うれしいことから。
午後、囲碁クラブ。
「Uさん」と打っていると、ドアが開きどなたかが入ってきた。
私はドアに背を向けて打っているので誰だかわからない。
クラブ員だと、こんにちはとか声をあげて入ってくる。
他の人は囲碁に夢中で顔も上げない。
電灯や空調の切り忘れがあり、事務局が注意に来たのかなと振り返ると
見慣れない人。
「見学に来られたのですか」と聞くと
「役場の人に紹介されてきました。yosshyさんですか」
「はい私です。もう少しで終わりますので、お待ちください」
その後、話を聞くと囲碁クラブに入会したいとのこと。
クラブの概要を説明した。4人が代わる代わる対戦した。
会員が減少する中ありがたいことだ。
【めろん】と【まっか】
今年の【めろん】は最悪の出来。途中で葉が枯れたためか甘いのができなかった。
普通に食べられないので
牛乳を少し入れ
【めろんジュース】にして飲んでいる。
これが最後のジュース。
囲碁の「Oさん」から【まっか】をいただいた。
子どものころからおいしい【まっか】を食べたことがなく、数年前に挑戦したが
不味かった。頂いたのも同じようなものと思いつつ食べると、甘~い。
こんな美味しい【まっか】を食べたのは初めてだ。
来年作ろうと思い「種」を採っておいた。
夕刻、水やり。
一昨日蒔いた( 2016/08/23 民間の仕事、役所の仕事 )種が発芽していた。
もう少し大きくならないとわからないが【きゃべつ】だと思う。
木陰に置いてると「もやし」のようになるので
陽のあたる場所に移動させた。
のち