2022(令和4)年度 1月からの短答演習講座(2022年1月~3月)のご案内を掲載します。
1月からの短答の演習講座を開講します。過去42年に亘るデータの蓄積に基づき、過去問の出題分析を踏まえた上で、改正法に関して新作問題も取り入れた演習・解説を行います。
【講座名】2022年度(令和4年度)短答演習講座
【令和4年度短答演習講座全12回】
【日程及び内容】
渋谷通学受講日程 2022年
1月08日(土)14:00~17:00 から毎週土曜日開講(全12回)
具体的進行予定は下記のとおりです。
通信受講日程
通信受講オンライン受講と一般通信受講があります(下にさらに詳細な説明があります。)
オンライン受講の場合は、通学授業をオンラインで配信します。資料PDFは事前送信します。
一般通信受講は、資料PDF送信と映像を通学講座終了後の即日送信・発送を行います(ただし、翌日になってしまう場合もあります。)
(所定サイトからPDF資料をダウンロードしていただく場合もあります。)
【進行予定】第7回まで論文ゼミ2期の進行と同じ範囲で進行します。各週論文ゼミと短答演習ゼミの範囲が同じなので論文ゼミと併用しても論文・短答ともに勉強しやすい日程です。最後の4回は、条約、著作、不競をやります。日曜日の午前のクラスで論文ゼミの受講をされる場合には、午前を論文、午後を短答という形で週末を有効に使えます。
第01回 特実 前半 概ね権利化前(特許要件、特許を受ける権利、出願、審査)
第02回 意匠 前半 概ね権利化前(登録要件、出願、審査、組物、関連、秘密、部分は随時)
第03回 商標 前半 概ね権利化前(登録要件、出願、審査)
第04回 特実 後半 概ね権利化後(権利、侵害、審判、訴訟)
第05回 意匠 後半 概ね権利化後(権利、侵害、審判、訴訟、組物、関連、秘密、部分は随時)
第06回 商標 後半 概ね権利化後(権利、侵害、審判、訴訟)
第07回 特許全般1 (第1回と第4回で取り上げなかった内容(総則・雑則・罰則等)含む)
第08回 特許全般2 (第1回と第4回で取り上げなかった内容(総則・雑則・罰則等)含む)
第09回 条約1 パリ、TRIPS、その他
第10回 条約2 PCT
第11回 著作権法
第12回 不正競争防止法「条約ができれば短答で不安になることはない!特にPCT!」
進め方
毎回30問の本試験レベルの短答問題を1時間30分で演習を行います。
その後、各問題についての解説を1時間30分で行います。新作のオリジナル問題も多く取り入れます。平成30年度に出題された商標法1条の問題などは当てています。
答案は採点をして、成績表を配布します。
短答問題演習では、○か×かについての解答だけでなく、その解説内容に疑問が生ずることが多々あると思います。「この問題については『場合がある』という問題だったとしたら○ということでいいですか?」というような質問を含めて自由に質問がその場でできます。もちろん、終了した回の質問であっても対応します。
短答演習講座で使用する配布資料
・問題集30問1時間30分制限時間用(各回配布)
・解答解説(各回配布)
【定員・会場・受講料・講師】
定員
通学クラスは8名、通信クラスはオンラインは8名まで。一般通信受講に定員はありません。
申込者が少ないクラスは開講しない場合もあります。
受講料
通学受講(渋谷)
短答演習講座 全12回 54000円(税込59400円)
通信受講(オンライン、一般)
オンライン受講
PCT 全12回66000円(税込72600円)
一般通信受講
PCT 全12回66000円(税込72600円)
☆変則受講を認めます。その場合は受講料は以下のとおりです。
第1回~第8回のみの受講
第9回~第12回のみの受講
も認めます。その場合の受講料は、それぞれ3分の2、3分の1になります。
第01回~第08回のみの場合 受講料39600円(税込)(通信48400円(税込))
第09回~第12回のみの場合 受講料19800円(税込)(通信24200円(税込))
☆令和4年度の講座の受講生の方の特則(ただし、半額の場合でも、通信受講料加算分は1回あたり1100円(税込)加算です。)
・令和4年度の青本条文ゼミ及び短答演習オプションの双方を受講されている方は、第1回~第8回については、同じ問題が出ることもあることを踏まえて、半額で受講できます。
通学 前半8回19800円+後半4回19800円=39600円(税込)
