遅ればせながら論文ゼミ第Ⅱ期(5月~7月)のご案内です。
論文試験は、8月29日に行われることが決定していますが、吉田ゼミでは論文に向けた「論文ゼミ(第Ⅱ期)」を行います。
【令和3年度論文ゼミ第2期(2021年5月~7月)全12回】
☆内容
論文試験に向けた本試並みかそれ以上の内容の問題演習と解説を行います。毎年のように本試験でほぼ同じ問題が出題されています(いわゆる「的中」というやつですね)。
論文の合格を狙う実力を養成します。
短答から受験される方は、回数を決めて短答準備を主とする時期までの回数で参加することができることとします。
【日程】
☆第2期 開講クラス(開講日が祝日の場合、時間を変更することがあります。)
渋谷通学クラス
金曜クラス(5月7日(金)~7月23日(金)毎週金曜夜19:00~22:00)
土曜クラス(5月8日(土)~7月25日(土)毎週土曜午前10:00~13:00)
通信受講クラス
土曜クラス終了後、基本的に日曜日に発送・送信します(月曜日になってしまう場合もあります。)。
・通信受講に関してはオンライン通信受講と一般通信受講があります(下にさらに詳細な説明があります。)
【定員・会場・受講料・講師】
定員
通学クラスは8名、通信クラスはオンラインは8名まで。一般通信受講に定員はありません。
申込者が少ないクラスは開講しない場合もあります。
受講料
渋谷通学クラス 全12回54000円(税込59400円)
通信受講(オンライン、一般) 全12回66000円(税込72600円)
通信受講で別途音声を希望される場合(ダウンロードの場合各回500円加算、CD郵送の場合各回1000円加算(いずれも税抜、税込はそれぞれ550円、1100円))
・通信受講に関してはオンライン通信受講と一般通信受講があります(下にさらに詳細な説明があります。)
・講義は、自分の勉強の目的のためにのみ使用することを条件に自由に録音していただいて構いません。
・通学受講の方が通学を欠席される場合、欠席回については、有料(1000円(税込1100円))にて、通信受講が可能です。
会場(第1期と同じ)
TR-IP研究所ゼミ室
東京都渋谷区渋谷2-9-10青山台ビル601
地図は↓このページの一番下にアクセスマップがあります。
http://www.yoshidazemi.com/index.html
講師
全員合格!吉田ゼミ 吉田正芳
【通信受講について】
オンライン受講と一般通信受講の2種類の態様があります。
・オンライン通信受講について
在宅で土曜通学クラスと同時に進行したい方はオンラインで参加して下さい。
論文ゼミはインプット講座とは異なり、解説講義を聴いただけで満足してもらうわけには参りません。したがって、オンライン通信受講の参加の条件は、通学参加の方と同様に実際に答案を提出していただくことです。実際に答案練習を毎週しっかりとやっていきたいが、一人ではなかなか進められない、という方にお勧めします。
オンライン通信受講の場合、金曜日夜ないしは土曜日早朝までのうちに問題をPDF送信し、土曜日午前の早い時間帯に資料一式をPDF送信します。
特実は12時10分くらいから、意商は11時40分くらいから解説を始めます。金曜日に送信された問題について、土曜日のその時間までに答案を作成し、PDF送信又はファックスで吉田ゼミまで提出して下さい。
解答用紙はご自分の設備(プリンタ・スキャナー・ファックス)がA3対応ならA3解答用紙、ご自分の設備がA4対応ならA4解答用紙を使用して下さい(事前に送信しておきますので、印刷して使用して下さい。)
(提出されたばかりの答案をその場であれこれ批評することはしませんのであまり出来が良くなくてもとにかく提出して下さい。提出された答案は添削・採点して返却します。)
講義開始時間から通学土曜日クラスの授業とオンラインで結びます。
※当日にオンライン接続がうまくいかなかった場合や、都合により時間までに答案を提出できなかった場合には、オンラインでの参加ではなく、上述の一般通信受講を態様を利用して下さい。
※提出された答案は極力次回のオンライン参加時までにPDF送信で返却します(間に合わなかった場合等、後日返却となる場合があります)。
・一般通信受講について
一般通信受講の場合、問題・解答解説の送信はオンラインと同じタイミングで行います。郵送希望の方は開催日の翌火曜までに資料一式を発送します(現状は日曜日に発送していますが日曜日の発送を保証するものではありません。)。
答案を作成して送って下さい。送付方法は、基本は郵送としますが、PDF化してメール送信、ファックスでも提出可能です。
約1週間で添削・採点をして返却します。返却方法は、郵送返却が基本ですが、PDFメール送信の方はPDFをメール送信による返却とする場合もあります。
講義は通学クラスでの授業映像の配信とします。視聴期限はアップロード後1ヵ月とします。1ヵ月終了後の任意のタイミングで配信を終了します。
