弁理士試験・弁理士受験対策講座  全員合格!吉田ゼミ

頑張るぞ!弁理士試験
370万PVを誇った吉田ゼミのブログ。OCNのサービス終了により、こちらに引っ越してきました!

短答直前模試3時間半シリーズ開講

2017-02-10 13:40:07 | 2017ゼミ情報
以下の日程で短答模試(60問 3時間半)を開催します。

吉田ゼミ・吉田が過去40年に亘る出題問題一枝一枝をすべて自ら検討した上で提供します。
終了後は講師がワンポイントレッスンを行います。それだけでも価値ありですよ(参加任意ですが)。

4月2日(日)第1回 特実60問 3時間半 12:30~16:00
 (出題問題についての質問は出題者自らその場で完全に対応します。)
 終了後1時間(16:30~17:30)「特・実」ワンポイントレッスン「吉田ゼミの分析による 特許法29条の2関連の出題パターン完全分析」
 ・特29条の2(実3条の2)は、優先権が絡む問題、新規性喪失例外が絡む問題、39条が絡む問題、分割変更等特殊出願が絡む問題…という形での種々の出題パターンがあります。
  過去およそ40年の出題問題の一枝一枝を(講師が一人ですべてを)完全に検討し尽くした上での特29条の2の出題パターンを伝授します。
  「おまけ」として準用民事訴訟法問題まとめを配布します。

4月9日(日)第2回 意商60問 3時間半 12:30~16:00
 (出題問題についての質問は出題者自ら完全に対応します。)
 終了後1時間(16:30~17:30)「意・商」ワンポイントレッスン「吉田ゼミの分析による 意匠:関連意匠と先願主義、秘密意匠、組物の意匠の出題パターン分析 商標:出題傾向から見る「商標法の条文の直前チェックポイント」」
 ・「おまけ」として「出題傾向から見た意・商の今年危なそうなポイント一覧」を配布します。

4月16日(日)第3回 条約・著作・不競60問 12:30~16:00
 (出題問題についての質問は出題者自ら完全に対応します。)
 終了後1時間(16:30~17:30)「条・著・不」ワンポイントレッスン「吉田ゼミの分析による PCT国際調査及び国際予備審査の手続まとめと出題傾向から見るPCTで今年狙われる条文と規則はこれ。条文から一歩踏み込んだ著・不」
 ・「おまけ」として著作・不競「著作不競で手薄になる罰則のまとめ」を配布します。

4月23日(日)第4回 総合演習Ⅰ 60問 12:30~16:00
 (出題問題についての質問は出題者自らその場で完全に対応します。)
 終了後1時間(16:30~17:30) 短答ワンポイントレッスン「吉田ゼミの分析による 出題傾向から見た今年狙われる条文 その1」 
4月30日(日)第5回 総合演習Ⅱ 60問 12:30~16:00
 (出題問題についての質問は出題者自らその場で完全に対応します。)
 終了後1時間(16:30~17:30) 短答ワンポイントレッスン「吉田ゼミの分析による 出題傾向から見た今年狙われる条文 その2」

・通信受講
 通信受講は開催日終了後の翌日に郵送でワンポイントレッスンの資料と共に発送します。
 ワンポイントレッスンの音声はmp3データで提供します。

【受講料】
通学受講の場合
受講料 各回 6480円
    全5回一括申込み 27000円

通信受講の場合
受講料 各回 7020円
    全5回一括申込み 29700円
資料は郵送・ワンポイントレッスンの音声はmp3データで提供
開講日翌日に発送します。

【通学会場】
【場所】TR-IP研究所ゼミ室
東京都渋谷区神宮前6-19-16U-natura402
地図は↓このページの一番下にアクセスマップがあります。
http://www.yoshidazemi.com/index.html


【出題・ワンポイントレッスンの講師】
吉田がやります。

【申込み方法】
1.メールタイトルは以下でお願いします。
 「短答直前模試参加希望」
 ※他のゼミ・講座を併用受講される場合はそれぞれのゼミ向けに申込メールを別途送信して下さい。

2.メール本文には、
(1)氏名
(2)希望の回
 ①参加を希望する回を明記してください
  例えば、
  ・「短答直前模試を全回一括で参加を希望します。」
  ・「第1回~第3回までの参加を希望します。」のように記載してください。
  なお、「第1回は通学で、第2回は通信、第3回は通学で参加します。」のような形での参加も可能です。

 ※通信受講を希望する場合には通信クラス希望であることを明記して下さい。
 ※ビデオブース受講のようなものはありません。

(3)連絡先住所・電話番号
 ※現在、吉田ゼミを受講をされている方で連絡先に変更がない方は「○○ゼミ受講中」のように記載していただければそれで構いません。連絡先に変更があった方は新しい連絡先を記載した上「転居しました。」「連絡先に変更がありました。」のような情報を必ず付記して下さい。
 ※以前の受講生の方で、連絡先に変更がない方は連絡先を記載した上で「(連絡先変更なし)」と付記して下さい。
 ※以前の受講生、以前書籍を購入された方で、ここ数年で連絡先に変更があった方は新しい連絡先を記載した上「転居しました。」「連絡先に変更がありました。」のような情報を必ず付記して下さい。発送物がある場合にはヤマト便で発送しますので、郵便局への転送届は機能しません。
(4)初めての方は、吉田ゼミを何で知ったかをお知らせ下さい(ネットで偶然(いつ頃?)、受験雑誌から、書籍から、受験生の友人から、合格者から、試験会場でのパンフレット、チラシ等)。吉田ゼミの受講経験がある方は、何年度の何ゼミを受講したことがあるかを明記して下さい。本年度受講中の方は記載省略で可です。
(5)通信受講希望の場合は、
 ①送付先住所が上記連絡先と異なる場合はその住所
 ②音声ダウンロードか、CD送付希望かの別(途中で変更可能)
  ※記載がない場合には、音声ダウンロード希望とみなします。なお、CDは貸与です。CD希望の場合は受講料が異なりますのでご注意下さい。
 ③資料は紙媒体の郵送となります。
 を明記して下さい。
(6)その他任意のメッセージがあれば記載して下さい。
 ※ただし、別な講座の申込みや書籍購入希望の旨はメールを分けて下さい。

申込みメールは、
yoshidazemi☆hotmail.com(☆を@に代えてください)
にお願いします。
このアドレスでは送れない方は、
yoshidazemi☆yoshidazemi.com(☆を@に変えて下さい。)
にお願いします。

3.その後の手続
 申込みメールを受信した場合、「ご案内メール」を差し上げますので、その「ご案内メール」に従って、手続を進めて下さい。(水曜定休)
(仮に2営業日以内に返信がない場合には、メール不着の可能性があるため、お問い合わせ下さい。)

4.注意点
・通学クラスについては、参加希望者が教室の座席数を超えた場合には参加できない場合がありますので、通信受講をご検討下さい。
・メールタイトルによってメールを自動振り分けしますので、メールタイトルが適切なものでない場合には、当方で申込みメールであると認識できない場合もありますので予めご了承願います。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 最近の記事リンク | トップ | 平成29年度論文ゼミ第3期... »

コメントを投稿