見出し画像は、オリオン座NGC1981散開星団。①のトリミング。撮影データは最後に記載。
2023年3月29日夕方薄曇り
ベランダ観測所
①オリオン座NGC1981散開星団
FMA135+Neptune-CⅡ+AZ-Gti(フィルターなし)
SharpCapPro4.0でライブスタック。Save exactly as seenでPNG保存
Windowsフォトで、回転・ . . . 本文を読む
3月28日夕方晴れのち薄曇り(平松雑草公園建設予定地)
NGC2112(オリオン座、M78星雲の右上、巨大散光星雲バーナードループの中の90個あまりの星がつくる散開星団)
FMA135+Neptune-CⅡ+UV/IR カットフィルター(PlayerOne)
SharpCapPro4.0にてライブスタック Save exactly as seenにてPNG保存
見出し画像( . . . 本文を読む
見出し画像は、SV165+Vixsen2倍バローレンズ+SkyWather26mmアイピースでの像をiPhoneSEにより、コリメート撮影したもの。iPhoneで調整済。(ゆれるベランダ観測所で撮影)
3月28日夕方晴れのち薄曇り
月と火星
FMA135+Neptune-CⅡ+NDフィルター(SVBONY上弦・下弦用)
SharpCapPro4.0で、撮影。(データは最後に . . . 本文を読む
見出し画像は、3月27日にフィルターなしで撮影したオリオン大星雲、右上にうっすらランニングマン星雲。
夜空の天体には名前がついている。
有名なものは、固有名詞がついているが、他にも記号をつけて呼ばれる。
全天は88の星座で区分けされ、星座の恒星は、α、β、γ…のバイエル符号で呼ばれる。
恒星でな . . . 本文を読む
見出し画像は、ライブスタックで生成されたFITSファイルをGIMPで、調整した画像
3月27日午後9時頃(薄曇り、月齢6)
FMA135+NeptuneーCⅡ+IR/UVカットフィルター
SharpCap4.1(撮影データは、最後に記載)
(トリミング済み)
やっと雨が上がり、待望の電視観望再開となったが、今度は雲・月明かり・街灯が・・・。
通常のフ . . . 本文を読む
見出し画像は、記録014(3月の星空)の該当部分のトリミング。
冬は、一等星が多く見える季節。代表的な一等星はダイヤモンドの形に配置しており、冬のダイヤモンドと呼ばれている。
記録014の画像にもその一等星が写っている。
過去に肉眼で見たときは、一等星を確認して終わっていた。
ダイヤモンドまで意識がいっていなかった。(大きすぎて、一望する機会はほとんど無いと思う。)
画像 . . . 本文を読む
ツィッターから素敵な星空写真が流れてきた。
(pasha @pasha77280123さん リンクは最下部に掲載)
火星・ベテルギウス・アルデバランは3つとも赤い。今は、この3つの星が近づいて、赤色を競っている。
ツィッター上では、冬の赤大三角、今限定など盛り上がっていた。
自分の3月の星空画像を色々調整する。赤っぽくならない。残念。あきらめて、パソコンを閉じようとすると…
. . . 本文を読む
見出し画像は、一角獣座M50散開星団
撮影日 3月18日夕方
撮影場所 ゆれるベランダ観測所
撮影機材 FMA135+Neptune-CⅡ+SharpCapPro(フィルターなし)
Windowsフォトで、回転補正、色・明るさ調整
(撮影データは最後に記載)
3月18日は手持ちフィルターの汚れチェックの試し撮りのつもりが大変なことが判明。
フィルターすべてでシミが写りフィルターの . . . 本文を読む
3月19日のCSレンズの広角電視観望の記録を調べると、
流星(ながれ星)と思われる光の線が写った画像を発見。
観望中も飛行機や人工衛星(?)の他に、流星と思われる光の線が3回ほど現れていた。
その1つが撮れた!ラッキー!と喜んだが、
撮影データを見ると、露出時間30秒.3枚の画像で、約60秒。
そんな長いながれ星ある?
高感度だから長く写った?
本当に流星?
そうだったら.願い事5 . . . 本文を読む
見出し画像は、クマノザクラ
桜の新種判断は、100年ぶりとのこと。
クマノザクラ pic.twitter.com/IdHA5ZSsPI— よしべや自然博物館 (@yoshibeya) March 20, 2023
. . . 本文を読む
2023年3月19日(18時40分~19時50分)快晴(大星夜)
平松雑草公園建設予定地
撮影機材
(PlayerOne流星観測セット+アマゾン1000円三脚)
PlayerOne CSレンズ(焦点距離2.5mm)
PlayerOne CS-M42アダプター
PlayerOne Neptune- CⅡ
Neptune-CⅡ+CSレンズ
SharpCapPro4. . . . 本文を読む
2022年11月8日に皆既月食と天王星食があった。テレビ等で、盛んに宣伝されていたので、何となくではあるが、タイムラプスで撮ってみよう、RXAI24も月ぐらい撮れるかも・・・月蝕中の赤銅色の月撮りたい!
そして撮影。機材は、XperiaZ4Tablet(古い!)、iPhone、スマホ用望遠レンズ、RXA124。
撮影データをちょっとまとめよう。音楽をつけて、ビデオ編集。館長が身内に送ると、雲が . . . 本文を読む
一角獣座はわからなくても、その中のバラ星雲が見れて、その画像が撮れる。
素人でも、容易に星空観望に参加できる。本当に良い時代になりました。
その立役者は、自動導入機能がついた経緯台や赤道儀という天体望遠鏡を載せる台や三脚。
私はAZ-GTi経緯台を使っている。
しかし何でも自動ではなく、
AZ-GTiを水平に設置する。
天体望遠鏡が左側にくるようにして、北向きに合わせる . . . 本文を読む
天の川の中の4等星がいくつかあるだけの目立たない一角獣座。
毎日、星座ビノで一角獣座をさがしていると、少しコツが掴めてくる。
見える星の数が変わるとこのコツも変わると思う。
慣れてくると意識しなくとも星座は分かる気もするが、一応記録を残しておく。
①冬の大三角のプロキオンとベテルギウスの間で、上に三角形をつくる星探す。
②見つかったら、三角形の右端の星 . . . 本文を読む