ファーストアルバム本音がどうにも、納得できない仕上がりだったため、
リメイクしようと始めたことなんだけど、
アルバム本音を持っている人が聴いても、先入観があるから、面白くないと思う。
だから、本音に入っているろくでもない曲は省いて、新たに4曲追加した。
また、アレンジを全く別物と言うぐらいに変えた。
でも、卒業だけはすでに4回アレンジを変えているので、前回の音源に音を重ねただけにした。
自分の歌だから、何度も聴いているので、慢性化した感覚で作るので、良し悪しが解らなくなっている。
だから作るだけ作って、翌朝聴いてみるんだ。
そうすると、「ああ、こういう歌だったんだ」と、解るんだよな。
音楽って、臭い、色、寒暖、重さなどを、どれだけ自分の希望に近い表現ができるかが、重要なんだ。
第三者の視聴者もスタッフもいない一人作業だから、こういう部分が苦難だよな。
なんだかんだ言ってるけど、アルバムへんくつを大きくしのぐ出来栄えだと思うよ。
アルバム ヤンチャ坊主
1 ヤンチャ坊主のテーマ~戯言
2 夢追人
3 暖かい唄
4 シュビドウアップ
5 卒 業
6 スピーカー
7 憎しみの唄
8 syachi
9 じゃあね
10 summer time
11 長電話
12 something
13 本 音
リメイクしようと始めたことなんだけど、
アルバム本音を持っている人が聴いても、先入観があるから、面白くないと思う。
だから、本音に入っているろくでもない曲は省いて、新たに4曲追加した。
また、アレンジを全く別物と言うぐらいに変えた。
でも、卒業だけはすでに4回アレンジを変えているので、前回の音源に音を重ねただけにした。
自分の歌だから、何度も聴いているので、慢性化した感覚で作るので、良し悪しが解らなくなっている。
だから作るだけ作って、翌朝聴いてみるんだ。
そうすると、「ああ、こういう歌だったんだ」と、解るんだよな。
音楽って、臭い、色、寒暖、重さなどを、どれだけ自分の希望に近い表現ができるかが、重要なんだ。
第三者の視聴者もスタッフもいない一人作業だから、こういう部分が苦難だよな。
なんだかんだ言ってるけど、アルバムへんくつを大きくしのぐ出来栄えだと思うよ。
アルバム ヤンチャ坊主
1 ヤンチャ坊主のテーマ~戯言
2 夢追人
3 暖かい唄
4 シュビドウアップ
5 卒 業
6 スピーカー
7 憎しみの唄
8 syachi
9 じゃあね
10 summer time
11 長電話
12 something
13 本 音