短答演習ゼミのご案内です。
【短答演習ゼミ】
講師 小針世津子
吉田ゼミ講師
発明協会「ポイント整理 工業所有権法」著者
☆短答演習ゼミの進め方
・問題演習→演習問題の解説→次回出題予定範囲のポイント解説という流れで行います。
・初回は講義のみとし、短答本試の出題傾向や本試までの勉強の進め方を、平成9年~平成21年の出題データの解析結果や正答率データに基づき説明します。
・第1回~第11回で行う次回出題予定範囲のポイント解説は、上記解析結果に基づく頻出条文を中心に、問われやすいポイントを整理して解説を行います。
・問題演習の時間は1時間です。第2回~第11回では、各回100枝を出題します。枝ごとの正確な知識の確認を目的とします。
・第12回では、本紙と同様の形式(5者択一、いくつあるか問題等)で20問を出題します。より実戦に近い形での知識の確認を目的とします。また、解答のテクニック(枝の切り方・選び方等)を学んでもらいます。
・演習問題はすべてマークシート形式で行い、各回の結果は全クラス(ライブ・VTR・通信)を通じた成績表にして配布します。成績表には、受講番号、受講番号ごとの得点・順位、受験者数、平均点、問題番号ごとの正答数・正答率、受講番号ごと・問題番号ごとの正誤状況が記載されます。
・出題する問題は、平成9年~平成21年の過去問を中心とします。条文ごとの本試出題頻度等を考慮して出題していく予定です。
・2回目以降の出題予定範囲は以下のとおりです。
第2回 特許法(前半・100枝)
第3回 意匠法(前半・100枝)
第4回 商標法(前半・100枝)
第5回 特許法(後半・100枝)
第6回 実用新案法(全範囲・100枝)
第7回 意匠法(後半・100枝)
第8回 商標法(後半・100枝)
第9回 条約(全範囲・100枝)
第10回 四法(全範囲・100枝)
第11回 著作権法・不正競争防止法(全範囲・100枝)
第12回 全範囲(20問)
開講クラス
金曜ライブクラス(1月8日(金)~4月9日(金)毎週金曜夜19:00~22:00)
日曜VTRクラス(1月10日(日)~4月11日(日)毎週日曜午後14:00~17:00)
※通信受講もできます。
※開講期間である上記期間が全14週あるのは、いずれか二回を予備日としているためです。予備日に当たる日は休講です。休講の場合は事前にご連絡いたします。
受講料
全12回55440円(通信受講の場合 全12回68040円)
会場 TR-IP研究所第1会議室又は第2会議室(東京都渋谷区)
【通信受講について】
※上記各ゼミとも、在住地域限定なく通信受講の希望も受け付けます。ただし、以下の条件にご注意下さい。
※通信受講の条件
通信受講は、以下の利用環境においてストリーミングにて音声を流す形で行います(ストリーミングにて好きな時間に何度も聞くことはできますが、デジタル著作権管理がされていますので、アクセスコードを入力したパソコンでのみ聞くことができます(アクセスコードは当方で発行します)。また、データのコピーは制限されています。また、所定の期限を過ぎた場合には自動的に聞けなくなります。)
※利用可能環境
Windows 98 Windows Media Player 7.1
Windows 98(Second Edition)
Windows Media Player 9 (7.1でも動作確認済み)
Windows Me Windows Media Player 9(7.1でも動作確認済み)
Windows 2000 Windows Media Player 9 (7.1でも動作確認済み)
Windows XP Windows Media Player 9 (7.1,10,11でも動作確認済み)
Windows Vista Windows Media Player 11
※Windows 7 も対応済みです
※Microsoft Internet Explorer 5以上を推奨ブラウザとしております。
※Windows95、Macには対応していませんのでご了承下さい。
ストリーミングが無理な環境の方には、デジタル著作権管理付きのCDを貸与することが可能です。ただし、このCDを聞くに際しても、上記のパソコンの環境が必要となります(Windows95やMacでは聞けません)。また、上記同様所定の期限を過ぎた場合には自動的に聞けなくなります。
※通信受講のやり方
原則毎週火曜日にストリーミング可能状態にします。PDF資料(貸与CD含む)は火曜日発送します。(PDF資料はダウンロード可能の状態にすることもできます。)
【申込み方法】
