短答式試験、お疲れさまでした。
論文直前書込のご案内はこちらです。
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いよいよ短答ですね。皆さん頑張ってくださいね。
吉田ゼミは、例年通り、問題を受験生の方から見せてもらってから、解答を検討し、当日中に随時ブログに掲載していきます。
大人数で分担してどわーっと検討して解答をアップして終わり、ではなく、当日、可能な限り「イロハニホ」を含めて私が具体的に対応していくつもりです。割れるところもあるかと思いますが、そのような問題についても極力検討してコメントしたいと思います . . . 本文を読む
吉田ゼミでは以下の要領で直前書込を開催いたしますのでお知らせします。
土曜日に開催します。
今年の出題が予想されるポイントを出題します。
数年前から、出題者(吉田)が、真剣に本試を当てに行く勝負をしてます。
(ここ4年は、連続して当ててます。)
申し込み方法は一番下にあります。
(吉田ゼミは短答合格の確定前の申し込みでも、もし不合格だった場合には発表日以後の受講に関してはキャンセルの申し出に応 . . . 本文を読む
3月17日(土)青本条文ゼミ短答オプション第20回(最終回)終了しました。マドプロ特例関係は大丈夫ですね!
3月18日(日)論文ゼミ第10回、短答演習ゼミ第10回終了しました。短答のPCTは意外にみなさんできるようになってきましたね。
論文ゼミ、短答演習ゼミはそれぞれあと2回ですが、途中からでも通信受講できます。
4月からは、論文ゼミ第3期(受付中)、短答直前答練(受付中)が始まります。
審査基準 . . . 本文を読む
吉田ゼミで現在行っている講座、今からやる講座は、HPのトップページ右側新着情報の中の講座
吉田ゼミで販売している教材・書籍は、ブログ右サイドカテゴリー「教材・書籍」
又は、吉田ゼミHPトップページ上のタグ「教材・書籍」 . . . 本文を読む
以下のとおり、平成30年度第3期論文ゼミを開講します。
4月、5月も答案練習を継続したい方のゼミです。
通えない日は通信受講に切り替えることができます。
第3期終了後、直前書込み(1日3科目の直前模試)を開催します。
【論文ゼミ第3期(全8回)】
4月7日(土)から毎週土曜全8回(5月26日まで)
4月から短答式試験終了時期まで、論文の練習を継続したい方の論文答案練習+解説のゼミで . . . 本文を読む
マドプロとジュネーブ改正協定の実務者向けテキストが特許庁HPに掲載されてますね。
【ハーグ】平成29年度実務者向け説明会テキストを掲載しました(特許庁HP)
【マドプロ】平成29年度実務者向け説明会テキストを掲載しました(特許庁HP)
吉田ゼミでも弁理士試験のためにマドプロ・ジュネーブ改正協定講座やります。
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今から開催される吉田ゼミの講座
今からやる著作不競講座
審査基準講座
短答直前模試
マドプロ・ジュネ-ブ改正協定講座
その他、今からでも途中からの受講(終了分は通信受講可能)、終了してしまいましたが今からでも通信受講可能な講座は吉田ゼミHPのトップペ-ジ右側「新着情報」の中にブログへのリンクがあります。
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以下の予定で短答模試(60問 3時間半)を開催します。
最後の追い込みに、最終チェックに。質問にも十分に対応します。
吉田ゼミ・吉田が過去40年に亘る出題問題一枝一枝をすべて自ら検討した上で新作問題とともに提供します。
終了後は講師が質問を完全に受け付けます。また、出題傾向から見た今年の狙われどころを終了後に講義します。
全5回一括申込みの他に第4回までの一括申込みも可能です。(単発受講に比べて . . . 本文を読む
昨年、短答免除の方を対象にした論文ゼミで、マドプロを絡めた問題を出題したところ、マドプロについては対策が遅れているという方が多くいらっしゃることがわかりました。
マドプロは条約としてはここ3年短答式試験に出題されていませんが、ここ数年は論文試験においては、マドプロ関係は普通に出題されているし、短答でも、商標法第7章の2以外の条約としての知識がないと解答が難しい問題も出題されますから、きちんとお . . . 本文を読む
弁理士試験は、特許庁の法律解釈基準を示している審査基準が欠かせません。
短答・論文ともに審査基準の知識は当然に問われます。
吉田ゼミで定評のある審査基準講座を開催します。
・短答に向けて審査基準のチェックをしましょう。商標審査基準は平成29年3月から大きく変わっています。
・審査基準は近年の判例を取り入れて作成されているので、審査基準をカバーしておけば、実質的に判例をかなりカバーすることにな . . . 本文を読む