本日は2日!!!!!
釜山でファンミの日でしたね
もしも行く事が出来たなら良い記念になったのになぁ~と思いながらお仕事してました

お写真をちょいと拝借

jiah0131のIGより
楽しい時間を過ごせているならなにより
横浜のレポ記事が出てたので...
記憶が無くなってくると記者さんの記事がありがたいねぇ
ジョン・ヨンファ(CNBLUE) ソロコンサートでは楽器演奏を封印 「声が一番キレイな楽器」
韓国出身のロックバンド、CNBLUEのフロントマン、ジョン・ヨンファが
8月9日に約2年ぶりとなる日本2ndソロアルバム『Summer Calling』をリリースし、
8月22日の大阪・フェスティバルホールを皮切りに約2年ぶり2度目となるソロツアー
『JUNG YONG HWA JAPAN CONCERT 2017 “Summer Calling”』をスタートさせた。
大阪、横浜の本公演5公演の約20,000席は即完売し、9月9日からの追加公演も決定している。
本公演のラストとなる、
8月31日の神奈川・パシフィコ横浜国立大ホール3Days最終日の模様をレポートする。
CNBLUEのヨンファとしては、バンドマンらしくギターやピアノを弾きながら歌うが、
このソロコンサートでは「僕の声だけで勝負するライブ」と、ボーカリストに徹する。
そのボーカリスト・ヨンファを支えるのは、コーラス2名、キーボード2名、
ドラム、ベース、ギター、サックス、8名のミュージシャン。
ダンスチューンには、4名のダンサーも加わるゴージャスな構成だ。
オープニングを飾ったのは、
日本2ndソロアルバム『Summer Calling』のリード曲「Summer Dream」。
晩夏の切ない恋心を歌うこの曲は、まさに今の季節にピッタリ。
「今日は横浜の最終日。日本で3日連続でライブをするのは初めて!
夕べは11時間寝たので、エネルギーも充電できました。
初日よりもコンディションがいいくらい。今日は、最高のライブになると思います」と、
ヨンファの気合も十分。
トークでも「2度目のソロツアー。初日の大阪からずっと楽しい」と
テンションが上がると、指揮棒を取り出し、
「千秋先輩になりたい!」と、バンドと客席に向かって指揮をし、
オーケストラごっこをする茶目っ気を見せた。
もちろん、トークはすべて日本語。
「公演が終わったあとにSNSをチェックしているので、コメントはひらがなでお願いします」とか、
最近スタッフさんが話しているのを見て「あざっす!」という言葉を覚えたとか、
日本語がうまく見えるには「だよね」と答えるなど、日本語のトークも舌好調だ。
「2年前に初ソロコンサートをやったときは、自分の曲はセットリストの半分しかなかった。
でも今回は、2枚のソロアルバムを出したから、僕の曲だけでライブができる。
これからが、僕の本番。今日、僕は演奏をしません。
僕の曲を僕の声で聴いてほしい。声が一番キレイな楽器だから」と、
ソロコンサートに臨む意気込みを語り、2枚のソロアルバムの楽曲を中心に、
たっぷりのトークを交えて20曲を約3時間という大ボリュームで披露した。
バンドマンの印象が強いヨンファだが、ソロではダンスも見せる。
韓国でダンスを取り入れて驚かせた最新ソロ曲「That Girl」も日本で初パフォーマンス。
他にも4人のダンサーと共にキレのいいダンスを見せる曲を数曲用意しているが、
これほどまでにキッチリ踊るヨンファの姿が見られるのは、ソロコンサートならでは。