メールで申込みを受け付けます。
1.メールタイトルを
「短答演習ゼミ申し込み」として下さい。
2.メールの内容は、
(1)氏名
(2)希望クラス(第1希望、第2希望・・・のように記載していただいて構いません。通信受講希望の場合は通信クラスと明記して下さい。)
(3)勤務先名称
(4)吉田ゼミを何で知ったかをお知らせ下さい(ネットで偶然、受験雑誌から、書籍から、受験生の友人から、合格者から等)。また、現在吉田ゼミ受講生の方はどのゼミを受講されているか、又は、過去に吉田ゼミを受講した経験がある方は、何年度の何ゼミを受講したか。
(5)通信受講希望の場合は、送付先住所及び電話番号、さらに、どのパソコン(自宅、職場)で聞く予定であるかを明記して下さい
(6)その他任意のメッセージがあれば記載して下さい。
以上の内容として下さい。
受け付けた旨のメールの返信は12月3日木曜日からになります。
メールは
yoshidazemi☆hotmail.com(☆を@に代えてください)
にお願いします。
3.その後の手続
申込みメールを受信した場合、土日祝日を除く2営業日以内に「ご案内メール」を差し上げますので、その「ご案内メール」に従って、手続を進めて下さい。
(ただし、本日いただいたメールに関しての返信については、3営業日以内に返信いたします。)
(仮に当該期間内に返信がない場合には、メール不着の可能性があるため、お問い合わせ下さい。)
4.注意点
・通学クラスについては、参加希望者が教室の座席数を超えた場合には参加できない場合がありますので、通信クラスをご検討下さい。(基本は各クラス25名です。)
・事務連絡や質問回答メールを送信するメーリングリストにアドレスを登録していただく手続をお願いすることがあります。
・メールタイトルによってメールを自動振り分けしますので、メールタイトルが適切なものでない場合には、当方で申込みメールであると認識できない場合もありますので予めご了承願います。
申し込み、お問い合わせはメールで
yoshidazemi☆hotmail.com(☆を@に代えてください)
ご質問がありましたら、メールでお問い合わせ下さい。
なお、FAQをまとめてありますのでご覧下さい。
(随時改訂しています)。
【短答演習ゼミ】
講師 小針世津子
吉田ゼミ講師
発明協会「ポイント整理 工業所有権法」著者
☆短答演習ゼミの進め方
・問題演習→演習問題の解説→次回出題予定範囲のポイント解説という流れで行います。
・初回は講義のみとし、短答本試の出題傾向や本試までの勉強の進め方を、平成9年~平成21年の出題データの解析結果や正答率データに基づき説明します。
・第1回~第11回で行う次回出題予定範囲のポイント解説は、上記解析結果に基づく頻出条文を中心に、問われやすいポイントを整理して解説を行います。
・問題演習の時間は1時間です。第2回~第11回では、各回100枝を出題します。枝ごとの正確な知識の確認を目的とします。
・第12回では、本紙と同様の形式(5者択一、いくつあるか問題等)で20問を出題します。より実戦に近い形での知識の確認を目的とします。また、解答のテクニック(枝の切り方・選び方等)を学んでもらいます。
・演習問題はすべてマークシート形式で行い、各回の結果は全クラス(ライブ・VTR・通信)を通じた成績表にして配布します。成績表には、受講番号、受講番号ごとの得点・順位、受験者数、平均点、問題番号ごとの正答数・正答率、受講番号ごと・問題番号ごとの正誤状況が記載されます。
・出題する問題は、平成9年~平成21年の過去問を中心とします。条文ごとの本試出題頻度等を考慮して出題していく予定です。
・2回目以降の出題予定範囲は以下のとおりです。
第2回 特許法(前半・100枝)
第3回 意匠法(前半・100枝)
第4回 商標法(前半・100枝)
第5回 特許法(後半・100枝)
第6回 実用新案法(全範囲・100枝)
第7回 意匠法(後半・100枝)
第8回 商標法(後半・100枝)
第9回 条約(全範囲・100枝)
第10回 四法(全範囲・100枝)
第11回 著作権法・不正競争防止法(全範囲・100枝)
第12回 全範囲(20問)
開講クラス
金曜ライブクラス(1月8日(金)~4月9日(金)毎週金曜夜19:00~22:00)
日曜VTRクラス(1月10日(日)~4月11日(日)毎週日曜午後14:00~17:00)
※通信受講もできます。
※開講期間である上記期間が全14週あるのは、いずれか二回を予備日としているためです。予備日に当たる日は休講です。休講の場合は事前にご連絡いたします。