通信受講 前半8回28600円+後半4回24200円=52800円(税込)
☆通信受講で別途音声を希望される場合(ダウンロードの場合各回500円(税込550円)加算、CD郵送の場合各回1000円(税込1100円)加算)
☆通学受講の方が通学を欠席される場合、欠席回については、下記の一般通信受講への振替受講(PDF資料送信及び映像配信)が可能です(有料(振替1回につき1100円(税込))。
会場
TR-IP研究所ゼミ室
東京都渋谷区渋谷2-9-10青山台ビル601
地図は↓このページの一番下にアクセスマップがあります。
http://www.yoshidazemi.com/index.html
講師
全員合格!吉田ゼミ 吉田正芳
【通信受講について】
オンライン受講と一般通信受講の2種類の態様があります。
・オンライン通信受講について
在宅で通学クラスと同時に進行したい方はオンラインで参加して下さい。
演習を行う場合もありますが、基本は解説講義となります。質問はリアルタイムで受け付けます。
開始前に資料をPDF送信、オンライン用URLをメールで送信します。
通信受講は一人ではなかなか進められない、という方にお勧めします。
※当日にオンライン接続がうまくいかなかった場合には、下記の一般通信受講の態様を利用して下さい。
・一般通信受講について
講義は通学クラスで録画した授業映像URLを送信することによる配信です。
視聴期限は令和4年度短答試験の日の前日までとします。その後任意のタイミングで配信を終了します。
配布資料は原則としてPDF配信とします。
配布資料を郵送で希望される方は、送料をご負担いただきます。
なお、下記のオプション対応も用意しましたのでご希望に応じてご利用下さい。
・受講生のオプション(特に通信受講の方へ)
互いの都合を勘案して事前に設定したアポイント時間に個別にオンラインミーティングを行います(1回30分程度)
講座内容に限らず、質問があれば、または、勉強の進め方についての相談等、講師と個別の対話により、通信受講におけるフォローを有料でお請けします(1回につき2000円(税込2200円))。
質問をしたいのだけれども、なかなか気軽に質問ができないという方、通信受講だとなかなか勉強を進めるモチベーションが上がらないという方、勉強を進めるにあたり良い意味でプレッシャーをかけて欲しいという方、吉田ゼミが通信受講のフォローをします。希望される方は、希望回数をお知らせ下さい(回数はその後必要に応じて追加できますが、講座の開催回数を限度(全12回の講座であれば12回を限度)といたします)。
なお、このオプションを申し込まれた場合は、当該講座でオンラインミーティングを行わなかった場合には、吉田ゼミの他の講座を受講する際にこのオプションの権利を行使していただくこともできることとします。ただし最終期限は、自己が受けている、令和4年度向け試験のための講座最終日から1週間を経過するまでとします。当該期間経過後は、当該権利は「当該講座の受講に関しては」失効するものとします。
【講座申込み方法】
メールで申込みを受け付けます。期日が迫ってからの告知であるため、受講料は通学の方は、第1回の分のみ当日にお支払い下さい。
1.メールタイトルは以下でお願いします。
「短答演習講座申込み」として下さい。
※他のゼミ・講座も申し込まれる方は、ゼミ・講座ごとに申込メールを別途送信して下さい。
2.メール本文には、
(1)氏名
(2)希望クラス
参加を希望する講座を明記してください。
例えば、
・通学受講
・通信受講(オンライン又は一般通信)
のように記載してください。
(3)連絡先 郵便番号・住所・電話番号
※郵便番号・住所は、本講座においては紙媒体資料の配布がありますので、通信受講の方は必ず記載して下さい。
(資料を直接受け取りに来ることができる方は記載不要です。なお、記載がない場合は郵送資料は郵送しません。)
※原則、住所と連絡のとれる電話番号を記載して下さい。
※なお、現在、吉田ゼミを受講をされている方で連絡先に変更がない方は「○○ゼミ受講中」のように記載していただければそれで構いませんが、連絡先に変更があった方は新しい連絡先を記載した上「転居しました。」「連絡先に変更がありました。」のような情報を必ず付記して下さい。