『CNBLUE SPRING LIVE 2017 ~ Shake! Shake! ~』で
ファンと一緒にダンスで盛り上がったCNBLUEの「SHAKE」も披露したが、
会場も一体となってダンスを楽しんだ。
「今回は、全部僕が作った曲」と言ったヨンファだが、
トークコーナーでは毎回、ヨンファお気に入りのJ-POPのカヴァーも披露してくれる。
横浜初日にはB'zの「イチブトゼンブ」、2日目にはL'Arc~en~Cielの「Driver's High」、
そして最終日には、レミオロメンの「粉雪」をバンドをバックに熱唱。
これらはヨンファが大好きな先輩方の曲で、学生時代からカラオケでよく歌っており、
いつか先輩方と共演してみたいという夢も抱いているそう。
残す追加公演では、また新たな曲を聴かせてくれるかもしれない。
CNBLUEのライブは、とにかくロック! ヨンファのソロコンサートでは、
CNBLUEよりもバラード曲と韓国語曲が多目。
CNBLUEのヨンファではなくソロアーティスト、ジョン・ヨンファの音楽性、ボーカリストとしての力量、
そしてエンターテイナーぶりが存分に堪能できる。
ライブ中、ヨンファの口からは「楽しい!」という言葉と、
ファンに対する感謝の言葉が何度もこぼれた。きっと、これらが彼の本心なのだろう。
この後は、ソロコンサートの追加公演として
9月9日(土)・10日(日)の千葉・幕張メッセイベントホール、
10月7日(土)・8日(日)の兵庫・神戸ワールド記念ホールで4本のライブを行い、
本公演と併せて全9公演で50,000人を動員予定。

ソロコンサートが終わるとすぐに、
CNBLUEとして6枚目となるアルバム『STAY GOLD』を10月18日(水)にリリースし、
11月3日(金)の大阪・大阪城ホールを皮切りに、
アルバムを掲げた『CNBLUE 2017 ARENA TOUR ~Starting Over~』をスタートさせる。
12月16日(土)・17日(日)には千葉・幕張メッセ 国際展示場で
所属事務所主催のフェス『2017 FNC KINGDOM IN JAPAN -MIDNIGHT CIRCUS-』に参加する。
撮影/田中聖太郎
取材・文/坂本ゆかり
釜山でファンミの日でしたね
もしも行く事が出来たなら良い記念になったのになぁ~と思いながらお仕事してました