答案の提出は遅れてもよいですが、答案提出最終期限日は最終回の教材発送・送信後2週間を経過した時までに当方へ到着した分までとします。
(最終期限経過後に到着した答案については返却を約束できません。なお、その場合でも添削を希望される場合の添削は有料となります。)
質問がある場合には、答案提出のタイミングでメール送信、ファックス、答案同封にて質問をして下さい。答案返却のタイミングで応答します。
なお、下記のオプション対応も用意しましたのでご希望に応じてご利用下さい。
・通信受講生のオプション
互いの都合を勘案して事前に設定したアポイント時間に個別にオンラインミーティングを行います(1回30分程度)
講座内容に限らず、質問があれば、または、勉強の進め方についての相談等、講師と個別の対話により、通信受講におけるフォローを有料でお請けします(1回につき2000円(税抜))。
質問をしたいのだけれども、なかなか気軽に質問ができないという方、通信受講だとなかなか勉強を進めるモチベーションが上がらないという方、勉強を進めるにあたり良い意味でプレッシャーをかけて欲しいという方、吉田ゼミが通信受講のフォローをします。希望される方は、希望回数をお知らせ下さい(回数はその後必要に応じて追加できますが、講座の開催回数を限度(全12回の講座であれば12回を限度)といたします)。
【申込み方法】
メールで申込みを受け付けます。
1.メールタイトルは以下でお願いします。
「第2期論文ゼミ申込み」として下さい。
※他のゼミ・講座も申し込まれる方は、ゼミ・講座ごとに申込メールを別途送信して下さい。
2.メール本文には、
(1)氏名
(2)希望クラス
参加を希望する講座を明記してください
例えば、
・第2期論文ゼミ金曜クラス
・第2期論文ゼミ土曜クラス
・通信クラス
のように記載してください。
※渋谷ライブ参加の場合、いずれの曜日の参加希望の別
※希望クラスが複数ある場合には、第1希望 ○○クラス、第2希望 ○○クラス・・・のように記載して下さい。
※通信受講を希望する場合には通信クラス希望であることを明記して下さい。
通学と通信を併用したいという事情がありましたらその旨明記して下さい。
(3)連絡先 郵便番号・住所・電話番号
※原則、住所と連絡のとれる電話番号を記載して下さい。
※なお、現在、吉田ゼミを受講をされている方で連絡先に変更がない方は「○○ゼミ受講中」のように記載していただければそれで構いませんが、連絡先に変更があった方は新しい連絡先を記載した上「転居しました。」「連絡先に変更がありました。」のような情報を必ず付記して下さい。
(4)初めての方は、吉田ゼミを何で知ったかをお知らせ下さい(ネットで偶然(いつ頃?)、ツイッターで、書籍から、受験生の友人から、合格者から、試験会場でのパンフレット、チラシ等)。吉田ゼミの受講経験がある方は、何年度の何ゼミを受講したことがあるかを明記して下さい。本年度受講中の方は記載省略で可です。
(5)通信受講希望の場合は、
①一般通信受講かオンライン受講か
※記載がない場合には、一般通信受講とみなします。
※通信受講の場合、オプション対応(個別のオンラインミーティング)を希望されるのであればその旨と回数(回数はその後必要に応じて追加できます)。
※音声希望の方はその旨(ダウンロードかCDの別)(料金が加算されます)
(6)その他任意のメッセージがあれば記載して下さい。
※ただし、別な講座の申込みや書籍購入希望の旨はメールを分けて下さい。
以上の内容としてメールにて申し込んで下さい。
申込みメールは、
yoshidazemi☆hotmail.com(☆を@に代えてください)
にお願いします。
このアドレスでは送れない方は、
yoshidazemi☆yoshidazemi.com(☆を@に変えて下さい。)
にお願いします。
3.その後の手続
申込みメールを受信した場合、2営業日以内に「ご案内メール」を差し上げますので、その「ご案内メール」に従って、手続を進めて下さい。
(仮に当該期間内に返信がない場合には、メール不着の可能性があるため、お問い合わせ下さい。火曜日は定休日です。)
4.注意点
・通学クラスについては、参加希望者が教室の座席数を超えた場合には参加できない場合がありますので、通信クラスをご検討下さい。(基本は各クラス12名です。)
・メールタイトルによってメールを自動振り分けしますので、メールタイトルが適切なものでない場合には、当方で申込みメールであると認識できない場合もありますので予めご了承願います。
ご質問がありましたら、メールでお問い合わせ下さい。
お問い合わせは、
yoshidazemi☆hotmail.com(☆を@に代えてください)
にお願いします。
このアドレスでは送れない方は、
yoshidazemi☆yoshidazemi.com(☆を@に変えて下さい。)
にお願いします。
