ここ数年の短答試験を見ても条約を捨てるという選択肢はありえないし、著作権法もやれば点になります。
だから、「捨てないで頑張ってやろう!」
ただ、我々はいくら試験に出るからといって、そればっかりやっていられないので、効率よくやりましょうという講座です。
※12/4追記 都合によりパリ条約第1回のライブクラスを、12月11日(火)から12月12日(水)に変更しました。
※1/27追記 著作権法のVTRクラスは開催しないこととなりました。
特別講座のご案内
パリ条約講座(全2回)
著作権法講座(全3回)
PCT講座(全2回)
四法と違って手薄になりがちな条約と著作権法の特別講座をやります。TRIPSやマドプロは3月から4月に行います。
不競法については別途開催します。
※10月からのゼミ受講中の方は、内容については講師に直接尋ねていただいて結構です。
※講師はすべて吉田です。
【パリ条約講座】
パリ条約の1条~12条の実体規定を中心に、適宜管理規定について、実際の短答式試験の問題にも触れながら、条文の意味、解釈、短答式試験の勉強をするにあたり留意すべき事項を説明していきます。
【PCT講座】
特許協力条約について、手続の流れ、条文の意味、短答式試験の勉強をするにあたり留意すべき事項を実際の短答式試験の問題にも触れつつ説明していきます。
【著作権法講座】
著作権法の概要、条文の内容、判例、短答過去問について解説していきます。これだけで短答の得点はとれるようになると思います。
【パリ条約講座】
日程
ライブクラス
第1回12月11日(火) 12月12日(水)18:45~21:45ライブ授業
第2回 12月18日(火)18:45~21:45ライブ授業
※都合により第1回は12月12日(水)に変更させて頂きます。
VTR金曜クラス
第1回 12月14日(金)18:45~21:45VTR授業
第2回 12月21日(金)18:45~21:45VTR授業
VTR土曜クラス
第1回 12月15日(土)13:45~16:45VTR授業
第2回 12月22日(土)13:45~16:45VTR授業
※通信受講はライブクラスの翌週火曜日に発送です。
全2回のセットです。ライブ、VTR、通信受講の組み合わせでの受講でもよいです。
(第1回、第2回の受講クラスを変えてもよいです。)
受講料 9240円
(通信受講は各回1050円(全回を通信受講の場合には計2100円)加算)
【PCT講座】
全2回
日程
ライブクラス
第1回 12月25日(火)18:45~21:45
第2回 1月8日(火)18:45~21:45
VTR金曜クラス
第1回 1月11日(金)18:45~21:45
第2回 1月18日(金)18:45~21:45
VTR土曜クラス
第1回 1月12日(土)13:45~16:45
第2回 1月19日(土)13:45~16:45
※通信受講はライブクラスの翌週火曜日に発送です。
全2回のセットです。ライブ、VTR、通信受講の組み合わせでの受講でもよいです。
(第1回、第2回の受講クラスを変えてもよいです。ただし、第1回をVTRで受講した場合、第2回ライブクラスにライブで参加することはできなくなってしまうので注意して下さい。)
PCTは条文や規則が多くて、細かいところが出たらしかたがないという感じでもありますが、捨てずに頑張ってやっておきましょう、というのが例年のアドバイスでしたが、ここ数年はやっていれば得点になる簡単な問題が多くなっていますね!
