今日と明日、、キャベツの出荷がありません。
だからと言って家に居ると 舅姑の監視がうるさいんですよ、、。
舅は近頃留守番してるし、、。
いいじゃんよねぇ、出荷が無い時くらい家に居たってさ。
でも 年寄り二人には「仕事もせずに、、」って思えるらしい。
もちろん、畑に行けば草取りでも何でもやる事はたくさんあるさ。
でもさ、出荷の時には寒くたって凍ってたって早くから仕事してるんだもん
出荷無い時くらいいいじゃん。 って思うんだけどやはり年寄り二人には
それはダメらしい、、。とにかく畑に行ってなきゃダメらしい。
仕事も済んでも あんまり早くから家に帰っては 見苦しいのだそうだ、、。
世間の目ってのがあるらしい、、。
そんなのその家の勝手じゃんよね、世間でどう見てようと ちゃんと仕事
終わって帰ってるんだもん。だから田舎って嫌よ!!
舅は言う、、「こんなに早くから家に帰っておっては 仕事ができん。これから先
困るようになるだ。」だそうです。『仮に困ったところで もうその頃には
あなたはこの世に居ないでしょう、、大きなお世話よっ!』
それに 旦那が仕事の計画ちゃんと立てて毎日やってるから、、。
余裕持って仕事やってるから、、。できなきゃできないように進めるから、、。
あたしの時間の潰し方、、畑に行く服装で出かけて 車中で着替えてお出かけ。
実家へ避難。スーパーの駐車場で時間潰し。この3パターンです。
どこをどう間違っても 姑と一緒に仕事、、ってのは避けたいわけです。
さて、、明日は姑の監視の届かないどこの畑に行こうかな。