日々の記録部屋

老後の楽しみになんとなく続けてます

ERA FUN発売!

2012-03-26 | CNBLUE
今日の「EAR FUN」の発売記念ミニコンサートの模様をあちこちで見てきました
披露した3曲とも聞けたのですが、아직 사랑한다 が一番しっくりって感じかな



<ERA FUN>
1. Hey You
2. 아직 사랑한다
3. Dream Boy
4. Rock n` Roll
5. Run
6. In My Head

今日、さっそく動画サイトで全曲聞けたのですが全曲とも結構お好み
最初、出だしを聞いた時にはDream Boyが良いなって思ったんですけど、RunやRock n` Rollも好きです
Rock n` RollはちょっぴりFTの日本で発売してる曲っぽいけど FTペンが聞いたら否定されるかな^^;
Runは曲のテンポ?リズムって言うのかな とにかく軽快な感じでかなり好き

曲の説明とかあまり言葉も知らないから上手くないのよね



Cyのインタビューで収録曲の中で好きな曲は? との質問があってみたいでその答えを他の方のブログで見ました
ヨンファ「아직 사랑한다」
ジョンヒョン「Run」
ミニョク「In My Head」
ジョンシン「Hey You」

タイトル曲を選んだのがジョンシン1人^^;
ミニョクなんてIn My Headだし・・・ちょっとウケた
自ら作ったヨンファの아직 사랑한다はまぁわかるけど
そうそうこの曲は昔の経験が作詞にいかされてるそうで。。。ふーーんそうなんだ

早くCDが届かないかな
後は今週からのTV出演が楽しみですね



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本日のCNBLUE

2012-03-26 | CNBLUE


『CNBLUE ジョン・ヨンファが一問一答で答える「EAR FUN」の世界』

アイドルバンドCNBLUEのリーダー、ジョン・ヨンファが「直接的な経験を通じて、曲を作る」と話し、
自身の作業スタイルを公開した。

CNBLUEは26日午後、ソウル・良才洞(ヤンジェドン)のELTOWERで行われた3枚目のミニアルバム「EAR FUN」の
発売記念記者会見で、カムバックの感想と共にアルバムを紹介した。

今回のアルバムには、タイトル曲「Hey You」と、日本でのメジャーデビュー曲「In My Head」など、
計6曲が収録されている。ジョン・ヨンファは「Hey You」を除いたすべての曲の作業に参加した。

―新アルバムと以前のアルバムとの違いは何ですか?

ジョン・ヨンファ:以前まではCNBLUEが、愛や別れをテーマにした曲を中心に歌っていたとするなら、
今回のアルバムは、夢と希望、情熱を表現しました。また「I'm a Loner」「直感」で見せたラップはありません。

―新アルバム発売についてのストレスはありませんか?

ジョン・ヨンファ:今回のアルバムは、作業前から心配が大きかったです。毎回アルバムが出るたびに、
ファンの方々が多くの愛をくださるので、今回もプレッシャーでした。
だから、会社ともたくさん話をして、初心に戻って作業をするために努力しました。
デビュー当時の、ミュージックビデオを撮影するだけでも新鮮だった時のその気持ちで作業しました。

―自作曲についてのプレッシャーはありましたか?

ジョン・ヨンファ:作詞、作曲についてのプレッシャーは大きいです。
作るたびにプレッシャーですが、自作曲が完成したら誇らしいです。
今も書き溜めている曲はとても多いですが、時間が過ぎてから聞いてみると気に入らない曲も多いです。
だから、新曲で編曲しました。

―どのような音楽を追求しているのですか?

ジョン・ヨンファ:重くない音楽をしようとしています。
自分が持っているポジティブな精神を音楽に入れようと努力しています。
以前と同様に今回のアルバムにも、CNBLUEが追及する音楽性を表現するのに力を注ぎました。
アルバム名「EAR FUN」に合うよう、軽快に聞けるようにしました。

―今後、どのようなCNBLUEのスタイルで活動する予定ですか?

ジョン・ヨンファ:国内はもちろん、日本でもたくさん活動することで、
誇らしいことがたくさん起こっている気がします。
より一生懸命頑張らなくてはという気持ちになりました。
結果に甘えず、楽しみながら活動していきたいと思っています





『CNBLUE「他のバンドと競演してみたい」夢を語る』

1年ぶりに新アルバムを発売するCNBLUEが、KBSの「トップバンド」のような機会があれば参加したいと述べた。

CNBLUEは26日正午、ソウル良才洞(ヤンジェドン)ELTOWERで3枚目のミニアルバム「EAR FUN」の
発売記念ミニコンサートを開催し、
「他のバンドと交流して共演することに意義がある。機会があればぜひ他のバンドと一緒にやってみたい」と話した。

同グループはまた、目標はビルボードチャート1位だと述べた。メンバーのジョン・ヨンファは「小さい頃から、
自分の音楽でビルボード1位になるのが夢だった。K-POPのおかげで運よくここまでやってこれたけど、
これからは自分たちの力で次へのステップに進みたい」と話した。