受講料 9240円
(通信受講は各回1050円(全回を通信受講の場合には計2100円)加算)
【著作権法講座】
これだけで著作権法の短答は得点源になります。
日程
ライブクラス
第1回 2013年1月22日(火)18:45~21:45
第2回 2013年2月5日(火)18:45~21:45
第3回 2013年2月19日(火)18:45~21:45
※VTRクラスの開催は中止となりました。(1/27追記)
VTRクラス
第1回 2013年1月25日(金)18:45~21:45
第2回 2013年2月8日(金)18:45~21:45
第3回 2013年2月22日(金)18:45~21:45
※通信受講はライブクラスの翌週火曜日に発送です。
全3回のセットです。ライブ、VTR、通信受講の組み合わせでの受講でもよいです。
(第1回、第2回、第3回と受講するクラスを変えてよいです。)
受講料 13860円
(通信受講は各回1050円(全回を通信受講の場合には計3150円)加算)
【通信受講について】
通信受講については利用可能環境として所定の条件があります。
詳しくはこちら
(ストリーミングを試すこともできます。)
※なお、今回の講座は、火曜開講のため、翌週の火曜までにストリーミング可能状態にします。
【申込み方法】
メールで申込みを受け付けます。
1.メールタイトルを
「パリ条約講座参加申込み」
「PCT講座参加申込み」
「著作権法講座参加申込み」
のいずれかとして下さい。
※複数申し込まれる方も、メールは分けて別々に送信して下さい。
2.メールの内容は、
(1)氏名
(2)希望講座の名称(パリ条約講座、PCT講座、著作権法講座)
(3)希望クラス
ライブ、又は、VTR(曜日明記)、ライブ、VTR、通信の組み合わせでもよいです。その場合は各回どのクラスで受講されるのかを明記して下さい。
全回通信希望の場合は「通信」として下さい。
(4)勤務先名称
(5)吉田ゼミを何で知ったかをお知らせ下さい(ネットで偶然、受験雑誌から、書籍から、受験生の友人から、合格者から、会場でのちらし等)。現在吉田ゼミ受講中の方は省略可ですが、現在どの講座を受講中であるかをお知らせ下さい。
(6)過去、吉田ゼミの講座を受講した経験のある方は、何年度のどの講座を受講したかをお知らせ下さい。
(7)通信受講希望の場合は、
①送付先住所及び電話番号
②ストリーミング希望か、CD貸与希望かの別(途中で変更可能)
③資料は郵送希望かPDFダウンロード希望かの別(途中で変更可能)
④どのパソコン(自宅、職場)で聞く予定か
を明記して下さい。
(8)その他任意のメッセージがあれば記載して下さい。
以上の内容として下さい。なお、複数の講座を申し込む場合には、2通目のメールからは(4)~(7)の記載を省略して頂いて構いません。
メールは
yoshidazemi☆hotmail.com(☆を@に代えてください)にお願いします。
このアドレスが跳ね返されてしまう方は、申し訳ありませんが、
メールが送れない旨を併記した上で
yoshidazemi☆yoshidazemi.com(☆を@に変えて下さい。)
にお願いします。
※2013年2月以降にパリ条約を申し込まれる場合、2013年3月以降にPCTを申し込まれる場合、2013年4月以降に著作権法を通信受講で申し込まれる場合は、データをサーバから削除してしまう関係で、CDのみの対応となり、ストリーミングは選べません。予めご了承願います。
3.その後の手続
申込みメールを受信した場合、2営業日以内に「ご案内メール」を差し上げますので、その「ご案内メール」に従って、手続を進めて下さい(水曜定休)。
(ただし、本日いただいたメールに関しての返信については、3営業日以内に返信いたします。)
(仮に当該期間内に返信がない場合には、メール不着の可能性があるため、お問い合わせ下さい。)
4.注意点
・通学クラスについては、参加希望者が教室の座席数を超えた場合には参加できない場合がありますので、通信クラスをご検討下さい。(基本は通学クラス各25名です。)
