従姉妹の夫の「葬式」に参列した。
読経が始まり、遺族、親族が焼香を済ませる。厳密にはここまでが「葬儀」。
そのあと「告別式」になり一般参列者の焼香に入る。
明治時代までは「葬儀」のみを行うのが一般的だったようだ。現在では
「葬儀」と「告別式」を一体化して行うのが普通になり、これらを総括
して「葬式」と言うようになった。
その後、火葬、骨上げ、初七日を済ませた。
その都度お経をいただいたが、「お経」の意味は全く分からない。
2009/09/24 お経は日本語で 唱えてほしいと思う。
夕刻、
今夜のおかずの収穫。
当分のおやつ【柿】【みかん】の収穫。
【そらまめ】は14個中10個が発芽していた。