また彼らは今回のアルバムの準備期間中、すごくプレッシャーを感じたことも明らかにした。ジョン・ヨンファは
「周りからの期待が高まるにつれ、プレッシャーがすごかった。それで、
今回はただ音楽だけが好きだった初心に戻って楽しくやれるように心がけていた」と話した。

タイトル曲の「Hey You」はCNBLUEらしいポップな曲。カン・ミンヒョクは「リズムは明るいけれど、
歌詞は切なくて魅力的なナンバー」と説明した。

ジョン・ヨンファは「今作まではCNBLUEらしいスタイルを維持することにした。
今回の活動が終れば、2~3ヶ月休み、その後の音楽について考えたい」と述べた。



『「本当にCNBLUEなの?」―彼らから感じる変化の匂い』
「自作曲が多く収録されました。違った一面をたくさん知って頂ければと思います」
「ひとりぼっち」「LOVE」「直感」にはまったファンなら、彼らから変化の匂いを感じとれるかも知れない。
新しいアルバムで帰ってきたCNBLUEはもう1ステップ強くなった。
「アイドルバンド」や「イケメンバンド」という言葉に隠れ、
今まで彼らのライブ演奏の実力が実際より低く評価されていたことに対し、
「僕らはこんなにできる」ということを見せ付けるかのようだった。

26日の午後、ソウル良才(ヤンジェ)にあるELTOWERで
CNBLUE(ジョン・ヨンファ、 イ・ジョンヒョン、 イ・ジョンシン、カン・ミンヒョク)の
3枚目のミニアルバム「EAR FUN」のミニコンサートが開かれた。
CNBLUEは新しいアルバムに収録された「まだ愛してる」と「In My Head」、タイトル曲の「Hey You」を熱唱した。



ジョン・ヨンファの自作曲、実は全て「自身の経験」
楽曲を公開した直後に、Melon、Mnet.comなどでリアルタイム1位となった「Hey You」は、
既存のCNBLUEの色から少し濃くなっただけで、比較的、彼らのスタイルを守った曲だ。
ジョン・ヨンファは「あまり期待していなかったのに、反応が良い。今回のアルバムには、
コンサートで楽しく遊べる曲を収録した」とした。

ジョン・ヨンファが作詞・作曲に参加した「まだ愛している」はアコースティックサウンドが魅力的だ。
ジョン・ヨンファは「韓国で活動するときは、スケジュールが多くて曲を書く時間があまりない。
海外活動の合間に曲を書いた。間接的な経験よりは直接経験したことを書こうと思った。でも、昔の話」
と語りながら恥ずかしがっていた。


日本で先に披露した「In My Head」は、オリコンランキング4位を記録した曲だ。
作詞・作曲を担当したジョン・ヨンファが韓国語歌詞を付け直し、新しいアルバムに収録した。
音楽番組よりはロックフェスティバルに似合いそうな雰囲気なので、「本当にCNBLUEなの?」という反応が出てもおかしくない。



「2年前、デビュー当時の初心に戻った」
2011年3月の「FIRST STEP」から1年ぶりのリリース。プレッシャーがないと言えばそれは嘘になる。
カン・ミンヒョクは「実は1年ぶりのリリースと言われ、びっくりした。
時間がそこまで経ったなんて本当に気づいてなかった」とした。

5~6年間一緒に暮らして来たCNBLUEは、今や目を見るだけでお互いの気持ちが分かる状態となった。
ジョン・ヨンファは日本ツアーの時に、曲を書いてメンバーに聞かせると、良いのか悪いのかがすぐ分かった。
「4人中3人がA型だから、面と向っては言わないけど、反応がイマイチなときがある」と語った。

今回のアルバムには「愛」と「別れ」というテーマよりは、CNBLUEのメンバー4人の自伝的な話が盛り込まれている。
「Dream Boy」で、夢に向って走りたいという願いを歌った。
ジョン・ヨンファは「あれこれ考えず、(活動)自体を楽しむ友達同士に戻ろうと努力した。
『ひとりぼっち』で活動していた頃のように、初心に戻った」と話した。

「Hey You」では、残念ながらジョン・ヨンファの華麗な手の動きとラップは見られない予定だ。
「更に強く、ボーカル面を強調しようと努力した」と語るCNBLUE。
彼らのステージはMnetの「M countdown」でテレビ初披露される。





文章はこちらから
写真はinnolifeよりお借りしました
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『Hey you』MV公開

2012-03-26 | CNBLUE
きたーーーー!
Hey you

ちなみにこのヨンフアが好き


ジャケットを脱ぎながら・・・すごくカッコイイ^^
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気持ち良すぎて・・・

2012-03-25 | ウギョル~ヨンソカップル~
ヨンソのマッサージEPは何度も見ている好きなEPの一つなんですけど

最初の足のマッサージが終わった時のシーンは
いつも奥の“されるがまま”のソヒョンに目が行って手前のヨンファを見てなかったんですよね^^;

のソヒョンちゃんがあまりにも面白い...いや、可愛くて


ですが、今日は手前で幸せに浸ってるヨンファさんを見て初めて気が付いた



こんな座り方をしていたとは

女の子座りのヨンファさんになんで今まで気が付かなかったんだろう???