(4)初めての方は、吉田ゼミを何で知ったかをお知らせ下さい(ネットで偶然(いつ頃?)、ツイッターで、書籍から、受験生の友人から、合格者から、試験会場でのパンフレット、チラシ等)。吉田ゼミの受講経験がある方は、何年度の何ゼミを受講したことがあるかを明記して下さい。本年度受講中の方は記載省略で可です。
(5)通信受講希望の場合は、
①一般通信受講かオンライン受講か
※記載がない場合には、一般通信受講とみなします。
※通信受講の場合、オプション対応(個別のオンラインミーティング)を希望されるのであればその旨と回数(回数はその後必要に応じて追加できます)。
※資料についてPDF送信以外に別途紙媒体郵送希望の方はその旨(料金が加算されます。)
※音声希望の方はその旨(ダウンロードかCDの別)(料金が加算されます)
(6)その他任意のメッセージがあれば記載して下さい。
※ただし、別な講座の申込みや書籍購入希望の旨はメールを分けて下さい。
以上の内容としてメールにて申し込んで下さい。
申込みメールは、
yoshidazemi☆hotmail.com(☆を@に代えてください)
にお願いします。
このアドレスでは送れない方は、
yoshidazemi☆yoshidazemi.com(☆を@に変えて下さい。)
にお願いします。
3.その後の手続
申込みメールを受信した場合、2営業日以内に「ご案内メール」を差し上げますので、その「ご案内メール」に従って、手続を進めて下さい。
(仮に当該期間内に返信がない場合には、メール不着の可能性があるため、お問い合わせ下さい。)
4.注意点
・通学クラスについては、参加希望者が教室の座席数を超えた場合には参加できない場合がありますので、通信クラスをご検討下さい。(基本は各クラス8名です。)
・メールタイトルによってメールを自動振り分けしますので、メールタイトルが適切なものでない場合には、当方で申込みメールであると認識できない場合もありますので予めご了承願います。
ご質問がありましたら、メールでお問い合わせ下さい。
お問い合わせは、
yoshidazemi☆hotmail.com(☆を@に代えてください)
にお願いします。
このアドレスでは送れない方は、
yoshidazemi☆yoshidazemi.com(☆を@に変えて下さい。)
にお願いします。
1月からの短答の演習講座を開講します。過去42年に亘るデータの蓄積に基づき、過去問の出題分析を踏まえた上で、改正法に関して新作問題も取り入れた演習・解説を行います。
【講座名】2022年度(令和4年度)短答演習講座
【令和4年度短答演習講座全12回】
【日程及び内容】
渋谷通学受講日程 2022年
1月08日(土)14:00~17:00 から毎週土曜日開講(全12回)
具体的進行予定は下記のとおりです。
通信受講日程
通信受講オンライン受講と一般通信受講があります(下にさらに詳細な説明があります。)
オンライン受講の場合は、通学授業をオンラインで配信します。資料PDFは事前送信します。
一般通信受講は、資料PDF送信と映像を通学講座終了後の即日送信・発送を行います(ただし、翌日になってしまう場合もあります。)
(所定サイトからPDF資料をダウンロードしていただく場合もあります。)
【進行予定】第7回まで論文ゼミ2期の進行と同じ範囲で進行します。各週論文ゼミと短答演習ゼミの範囲が同じなので論文ゼミと併用しても論文・短答ともに勉強しやすい日程です。最後の4回は、条約、著作、不競をやります。日曜日の午前のクラスで論文ゼミの受講をされる場合には、午前を論文、午後を短答という形で週末を有効に使えます。
第01回 特実 前半 概ね権利化前(特許要件、特許を受ける権利、出願、審査)
第02回 意匠 前半 概ね権利化前(登録要件、出願、審査、組物、関連、秘密、部分は随時)
第03回 商標 前半 概ね権利化前(登録要件、出願、審査)
第04回 特実 後半 概ね権利化後(権利、侵害、審判、訴訟)
第05回 意匠 後半 概ね権利化後(権利、侵害、審判、訴訟、組物、関連、秘密、部分は随時)
第06回 商標 後半 概ね権利化後(権利、侵害、審判、訴訟)
第07回 特許全般1 (第1回と第4回で取り上げなかった内容(総則・雑則・罰則等)含む)
第08回 特許全般2 (第1回と第4回で取り上げなかった内容(総則・雑則・罰則等)含む)
第09回 条約1 パリ、TRIPS、その他
第10回 条約2 PCT
第11回 著作権法
第12回 不正競争防止法「条約ができれば短答で不安になることはない!特にPCT!」
