軽井沢町を流れる湯川の河原で、オオヨシキリの2羽のオスが盛んに鳴き交わしていました。おそらく縄張りを競っているのでしょう、頭羽を逆立てて立ち木のてっぺんにとまって、かなりの声量で歌い続けています。私が20メートル弱離れてカメラのレンズを向けていても、あまり警戒する様子もありません。
オオヨシキリのさえずり (AMRファイル、QuickTime等で再生してください。)
オオヨシキリの巣は、しばしばカッコウに托卵されます。カッコウの雛が口を開くと真っ赤で、これが親鳥の育児本能を刺激して運んでくるエサを独り占めする話は有名ですが、オオヨシキリ自身、口を開くと真っ赤なのが特徴で、メスを誘うアピールにもなっているようです。
オオヨシキリの体長は18cmほどですが、良く似たコヨシキリは一回り小さく、体長12cmほどです。また、コヨシキリは眉の上に黒い線が入っているので見分けられます。
このほか、本日軽井沢町で見かけた小鳥たち
- キビタキ
- アカハラ
- ツツドリ
- オオルリ
- クロツグミ
- エナガ
- ヤマガラ
- イワツバメ