もうすぐ26日ですね
いったいどんな曲なのか...楽しみです

約一年ぶりのカムバに韓国のペンもワクワクしてるんだろうな

良い結果が得られると嬉しいですね 화이팅

 
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夜にちょっとつぶやいてみました

2012-03-24 | ヨロカジ...
ずっと...気になっていた事なんですけど...
たまたま見てしまったヨンソペンの方で気分を害したらスルーして下さい(>_<)



少し前にCNが台湾でコンサートをしてきましたよね
台湾にはヨンソペンがたくさんいて、すごく盛り上がったみたい
ライブ中にもヨンソの絵のクッションを渡したら受け取ってくれたりとか・・・
クッションもすっごく可愛くて、私もほしいと思ったほど

それ以外にもたくさんのプレゼントをメンバーに渡してて、偉いなぁ~なんて感心してました
ビックリしたのがソヒョンちゃんにまでプレゼントを準備してた事
おーそんな事までするなんて、スゴイ なんてマメなのぉ~^m^
とその情報を読んだ時は思ったんです

でもその後、だんだんとちょっと変じゃないかしら? と思うようになって。。。

私もヨンソが大好きで、今もちゃんと2人は良い関係であると信じてる一人です
なので2人のほっこりエピソートとか大好物  一日中ルンルンになっちゃう^^

たとえ、反対の意見を見ても自分の考えは揺るがないので、全然平気だし
むしろ、反対の意見も興味ありって感じ 
へぇ~そんな考えもあるのね とさらっと流せる 
それぐらい自分の見たウギョルと2人の雰囲気を信じてます

でもですね 
そんな私ですが他のグループであるソヒョンちゃんへのソンムルをヨンファに渡すのはどーなのかと。。。


2人が夫婦ならいいと思います 別のグループではあるけどヨンファにとっては奥さんですから身内ですしね
でも、残念ながら2人の関係は夫婦でもなければ恋人として公表してるわけではありませんよね 
あくまでも勝手に私たちがカップルと思ってるだけ

仮にまだウギョルとか又は別の番組で共演していて、必ず収録で会うとわかってるなら良いんですけど...
ソンムルもキーホルダーとかストラップとかバックに入れてても負担にならず、
渡す機会が訪れるまで持ち歩いてても良いくらいの大きさならいいかなって思うけど、
用意されてたソンムルって確かすっごくがっつりとお荷物がたくさんでしたよね(^_^;)

渡してね って軽く言うには負担がありませんかね
もしかしたら2人は何度もお互いのソンムルを預かったりして慣れてるかもしれません
そして2人が良い関係だと思ってる(もちろん私も)ので、ヨンファもこんな風に応援してくれる事に嬉しさもあるとは思うんですよ

でも、嬉しいのと困惑するってのは別のような気がして...

きっと渡した方達は2人で会って渡してね って感じだと思うんですよ
でも、本当に付き合ってるならソンムルがなくたって会うでしょ
もし、なかなか会う時間がなかったらこの預かったソンムルってどうなるんだろ
同じ事務所ならマネ経由で渡せるけど、事務所違うし・・・まさかマネ同志で会って渡すなんてありえない気がする
タレントが忙しければマネだって忙しいはず!

後は個人的に送る又はマネに頼んで送ってもらう どちらにしても結構お手間ですよね

もしかしたらお互い慣れっこでいちいち渡さないでもいいよね って言い合ってるかもしれませんけどね^^;


なんかね こんな事を考えたらヨンソってそもそも実態のないものだから
どんなに好きで、信じててても応援の方法によってはやり過ぎって事もあるんじゃないかなぁ~と。。。

以前、私もおそろいの何かを送ってみよっかなって思ったことがあったんですよ
でも、その場合ってそれぞれに「おソロです」って贈るのか どちらか一人に贈って「2人で使ってね」なのか
後者だと渡してない方が持ってるのを確認できたら渡してくれたんだって嬉しいけど
2人の今の関係をわざと試してるみたいで。。。

それともこんな事を考える私の方が純粋じゃないのか^^;


ほんと、どーでもいい事なんですけどね 応援の方法はそれぞれ好きにすればいいんですし...
ヨンソが好き っ思いは同じですしね


まぁここは自分のブログなのでつぶやいてもいいかなと。。。 
つぶやくって割には長文でしたけど(^_^;)

「別にいいーじゃん 真面目に考え過ぎ」と不愉快に思った方もいるかもしれませんよね 
そんな場合は見なかった事にして頂けると幸いです 
どうか広い心でよろしくお願いしますm(__)m


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