お写真をちょいと拝借


jiah0131のIGより
楽しい時間を過ごせているならなにより

横浜のレポ記事が出てたので...
記憶が無くなってくると記者さんの記事がありがたいねぇ

ジョン・ヨンファ(CNBLUE) ソロコンサートでは楽器演奏を封印 「声が一番キレイな楽器」
韓国出身のロックバンド、CNBLUEのフロントマン、ジョン・ヨンファが
8月9日に約2年ぶりとなる日本2ndソロアルバム『Summer Calling』をリリースし、
8月22日の大阪・フェスティバルホールを皮切りに約2年ぶり2度目となるソロツアー
『JUNG YONG HWA JAPAN CONCERT 2017 “Summer Calling”』をスタートさせた。
大阪、横浜の本公演5公演の約20,000席は即完売し、9月9日からの追加公演も決定している。
本公演のラストとなる、
8月31日の神奈川・パシフィコ横浜国立大ホール3Days最終日の模様をレポートする。
CNBLUEのヨンファとしては、バンドマンらしくギターやピアノを弾きながら歌うが、
このソロコンサートでは「僕の声だけで勝負するライブ」と、ボーカリストに徹する。
そのボーカリスト・ヨンファを支えるのは、コーラス2名、キーボード2名、
ドラム、ベース、ギター、サックス、8名のミュージシャン。
ダンスチューンには、4名のダンサーも加わるゴージャスな構成だ。
オープニングを飾ったのは、
日本2ndソロアルバム『Summer Calling』のリード曲「Summer Dream」。
晩夏の切ない恋心を歌うこの曲は、まさに今の季節にピッタリ。
「今日は横浜の最終日。日本で3日連続でライブをするのは初めて!
夕べは11時間寝たので、エネルギーも充電できました。
初日よりもコンディションがいいくらい。今日は、最高のライブになると思います」と、
ヨンファの気合も十分。
トークでも「2度目のソロツアー。初日の大阪からずっと楽しい」と
テンションが上がると、指揮棒を取り出し、
「千秋先輩になりたい!」と、バンドと客席に向かって指揮をし、
オーケストラごっこをする茶目っ気を見せた。
もちろん、トークはすべて日本語。
「公演が終わったあとにSNSをチェックしているので、コメントはひらがなでお願いします」とか、
最近スタッフさんが話しているのを見て「あざっす!」という言葉を覚えたとか、
日本語がうまく見えるには「だよね」と答えるなど、日本語のトークも舌好調だ。
「2年前に初ソロコンサートをやったときは、自分の曲はセットリストの半分しかなかった。
でも今回は、2枚のソロアルバムを出したから、僕の曲だけでライブができる。
これからが、僕の本番。今日、僕は演奏をしません。
僕の曲を僕の声で聴いてほしい。声が一番キレイな楽器だから」と、
ソロコンサートに臨む意気込みを語り、2枚のソロアルバムの楽曲を中心に、
たっぷりのトークを交えて20曲を約3時間という大ボリュームで披露した。
バンドマンの印象が強いヨンファだが、ソロではダンスも見せる。
韓国でダンスを取り入れて驚かせた最新ソロ曲「That Girl」も日本で初パフォーマンス。
他にも4人のダンサーと共にキレのいいダンスを見せる曲を数曲用意しているが、
これほどまでにキッチリ踊るヨンファの姿が見られるのは、ソロコンサートならでは。

『CNBLUE SPRING LIVE 2017 ~ Shake! Shake! ~』で
ファンと一緒にダンスで盛り上がったCNBLUEの「SHAKE」も披露したが、
会場も一体となってダンスを楽しんだ。
「今回は、全部僕が作った曲」と言ったヨンファだが、
トークコーナーでは毎回、ヨンファお気に入りのJ-POPのカヴァーも披露してくれる。
横浜初日にはB'zの「イチブトゼンブ」、2日目にはL'Arc~en~Cielの「Driver's High」、
そして最終日には、レミオロメンの「粉雪」をバンドをバックに熱唱。
これらはヨンファが大好きな先輩方の曲で、学生時代からカラオケでよく歌っており、
いつか先輩方と共演してみたいという夢も抱いているそう。
残す追加公演では、また新たな曲を聴かせてくれるかもしれない。
CNBLUEのライブは、とにかくロック! ヨンファのソロコンサートでは、
CNBLUEよりもバラード曲と韓国語曲が多目。
CNBLUEのヨンファではなくソロアーティスト、ジョン・ヨンファの音楽性、ボーカリストとしての力量、
そしてエンターテイナーぶりが存分に堪能できる。
ライブ中、ヨンファの口からは「楽しい!」という言葉と、
ファンに対する感謝の言葉が何度もこぼれた。きっと、これらが彼の本心なのだろう。
この後は、ソロコンサートの追加公演として
9月9日(土)・10日(日)の千葉・幕張メッセイベントホール、
10月7日(土)・8日(日)の兵庫・神戸ワールド記念ホールで4本のライブを行い、
本公演と併せて全9公演で50,000人を動員予定。

ソロコンサートが終わるとすぐに、
CNBLUEとして6枚目となるアルバム『STAY GOLD』を10月18日(水)にリリースし、
11月3日(金)の大阪・大阪城ホールを皮切りに、
アルバムを掲げた『CNBLUE 2017 ARENA TOUR ~Starting Over~』をスタートさせる。
12月16日(土)・17日(日)には千葉・幕張メッセ 国際展示場で
所属事務所主催のフェス『2017 FNC KINGDOM IN JAPAN -MIDNIGHT CIRCUS-』に参加する。
撮影/田中聖太郎
取材・文/坂本ゆかり