陽出る処の書紀

忘れないこの気持ち、綴りたいあの感動──そんな想いをかたちに。葉を見て森を見ないひとの思想録。

「日陰の花と陽ざかりの階段」(〇)

2008-09-17 | 感想・二次創作──神無月の巫女・京四郎と永遠の空・姫神の巫女
神無月の巫女二次創作小説第四弾をお届けします。
芸術の秋、スポーツの秋にふさわしい内容にしてみました。
ただし季節は秋ではありませんが(なんでやねん)

このお話は、姫千歌ファンにはあるまじきことに、ふたりが修羅場だったりします。(ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ほんとうにごめんさい。でも、私、姫千歌第一主義者です、いちおう)

あと、オリジナルキャラも登場しますし、勝手設定てんこもりですし、殿方(どの方かは初回をみればわかります(笑))も登場しちゃいますし、百合テイストも少ないです。要するに甘みが足りません。


以上の点をご承知おきのうえ、ご拝読くださいませ。

全十五話を予定しています。
なお、二回目以降はブログの最新リストには載らない形式になります。
続きを読みたい方は、Category欄(もしくはこの記事上の)の「神無月二次創作小説」をクリックしてください。
下へ行くほど新しい内容になります。


(〇六年五月某日構想執筆、〇七年八月加筆修正)


【目次】
第一話~第十四話
第十五話~第十六話

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