来週から短答復習ゼミをやります。申し込みのメールを受け付けていますが、メールタイトルが「短答復讐ゼミ」となっている(単なる誤記であることはわかっていますよ。)メールを受け取りました。
しみじみとそのメールタイトルを見つめる。うーん。もうそれだけで送信者の気持ちが伝わってくるようだ。その人の普段の努力の現場を見ているからこそその思いも強くなる。昔、短答(当時は「多枝」と言われていました。)に落ち続けた私としても「来年こそ」の思いが伝わってくるよ。なんかすごく共感できるメールタイトル。ぜひ、そのネーミング使わせて下さい。
「短答復讐ゼミ」
来年こそ「この恨み、晴らしてやる!来年は必ずやっつけてやる!覚えてろよ!復讐してやる!」
そんな動機でもいいと思う。
成長した来年の自分を見せてやるぞ!
しみじみとそのメールタイトルを見つめる。うーん。もうそれだけで送信者の気持ちが伝わってくるようだ。その人の普段の努力の現場を見ているからこそその思いも強くなる。昔、短答(当時は「多枝」と言われていました。)に落ち続けた私としても「来年こそ」の思いが伝わってくるよ。なんかすごく共感できるメールタイトル。ぜひ、そのネーミング使わせて下さい。
「短答復讐ゼミ」
来年こそ「この恨み、晴らしてやる!来年は必ずやっつけてやる!覚えてろよ!復讐してやる!」
そんな動機でもいいと思う。
成長した来年の自分を見せてやるぞ!
その通り、リベンジのための講座だと思って、受講させて頂きます。よろしくお願い致します。
この経験があればこそ、ここから、今から、何を掴んで、どうやってもっと自分を高めていけるか、いう勝負です。