしては御代わりは当然(笑)
サラダのハムが美味
お部屋も、部屋付露天風呂も大満足のホテルでした
15日は晴天
帰る前に登山バスで芦ノ湖へ
ここからも富士山見てテンション(笑)
朝食を食べ過ぎてまだランチの気分ではなかったけど
事前にチェックしていた「絹の里」と言うお蕎麦屋さんへ
写真は「絹引せいろ」
蕎麦に見えますがうどんだそうです
湯本駅に戻って最後にこちらで記念写真を撮って観光も終了
久しぶりの観光&温泉旅行
温泉に興味なかったけどこう言うのもたまには良いね