神無月の巫女二次創作小説第四弾をお届けします。
芸術の秋、スポーツの秋にふさわしい内容にしてみました。
ただし季節は秋ではありませんが(なんでやねん)
このお話は、姫千歌ファンにはあるまじきことに、ふたりが修羅場だったりします。(ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ほんとうにごめんさい。でも、私、姫千歌第一主義者です、いちおう)
あと、オリジナルキャラも登場しますし、勝手設定てんこもりですし、殿方(どの方かは初回をみればわかります(笑))も登場しちゃいますし、百合テイストも少ないです。要するに甘みが足りません。
以上の点をご承知おきのうえ、ご拝読くださいませ。
全十五話を予定しています。
なお、二回目以降はブログの最新リストには載らない形式になります。
続きを読みたい方は、Category欄(もしくはこの記事上の)の「神無月二次創作小説」をクリックしてください。
下へ行くほど新しい内容になります。
(〇六年五月某日構想執筆、〇七年八月加筆修正)
【目次】
第一話~第十四話
第十五話~第十六話
芸術の秋、スポーツの秋にふさわしい内容にしてみました。
ただし季節は秋ではありませんが(なんでやねん)
このお話は、姫千歌ファンにはあるまじきことに、ふたりが修羅場だったりします。(ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ほんとうにごめんさい。でも、私、姫千歌第一主義者です、いちおう)
あと、オリジナルキャラも登場しますし、勝手設定てんこもりですし、殿方(どの方かは初回をみればわかります(笑))も登場しちゃいますし、百合テイストも少ないです。要するに甘みが足りません。
以上の点をご承知おきのうえ、ご拝読くださいませ。
全十五話を予定しています。
なお、二回目以降はブログの最新リストには載らない形式になります。
続きを読みたい方は、Category欄(もしくはこの記事上の)の「神無月二次創作小説」をクリックしてください。
下へ行くほど新しい内容になります。
(〇六年五月某日構想執筆、〇七年八月加筆修正)
【目次】
第一話~第十四話
第十五話~第十六話