受講料
全12回55440円(通信受講の場合 全12回68040円)
会場 TR-IP研究所第1会議室又は第2会議室(東京都渋谷区)
【通信受講について】
※上記各ゼミとも、在住地域限定なく通信受講の希望も受け付けます。ただし、以下の条件にご注意下さい。
※通信受講の条件
通信受講は、以下の利用環境においてストリーミングにて音声を流す形で行います(ストリーミングにて好きな時間に何度も聞くことはできますが、デジタル著作権管理がされていますので、アクセスコードを入力したパソコンでのみ聞くことができます(アクセスコードは当方で発行します)。また、データのコピーは制限されています。また、所定の期限を過ぎた場合には自動的に聞けなくなります。)
※利用可能環境
Windows 98 Windows Media Player 7.1
Windows 98(Second Edition)
Windows Media Player 9 (7.1でも動作確認済み)
Windows Me Windows Media Player 9(7.1でも動作確認済み)
Windows 2000 Windows Media Player 9 (7.1でも動作確認済み)
Windows XP Windows Media Player 9 (7.1,10,11でも動作確認済み)
Windows Vista Windows Media Player 11
※Windows 7 も対応済みです
※Microsoft Internet Explorer 5以上を推奨ブラウザとしております。
※Windows95、Macには対応していませんのでご了承下さい。
ストリーミングが無理な環境の方には、デジタル著作権管理付きのCDを貸与することが可能です。ただし、このCDを聞くに際しても、上記のパソコンの環境が必要となります(Windows95やMacでは聞けません)。また、上記同様所定の期限を過ぎた場合には自動的に聞けなくなります。
※通信受講のやり方
原則毎週火曜日にストリーミング可能状態にします。PDF資料(貸与CD含む)は火曜日発送します。(PDF資料はダウンロード可能の状態にすることもできます。)
【申込み方法】
メールで申込みを受け付けます。
1.メールタイトルを
「短答演習ゼミ申し込み」として下さい。
2.メールの内容は、
(1)氏名
(2)希望クラス(第1希望、第2希望・・・のように記載していただいて構いません。通信受講希望の場合は通信クラスと明記して下さい。)
(3)勤務先名称
(4)吉田ゼミを何で知ったかをお知らせ下さい(ネットで偶然、受験雑誌から、書籍から、受験生の友人から、合格者から等)。また、現在吉田ゼミ受講生の方はどのゼミを受講されているか、又は、過去に吉田ゼミを受講した経験がある方は、何年度の何ゼミを受講したか。
(5)通信受講希望の場合は、送付先住所及び電話番号、さらに、どのパソコン(自宅、職場)で聞く予定であるかを明記して下さい
(6)その他任意のメッセージがあれば記載して下さい。
以上の内容として下さい。
受け付けた旨のメールの返信は12月3日木曜日からになります。
メールは
yoshidazemi☆hotmail.com(☆を@に代えてください)
にお願いします。
3.その後の手続
申込みメールを受信した場合、土日祝日を除く2営業日以内に「ご案内メール」を差し上げますので、その「ご案内メール」に従って、手続を進めて下さい。
(ただし、本日いただいたメールに関しての返信については、3営業日以内に返信いたします。)
(仮に当該期間内に返信がない場合には、メール不着の可能性があるため、お問い合わせ下さい。)
4.注意点
・通学クラスについては、参加希望者が教室の座席数を超えた場合には参加できない場合がありますので、通信クラスをご検討下さい。(基本は各クラス25名です。)
・事務連絡や質問回答メールを送信するメーリングリストにアドレスを登録していただく手続をお願いすることがあります。
・メールタイトルによってメールを自動振り分けしますので、メールタイトルが適切なものでない場合には、当方で申込みメールであると認識できない場合もありますので予めご了承願います。
申し込み、お問い合わせはメールで
yoshidazemi☆hotmail.com(☆を@に代えてください)
ご質問がありましたら、メールでお問い合わせ下さい。
なお、FAQをまとめてありますのでご覧下さい。
(随時改訂しています)。
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