論文試験は、8月29日に行われることが決定していますが、吉田ゼミでは論文に向けた「論文ゼミ(第Ⅱ期)」を行います。
【令和3年度論文ゼミ第2期(2021年5月~7月)全12回】
☆内容
論文試験に向けた本試並みかそれ以上の内容の問題演習と解説を行います。毎年のように本試験でほぼ同じ問題が出題されています(いわゆる「的中」というやつですね)。
論文の合格を狙う実力を養成します。
短答から受験される方は、回数を決めて短答準備を主とする時期までの回数で参加することができることとします。
【日程】
☆第2期 開講クラス(開講日が祝日の場合、時間を変更することがあります。)
渋谷通学クラス
金曜クラス(5月7日(金)~7月23日(金)毎週金曜夜19:00~22:00)
土曜クラス(5月8日(土)~7月25日(土)毎週土曜午前10:00~13:00)
通信受講クラス
土曜クラス終了後、基本的に日曜日に発送・送信します(月曜日になってしまう場合もあります。)。
・通信受講に関してはオンライン通信受講と一般通信受講があります(下にさらに詳細な説明があります。)
【定員・会場・受講料・講師】
定員
通学クラスは8名、通信クラスはオンラインは8名まで。一般通信受講に定員はありません。
申込者が少ないクラスは開講しない場合もあります。
受講料
渋谷通学クラス 全12回54000円(税込59400円)
通信受講(オンライン、一般) 全12回66000円(税込72600円)
通信受講で別途音声を希望される場合(ダウンロードの場合各回500円加算、CD郵送の場合各回1000円加算(いずれも税抜、税込はそれぞれ550円、1100円))
・通信受講に関してはオンライン通信受講と一般通信受講があります(下にさらに詳細な説明があります。)
・講義は、自分の勉強の目的のためにのみ使用することを条件に自由に録音していただいて構いません。
・通学受講の方が通学を欠席される場合、欠席回については、有料(1000円(税込1100円))にて、通信受講が可能です。
会場(第1期と同じ)
TR-IP研究所ゼミ室
東京都渋谷区渋谷2-9-10青山台ビル601
地図は↓このページの一番下にアクセスマップがあります。
http://www.yoshidazemi.com/index.html
講師
全員合格!吉田ゼミ 吉田正芳
【通信受講について】
オンライン受講と一般通信受講の2種類の態様があります。
・オンライン通信受講について
在宅で土曜通学クラスと同時に進行したい方はオンラインで参加して下さい。
論文ゼミはインプット講座とは異なり、解説講義を聴いただけで満足してもらうわけには参りません。したがって、オンライン通信受講の参加の条件は、通学参加の方と同様に実際に答案を提出していただくことです。実際に答案練習を毎週しっかりとやっていきたいが、一人ではなかなか進められない、という方にお勧めします。
オンライン通信受講の場合、金曜日夜ないしは土曜日早朝までのうちに問題をPDF送信し、土曜日午前の早い時間帯に資料一式をPDF送信します。
特実は12時10分くらいから、意商は11時40分くらいから解説を始めます。金曜日に送信された問題について、土曜日のその時間までに答案を作成し、PDF送信又はファックスで吉田ゼミまで提出して下さい。
解答用紙はご自分の設備(プリンタ・スキャナー・ファックス)がA3対応ならA3解答用紙、ご自分の設備がA4対応ならA4解答用紙を使用して下さい(事前に送信しておきますので、印刷して使用して下さい。)
(提出されたばかりの答案をその場であれこれ批評することはしませんのであまり出来が良くなくてもとにかく提出して下さい。提出された答案は添削・採点して返却します。)
講義開始時間から通学土曜日クラスの授業とオンラインで結びます。
※当日にオンライン接続がうまくいかなかった場合や、都合により時間までに答案を提出できなかった場合には、オンラインでの参加ではなく、上述の一般通信受講を態様を利用して下さい。
※提出された答案は極力次回のオンライン参加時までにPDF送信で返却します(間に合わなかった場合等、後日返却となる場合があります)。
・一般通信受講について
一般通信受講の場合、問題・解答解説の送信はオンラインと同じタイミングで行います。郵送希望の方は開催日の翌火曜までに資料一式を発送します(現状は日曜日に発送していますが日曜日の発送を保証するものではありません。)。
答案を作成して送って下さい。送付方法は、基本は郵送としますが、PDF化してメール送信、ファックスでも提出可能です。
約1週間で添削・採点をして返却します。返却方法は、郵送返却が基本ですが、PDFメール送信の方はPDFをメール送信による返却とする場合もあります。
講義は通学クラスでの授業映像の配信とします。視聴期限はアップロード後1ヵ月とします。1ヵ月終了後の任意のタイミングで配信を終了します。