・メールタイトルによってメールを自動振り分けしますので、メールタイトルが適切なものでない場合には、当方で申込みメールであると認識できない場合もありますので予めご了承願います。
申し込み、お問い合わせはメールで
yoshidazemi☆hotmail.com(☆を@に代えてください)
このアドレスが跳ね返されてしまう方は、申し訳ありませんが、
メールが送れない旨を併記した上で
yoshidazemi☆yoshidazemi.com(☆を@に変えて下さい。)
にお願いします。
ご質問がありましたら、メールでお問い合わせ下さい。
なお、FAQをまとめてありますのでご覧下さい。
(随時改訂しています)。
だから、「捨てないで頑張ってやろう!」
ただ、我々はいくら試験に出るからといって、そればっかりやっていられないので、効率よくやりましょうという講座です。
※12/4追記 都合によりパリ条約第1回のライブクラスを、12月11日(火)から12月12日(水)に変更しました。
※1/27追記 著作権法のVTRクラスは開催しないこととなりました。
特別講座のご案内
パリ条約講座(全2回)
著作権法講座(全3回)
PCT講座(全2回)
四法と違って手薄になりがちな条約と著作権法の特別講座をやります。TRIPSやマドプロは3月から4月に行います。
不競法については別途開催します。
※10月からのゼミ受講中の方は、内容については講師に直接尋ねていただいて結構です。
※講師はすべて吉田です。
【パリ条約講座】
パリ条約の1条~12条の実体規定を中心に、適宜管理規定について、実際の短答式試験の問題にも触れながら、条文の意味、解釈、短答式試験の勉強をするにあたり留意すべき事項を説明していきます。
【PCT講座】
特許協力条約について、手続の流れ、条文の意味、短答式試験の勉強をするにあたり留意すべき事項を実際の短答式試験の問題にも触れつつ説明していきます。
【著作権法講座】
著作権法の概要、条文の内容、判例、短答過去問について解説していきます。これだけで短答の得点はとれるようになると思います。
【パリ条約講座】
日程
ライブクラス
第1回
第2回 12月18日(火)18:45~21:45ライブ授業
※都合により第1回は12月12日(水)に変更させて頂きます。
VTR金曜クラス
第1回 12月14日(金)18:45~21:45VTR授業
第2回 12月21日(金)18:45~21:45VTR授業
VTR土曜クラス
第1回 12月15日(土)13:45~16:45VTR授業
第2回 12月22日(土)13:45~16:45VTR授業
※通信受講はライブクラスの翌週火曜日に発送です。
全2回のセットです。ライブ、VTR、通信受講の組み合わせでの受講でもよいです。
(第1回、第2回の受講クラスを変えてもよいです。)
受講料 9240円
(通信受講は各回1050円(全回を通信受講の場合には計2100円)加算)
【PCT講座】
全2回
日程
ライブクラス
第1回 12月25日(火)18:45~21:45
第2回 1月8日(火)18:45~21:45
VTR金曜クラス
第1回 1月11日(金)18:45~21:45
第2回 1月18日(金)18:45~21:45
VTR土曜クラス
第1回 1月12日(土)13:45~16:45
第2回 1月19日(土)13:45~16:45
※通信受講はライブクラスの翌週火曜日に発送です。
全2回のセットです。ライブ、VTR、通信受講の組み合わせでの受講でもよいです。
(第1回、第2回の受講クラスを変えてもよいです。ただし、第1回をVTRで受講した場合、第2回ライブクラスにライブで参加することはできなくなってしまうので注意して下さい。)
PCTは条文や規則が多くて、細かいところが出たらしかたがないという感じでもありますが、捨てずに頑張ってやっておきましょう、というのが例年のアドバイスでしたが、ここ数年はやっていれば得点になる簡単な問題が多くなっていますね!
