冬の空過ぎて今 心も体も流され
灰色に煙る歩道 すぎる人に問いかける
なぜ心の置き場所を 探して眠ろうと 悔いを残すばかり
笑い泣きそれを考える
五月の雨 人恋しさがわずらわしい季節 五月の雨 いつも一人が好きなだけ
泣き叫ぶ子供 手を差し出す人もいない
風に揺れている青葉 ささやき迷う日暮道
走り去る車に 見送る少年が泣き立ち尽くしてる+
昔の自分がダブり映る
五月の雨 どこかで見た映画を思い出す 五月の雨 ただ人波をさまよっている
しずく流れる窓 涙を流した記憶はない
雨上がり鳥の声に あきれるほど晴れた気持ち
何もあてにしてない 絶望を夕焼けがはっきり映している
暑苦しい風が駆け抜ける
五月の雨 心惑わす人の誘惑 五月の雨 寒い朝と暑い午後
五月の雨 冷めたコーヒー投げ捨てる 五月の雨 追いかけることが何もない
遠い日を 思い出す 俺がまだ何も知らない頃
あの人は いつもきらめく笑顔俺にくれた
どれほど 遠くに離れようとも かすむ面影でも
Remenber
何をどうしたいのか そうじゃなく ただ会いたい
いつの日か そう 俺が元気でいるうちに
夢の中しか 今は 夕闇の中で
all hight long
まぶしそうなまなざし 悲しそうにうつむいて
なぜ すべてに無関心で だから 何かが引き裂いた
どこかで ただ 失うことを恐れてた
今思えば こんな世の中 怖いものなど何もない
I hope meet you
灰色に煙る歩道 すぎる人に問いかける
なぜ心の置き場所を 探して眠ろうと 悔いを残すばかり
笑い泣きそれを考える
五月の雨 人恋しさがわずらわしい季節 五月の雨 いつも一人が好きなだけ
泣き叫ぶ子供 手を差し出す人もいない
風に揺れている青葉 ささやき迷う日暮道
走り去る車に 見送る少年が泣き立ち尽くしてる+
昔の自分がダブり映る
五月の雨 どこかで見た映画を思い出す 五月の雨 ただ人波をさまよっている
しずく流れる窓 涙を流した記憶はない
雨上がり鳥の声に あきれるほど晴れた気持ち
何もあてにしてない 絶望を夕焼けがはっきり映している
暑苦しい風が駆け抜ける
五月の雨 心惑わす人の誘惑 五月の雨 寒い朝と暑い午後
五月の雨 冷めたコーヒー投げ捨てる 五月の雨 追いかけることが何もない
遠い日を 思い出す 俺がまだ何も知らない頃
あの人は いつもきらめく笑顔俺にくれた
どれほど 遠くに離れようとも かすむ面影でも
Remenber
何をどうしたいのか そうじゃなく ただ会いたい
いつの日か そう 俺が元気でいるうちに
夢の中しか 今は 夕闇の中で
all hight long
まぶしそうなまなざし 悲しそうにうつむいて
なぜ すべてに無関心で だから 何かが引き裂いた
どこかで ただ 失うことを恐れてた
今思えば こんな世の中 怖いものなど何もない
I hope meet you