SHOUTS TO THE SOUL !!   岡崎 陽

根っからのネガティブ人間。
無能、ノミの心臓が語るブログ。

他人ごとだけど。

2014年12月21日 21時56分42秒 | Weblog
若い奴によく聞くことがある。

デートか何かわからないけど、異性と待ち合わせの約束をキャンセルされたということだけど、

相手は急用ができたなど、様々な言い訳をするんだよな。

俺から言わせると、どんな理由があっても、行きたければ遅れてでも来るよ。

ようするに来たくなかった、会いたくなかったんだよ。

人はみんな平等だ、どちらが有利だとか、上位だとか、陳腐極まりないことだ。

どんな美人だろうが、上司だろうが、そんな相手とは即座に縁を切ることが懸命だ。

馬鹿を見るだけだ。





年賀状を書いていて思ったこと。

2014年12月21日 19時05分12秒 | Weblog
年賀状は毎年、出す数も、いただく数も減る一方だ。

毎年出していても、交流はほとんどない親戚や、相手が年賀状受け取ってから、お返しのように1月3日過ぎに送られてくる年賀状を

受け取ると、多分俺からの年賀状は迷惑なんだろうと、思うのは当然の心理だ。

年賀状を書く、たった、数分間の手間を惜しむほど薄い価値で、俺は見られているんだとも思ってしまう。

人に嫌われる恐怖のない時代だから、交流は断ち切っても罪悪感はないのかもしれないし、俺のアプローチを無視する人は多いからな。

人付き合いも、そろそろ潮時かもしれないな。



「たわごと」という詩について。

2014年12月21日 18時49分06秒 | Weblog


人に頼ったり 期待しても 裏切られてばかりだから人を信じなくなるんだ

それでも 生きている以上 人との関係を持つ以上

頼るときも 期待するときも あるのは当たり前だから

あやまりゃ 許されるなんて 思っている奴らばかりだ

お前の言葉なんて 何の価値もない ただの雑音だ ただのたわごとだ 

嫌なら嫌と言えよ 二度と俺に近づくな

人は誰でも相手を選ぶんだ


笑って気にしないふりしていることを判れよ

薄っぺらに 生きたって 罵倒されたってそれが悪いわけじゃあない 

ただ 約束さえも守れない奴を 相手にするほど暇じゃあねえ

俺を選ぶ奴なんて 別にいなくてもいい

お前らなんかに 選ばれなくたっていい





           2010年6月に作った歌だけど、人って否定するとき、嫌なとき必ず沈黙するんだよな。

           俺はそれが大嫌いで、「はっきり返答しろ!!」と、怒鳴りつけると、やっと「嫌だ」と答えるんだよ。

           「だったら、やめちまえ、最初から俺に近づくな」と言う。

           面倒で腐った奴らばかりで、腹が立って仕方がない。