進め方
毎回30問の本試験レベルの短答問題を1時間30分で演習を行います。
その後、各問題についての解説を1時間30分で行います。新作のオリジナル問題も多く取り入れます。平成30年度に出題された商標法1条の問題などは当てています。
答案は採点をして、成績表を配布します。
短答問題演習では、○か×かについての解答だけでなく、その解説内容に疑問が生ずることが多々あると思います。「この問題については『場合がある』という問題だったとしたら○ということでいいですか?」というような質問を含めて自由に質問がその場でできます。もちろん、終了した回の質問であっても対応します。
短答演習講座で使用する配布資料
・問題集30問1時間30分制限時間用(各回配布)
・解答解説(各回配布)
【定員・会場・受講料・講師】
定員
通学クラスは8名、通信クラスはオンラインは8名まで。一般通信受講に定員はありません。
申込者が少ないクラスは開講しない場合もあります。
受講料
通学受講(渋谷)
短答演習講座 全12回 54000円(税込59400円)
通信受講(オンライン、一般)
オンライン受講
PCT 全12回66000円(税込72600円)
一般通信受講
PCT 全12回66000円(税込72600円)
☆変則受講を認めます。その場合は受講料は以下のとおりです。
第1回~第8回のみの受講
第9回~第12回のみの受講
も認めます。その場合の受講料は、それぞれ3分の2、3分の1になります。
第01回~第08回のみの場合 受講料39600円(税込)(通信48400円(税込))
第09回~第12回のみの場合 受講料19800円(税込)(通信24200円(税込))
☆令和4年度の講座の受講生の方の特則(ただし、半額の場合でも、通信受講料加算分は1回あたり1100円(税込)加算です。)
・令和4年度の青本条文ゼミ及び短答演習オプションの双方を受講されている方は、第1回~第8回については、同じ問題が出ることもあることを踏まえて、半額で受講できます。
通学 前半8回19800円+後半4回19800円=39600円(税込)
通信受講 前半8回28600円+後半4回24200円=52800円(税込)
☆通信受講で別途音声を希望される場合(ダウンロードの場合各回500円(税込550円)加算、CD郵送の場合各回1000円(税込1100円)加算)
☆通学受講の方が通学を欠席される場合、欠席回については、下記の一般通信受講への振替受講(PDF資料送信及び映像配信)が可能です(有料(振替1回につき1100円(税込))。
会場
TR-IP研究所ゼミ室
東京都渋谷区渋谷2-9-10青山台ビル601
地図は↓このページの一番下にアクセスマップがあります。
http://www.yoshidazemi.com/index.html
講師
全員合格!吉田ゼミ 吉田正芳
【通信受講について】
オンライン受講と一般通信受講の2種類の態様があります。
・オンライン通信受講について
在宅で通学クラスと同時に進行したい方はオンラインで参加して下さい。
演習を行う場合もありますが、基本は解説講義となります。質問はリアルタイムで受け付けます。
開始前に資料をPDF送信、オンライン用URLをメールで送信します。
通信受講は一人ではなかなか進められない、という方にお勧めします。
※当日にオンライン接続がうまくいかなかった場合には、下記の一般通信受講の態様を利用して下さい。
・一般通信受講について
講義は通学クラスで録画した授業映像URLを送信することによる配信です。
視聴期限は令和4年度短答試験の日の前日までとします。その後任意のタイミングで配信を終了します。
配布資料は原則としてPDF配信とします。
配布資料を郵送で希望される方は、送料をご負担いただきます。
なお、下記のオプション対応も用意しましたのでご希望に応じてご利用下さい。
・受講生のオプション(特に通信受講の方へ)
互いの都合を勘案して事前に設定したアポイント時間に個別にオンラインミーティングを行います(1回30分程度)
講座内容に限らず、質問があれば、または、勉強の進め方についての相談等、講師と個別の対話により、通信受講におけるフォローを有料でお請けします(1回につき2000円(税込2200円))。
