口述の問題を情報として挙げているのは、来年の合格を目指す人に「来年絶対に口述試験を受けてやるぞ!」と決意を新たにしてもらう目的もあります。口述試験までくるとみなさん青本の重要性を再認識されるようで、いわゆる「お母さんふう」(?)に言えば、「も~う。だから言ったじゃないのっ。」という感じです。とはいえ、みな、何とか切り抜けていくので、本人はもちろん大変な思いをして乗り切るわけですが、客観的には口述試験それ自体は確かに難関ではありません。
やはり短答、論文と続く一連の流れが大変です。まぐれで受かることもあるかもしれませんが、はじめからそれを狙うようでは情けない。
自分の外に向かって表現するかしないかは問題になりません。内に秘めたものでももちろんよいです。
気合いが大切だと思います。
やはり短答、論文と続く一連の流れが大変です。まぐれで受かることもあるかもしれませんが、はじめからそれを狙うようでは情けない。
自分の外に向かって表現するかしないかは問題になりません。内に秘めたものでももちろんよいです。
気合いが大切だと思います。
それを商売のネタにしていけるなど
できるはずがありません。
資格をもらって年金を初めて支払った
翌月に懲戒だなんてことにならないように
精進したいと考えています。(汗