会社裏の貯水池へ行った。
暖かい朗らかで気持ちが良い。
おじいさんが釣りをしている。
そのそばでもう一人のおじいさんが、ハーモニカを吹いている。
演歌だが、単音でなく、伴奏入りでかなり高レベルだ。
俺が見ているのに気づくと、自転車に乗って帰ってしまった。
池を見ていると、鳩が三匹、近づいてきた。
そのうちの1匹は俺の目の前まで来て、餌を欲しがっているようだ。
その鳩病気らしく、顔が膨れ上がっていて気持悪い。
俺は気になって、じいっと見たが、やはり気持悪かった。
誰かに傷つけられたのか、口の周りと、片目がおできが出来ているようだ。
まあ、俺には何もすることは出来ない。
長生きしてほしいものだ。
暖かい朗らかで気持ちが良い。
おじいさんが釣りをしている。
そのそばでもう一人のおじいさんが、ハーモニカを吹いている。
演歌だが、単音でなく、伴奏入りでかなり高レベルだ。
俺が見ているのに気づくと、自転車に乗って帰ってしまった。
池を見ていると、鳩が三匹、近づいてきた。
そのうちの1匹は俺の目の前まで来て、餌を欲しがっているようだ。
その鳩病気らしく、顔が膨れ上がっていて気持悪い。
俺は気になって、じいっと見たが、やはり気持悪かった。
誰かに傷つけられたのか、口の周りと、片目がおできが出来ているようだ。
まあ、俺には何もすることは出来ない。
長生きしてほしいものだ。