答案の提出は遅れてもよいですが、答案提出最終期限日は最終回の教材発送・送信後2週間を経過した時までに当方へ到着した分までとします。
(最終期限経過後に到着した答案については返却を約束できません。なお、その場合でも添削を希望される場合の添削は有料となります。)
質問がある場合には、答案提出のタイミングでメール送信、ファックス、答案同封にて質問をして下さい。答案返却のタイミングで応答します。
なお、下記のオプション対応も用意しましたのでご希望に応じてご利用下さい。
・通信受講生のオプション
互いの都合を勘案して事前に設定したアポイント時間に個別にオンラインミーティングを行います(1回30分程度)
講座内容に限らず、質問があれば、または、勉強の進め方についての相談等、講師と個別の対話により、通信受講におけるフォローを有料でお請けします(1回につき2000円(税抜))。
質問をしたいのだけれども、なかなか気軽に質問ができないという方、通信受講だとなかなか勉強を進めるモチベーションが上がらないという方、勉強を進めるにあたり良い意味でプレッシャーをかけて欲しいという方、吉田ゼミが通信受講のフォローをします。希望される方は、希望回数をお知らせ下さい(回数はその後必要に応じて追加できますが、講座の開催回数を限度(全12回の講座であれば12回を限度)といたします)。
【申込み方法】
メールで申込みを受け付けます。
1.メールタイトルは以下でお願いします。
「第2期論文ゼミ申込み」として下さい。
※他のゼミ・講座も申し込まれる方は、ゼミ・講座ごとに申込メールを別途送信して下さい。
2.メール本文には、
(1)氏名
(2)希望クラス
参加を希望する講座を明記してください
例えば、
・第2期論文ゼミ金曜クラス
・第2期論文ゼミ土曜クラス
・通信クラス
のように記載してください。
※渋谷ライブ参加の場合、いずれの曜日の参加希望の別
※希望クラスが複数ある場合には、第1希望 ○○クラス、第2希望 ○○クラス・・・のように記載して下さい。
※通信受講を希望する場合には通信クラス希望であることを明記して下さい。
通学と通信を併用したいという事情がありましたらその旨明記して下さい。
(3)連絡先 郵便番号・住所・電話番号
※原則、住所と連絡のとれる電話番号を記載して下さい。
※なお、現在、吉田ゼミを受講をされている方で連絡先に変更がない方は「○○ゼミ受講中」のように記載していただければそれで構いませんが、連絡先に変更があった方は新しい連絡先を記載した上「転居しました。」「連絡先に変更がありました。」のような情報を必ず付記して下さい。
(4)初めての方は、吉田ゼミを何で知ったかをお知らせ下さい(ネットで偶然(いつ頃?)、ツイッターで、書籍から、受験生の友人から、合格者から、試験会場でのパンフレット、チラシ等)。吉田ゼミの受講経験がある方は、何年度の何ゼミを受講したことがあるかを明記して下さい。本年度受講中の方は記載省略で可です。
(5)通信受講希望の場合は、
①一般通信受講かオンライン受講か
※記載がない場合には、一般通信受講とみなします。
※通信受講の場合、オプション対応(個別のオンラインミーティング)を希望されるのであればその旨と回数(回数はその後必要に応じて追加できます)。
※音声希望の方はその旨(ダウンロードかCDの別)(料金が加算されます)
(6)その他任意のメッセージがあれば記載して下さい。
※ただし、別な講座の申込みや書籍購入希望の旨はメールを分けて下さい。
以上の内容としてメールにて申し込んで下さい。
申込みメールは、
yoshidazemi☆hotmail.com(☆を@に代えてください)
にお願いします。
このアドレスでは送れない方は、
yoshidazemi☆yoshidazemi.com(☆を@に変えて下さい。)
にお願いします。
3.その後の手続
申込みメールを受信した場合、2営業日以内に「ご案内メール」を差し上げますので、その「ご案内メール」に従って、手続を進めて下さい。
(仮に当該期間内に返信がない場合には、メール不着の可能性があるため、お問い合わせ下さい。火曜日は定休日です。)
4.注意点
・通学クラスについては、参加希望者が教室の座席数を超えた場合には参加できない場合がありますので、通信クラスをご検討下さい。(基本は各クラス12名です。)
・メールタイトルによってメールを自動振り分けしますので、メールタイトルが適切なものでない場合には、当方で申込みメールであると認識できない場合もありますので予めご了承願います。
ご質問がありましたら、メールでお問い合わせ下さい。
お問い合わせは、
yoshidazemi☆hotmail.com(☆を@に代えてください)
にお願いします。
このアドレスでは送れない方は、
yoshidazemi☆yoshidazemi.com(☆を@に変えて下さい。)
にお願いします。
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