質問をしたいのだけれども、なかなか気軽に質問ができないという方、通信受講だとなかなか勉強を進めるモチベーションが上がらないという方、勉強を進めるにあたり良い意味でプレッシャーをかけて欲しいという方、吉田ゼミが通信受講のフォローをします。希望される方は、希望回数をお知らせ下さい(回数はその後必要に応じて追加できますが、講座の開催回数を限度(全12回の講座であれば12回を限度)といたします)。
なお、このオプションを申し込まれた場合は、当該講座でオンラインミーティングを行わなかった場合には、吉田ゼミの他の講座を受講する際にこのオプションの権利を行使していただくこともできることとします。ただし最終期限は、自己が受けている、令和4年度向け試験のための講座最終日から1週間を経過するまでとします。当該期間経過後は、当該権利は「当該講座の受講に関しては」失効するものとします。
【講座申込み方法】
メールで申込みを受け付けます。期日が迫ってからの告知であるため、受講料は通学の方は、第1回の分のみ当日にお支払い下さい。
1.メールタイトルは以下でお願いします。
「短答演習講座申込み」として下さい。
※他のゼミ・講座も申し込まれる方は、ゼミ・講座ごとに申込メールを別途送信して下さい。
2.メール本文には、
(1)氏名
(2)希望クラス
参加を希望する講座を明記してください。
例えば、
・通学受講
・通信受講(オンライン又は一般通信)
のように記載してください。
(3)連絡先 郵便番号・住所・電話番号
※郵便番号・住所は、本講座においては紙媒体資料の配布がありますので、通信受講の方は必ず記載して下さい。
(資料を直接受け取りに来ることができる方は記載不要です。なお、記載がない場合は郵送資料は郵送しません。)
※原則、住所と連絡のとれる電話番号を記載して下さい。
※なお、現在、吉田ゼミを受講をされている方で連絡先に変更がない方は「○○ゼミ受講中」のように記載していただければそれで構いませんが、連絡先に変更があった方は新しい連絡先を記載した上「転居しました。」「連絡先に変更がありました。」のような情報を必ず付記して下さい。
(4)初めての方は、吉田ゼミを何で知ったかをお知らせ下さい(ネットで偶然(いつ頃?)、ツイッターで、書籍から、受験生の友人から、合格者から、試験会場でのパンフレット、チラシ等)。吉田ゼミの受講経験がある方は、何年度の何ゼミを受講したことがあるかを明記して下さい。本年度受講中の方は記載省略で可です。
(5)通信受講希望の場合は、
①一般通信受講かオンライン受講か
※記載がない場合には、一般通信受講とみなします。
※通信受講の場合、オプション対応(個別のオンラインミーティング)を希望されるのであればその旨と回数(回数はその後必要に応じて追加できます)。
※資料についてPDF送信以外に別途紙媒体郵送希望の方はその旨(料金が加算されます。)
※音声希望の方はその旨(ダウンロードかCDの別)(料金が加算されます)
(6)その他任意のメッセージがあれば記載して下さい。
※ただし、別な講座の申込みや書籍購入希望の旨はメールを分けて下さい。
以上の内容としてメールにて申し込んで下さい。
申込みメールは、
yoshidazemi☆hotmail.com(☆を@に代えてください)
にお願いします。
このアドレスでは送れない方は、
yoshidazemi☆yoshidazemi.com(☆を@に変えて下さい。)
にお願いします。
3.その後の手続
申込みメールを受信した場合、2営業日以内に「ご案内メール」を差し上げますので、その「ご案内メール」に従って、手続を進めて下さい。
(仮に当該期間内に返信がない場合には、メール不着の可能性があるため、お問い合わせ下さい。)
4.注意点
・通学クラスについては、参加希望者が教室の座席数を超えた場合には参加できない場合がありますので、通信クラスをご検討下さい。(基本は各クラス8名です。)
・メールタイトルによってメールを自動振り分けしますので、メールタイトルが適切なものでない場合には、当方で申込みメールであると認識できない場合もありますので予めご了承願います。
ご質問がありましたら、メールでお問い合わせ下さい。
お問い合わせは、
yoshidazemi☆hotmail.com(☆を@に代えてください)
にお願いします。
このアドレスでは送れない方は、
yoshidazemi☆yoshidazemi.com(☆を@に変えて下さい。)
にお願いします。
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