受講料 9240円
(通信受講は各回1050円(全回を通信受講の場合には計2100円)加算)
【著作権法講座】
これだけで著作権法の短答は得点源になります。
日程
ライブクラス
第1回 2013年1月22日(火)18:45~21:45
第2回 2013年2月5日(火)18:45~21:45
第3回 2013年2月19日(火)18:45~21:45
※VTRクラスの開催は中止となりました。(1/27追記)
第1回 2013年1月25日(金)18:45~21:45
第2回 2013年2月8日(金)18:45~21:45
第3回 2013年2月22日(金)18:45~21:45
※通信受講はライブクラスの翌週火曜日に発送です。
全3回のセットです。ライブ、
(第1回、第2回、第3回と受講するクラスを変えてよいです。)
受講料 13860円
(通信受講は各回1050円(全回を通信受講の場合には計3150円)加算)
【通信受講について】
通信受講については利用可能環境として所定の条件があります。
詳しくはこちら
(ストリーミングを試すこともできます。)
※なお、今回の講座は、火曜開講のため、翌週の火曜までにストリーミング可能状態にします。
【申込み方法】
メールで申込みを受け付けます。
1.メールタイトルを
「パリ条約講座参加申込み」
「PCT講座参加申込み」
「著作権法講座参加申込み」
のいずれかとして下さい。
※複数申し込まれる方も、メールは分けて別々に送信して下さい。
2.メールの内容は、
(1)氏名
(2)希望講座の名称(パリ条約講座、PCT講座、著作権法講座)
(3)希望クラス
ライブ、又は、VTR(曜日明記)、ライブ、VTR、通信の組み合わせでもよいです。その場合は各回どのクラスで受講されるのかを明記して下さい。
全回通信希望の場合は「通信」として下さい。
(4)勤務先名称
(5)吉田ゼミを何で知ったかをお知らせ下さい(ネットで偶然、受験雑誌から、書籍から、受験生の友人から、合格者から、会場でのちらし等)。現在吉田ゼミ受講中の方は省略可ですが、現在どの講座を受講中であるかをお知らせ下さい。
(6)過去、吉田ゼミの講座を受講した経験のある方は、何年度のどの講座を受講したかをお知らせ下さい。
(7)通信受講希望の場合は、
①送付先住所及び電話番号
②ストリーミング希望か、CD貸与希望かの別(途中で変更可能)
③資料は郵送希望かPDFダウンロード希望かの別(途中で変更可能)
④どのパソコン(自宅、職場)で聞く予定か
を明記して下さい。
(8)その他任意のメッセージがあれば記載して下さい。
以上の内容として下さい。なお、複数の講座を申し込む場合には、2通目のメールからは(4)~(7)の記載を省略して頂いて構いません。
メールは
yoshidazemi☆hotmail.com(☆を@に代えてください)にお願いします。
このアドレスが跳ね返されてしまう方は、申し訳ありませんが、
メールが送れない旨を併記した上で
yoshidazemi☆yoshidazemi.com(☆を@に変えて下さい。)
にお願いします。
※2013年2月以降にパリ条約を申し込まれる場合、2013年3月以降にPCTを申し込まれる場合、2013年4月以降に著作権法を通信受講で申し込まれる場合は、データをサーバから削除してしまう関係で、CDのみの対応となり、ストリーミングは選べません。予めご了承願います。
3.その後の手続
申込みメールを受信した場合、2営業日以内に「ご案内メール」を差し上げますので、その「ご案内メール」に従って、手続を進めて下さい(水曜定休)。
(ただし、本日いただいたメールに関しての返信については、3営業日以内に返信いたします。)
(仮に当該期間内に返信がない場合には、メール不着の可能性があるため、お問い合わせ下さい。)
4.注意点
・通学クラスについては、参加希望者が教室の座席数を超えた場合には参加できない場合がありますので、通信クラスをご検討下さい。(基本は通学クラス各25名です。)
・メールタイトルによってメールを自動振り分けしますので、メールタイトルが適切なものでない場合には、当方で申込みメールであると認識できない場合もありますので予めご了承願います。
申し込み、お問い合わせはメールで
yoshidazemi☆hotmail.com(☆を@に代えてください)
このアドレスが跳ね返されてしまう方は、申し訳ありませんが、
メールが送れない旨を併記した上で
yoshidazemi☆yoshidazemi.com(☆を@に変えて下さい。)
にお願いします。
ご質問がありましたら、メールでお問い合わせ下さい。
なお、FAQをまとめてありますのでご覧下さい。
(随時改訂しています)。
宣伝とか抜きに、非常に助かったので、書き込みさせてもらいました。