自分の論文勉強法を、ちょっとだけご紹介します。
ストップウオッチ(もしくはタイマー)と紙(裏紙でOK)を用意します。
論文レジュメを用意します。
「5分間」で、一読します。
(5分を超えたらダメです。ここは、厳しく!)
次に、「5分間」で項目・定義・理由を紙に再現します。
箇条書きやキーワードでOKです。
(5分を超えたらダメです。ここは、厳しく!)
次の「2分間」で、自分が落とした項目・キーワードをチェックします。
(ここは、マシーンのように確認作業に徹底。2分を超えたら駄目です!)
次の、「3分間」で、落とした項目だけを、一読します。
「5分間」でもう一度、項目を全て、紙に挙げていきます。
(これのチェックはしません。)
以上です。
一読 5分
再現 5分
チェック2分
一読 3分
再現 5分
論文試験用の『20分間』インターバルトレーニングです。
これで、1時間に3つのレジュメが2回づつ復習ができるシステムです。
そして、3つのレジュメを一通り回したら、
再度、もう一回、項目挙げをします。
これは、レジュメを読まずに、題目だけ見て、瞬時に書き出していきます。
ここで落とした項目には、「頭に入っていない」ものなので、
目立つように印をつけましょう。
そして、ここで印をつけたものについては、
通勤時間や入浴時間などに、徹底的に頭に詰めていきます。
(インターバルのときには、丁寧に復習はしません。)
勉強中、眠くなってしまう人は、だまされたと思って
やってみてください。
90分の「論文試験攻略ゲーム」気分でどうぞ!
ストップウオッチ(もしくはタイマー)と紙(裏紙でOK)を用意します。
論文レジュメを用意します。
「5分間」で、一読します。
(5分を超えたらダメです。ここは、厳しく!)
次に、「5分間」で項目・定義・理由を紙に再現します。
箇条書きやキーワードでOKです。
(5分を超えたらダメです。ここは、厳しく!)
次の「2分間」で、自分が落とした項目・キーワードをチェックします。
(ここは、マシーンのように確認作業に徹底。2分を超えたら駄目です!)
次の、「3分間」で、落とした項目だけを、一読します。
「5分間」でもう一度、項目を全て、紙に挙げていきます。
(これのチェックはしません。)
以上です。
一読 5分
再現 5分
チェック2分
一読 3分
再現 5分
論文試験用の『20分間』インターバルトレーニングです。
これで、1時間に3つのレジュメが2回づつ復習ができるシステムです。
そして、3つのレジュメを一通り回したら、
再度、もう一回、項目挙げをします。
これは、レジュメを読まずに、題目だけ見て、瞬時に書き出していきます。
ここで落とした項目には、「頭に入っていない」ものなので、
目立つように印をつけましょう。
そして、ここで印をつけたものについては、
通勤時間や入浴時間などに、徹底的に頭に詰めていきます。
(インターバルのときには、丁寧に復習はしません。)
勉強中、眠くなってしまう人は、だまされたと思って
やってみてください。
90分の「論文試験攻略ゲーム」気分でどうぞ!
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