バレンタインデー 2014年02月14日 22時48分48秒 | Weblog この苺酸っぱい! ハートのついたチョコケーキ。 貰ったのはこの一つだけ。 ジャニーズはトラック一杯届くらしいな。 俺は今でも芸能界を目指しているんだ。
矛盾してる? 2014年02月14日 08時56分43秒 | Weblog うん、メロディは毎日作っているよ。 でも、神が降りることは奇跡的なんだ。 4年前に’暖かい唄’’syachi’を作って以来だな。 メロディを口ずさんでいると、全身に鳥肌立って、涙が止まらなくなるんだ。 これが俺の意思で作られたものなら、俺は神だろうな。 で、このメロディを何度も口ずさんでいると、詩が載ってくるんだ。 それも自分の意思と無関係にね。 だから、俺の志向性とはかけ離れた歌になるんだよ。 でも、神の歌だから、大切に唄うんだ。 'for you'
2年ぶりに神が降りた。 2014年02月13日 22時47分49秒 | Weblog 昨日の朝、神が降りメロディが浮かんだ。 今夜、詩が生まれた。 そして、歌が生まれた。 for you 気の利いた言葉も 労わることも まるでできない俺だけど ただ 気にして いつも考えている いつからか 歌うこと あなたに聴かせること 勇気ずけられないかもしれない 何も変わらないかもしれない あなたの瞳に映るすべてが 楽しく映りますようにと あなたの触れるすべてが 優しくあなたに届きますように
「東京挽歌」を読んだ。 2014年02月13日 17時15分09秒 | Weblog 表題の東京哀歌(エレジー)に魅かれて読み始めた。 人間交差点のような俺の好きな内容だ。 屈折した固定観念を持った人間だらけの昭和を思い出す内容だ。 浅墓だけど、独自の哲学を持った、逃げない、人間臭い人が俺は好きだ。 五編の短篇に出てくる登場人物はみんな魅力的だ。
若いはずないよ 2014年02月12日 18時38分49秒 | Weblog 歳相応に見えないようで若いと言われる。 俺はナルシストだから、自分が嫌いになるような無精はしない。 髭を剃り、白髪を染めるぐらいはしないとな。 本当なら、化粧して、ピアス20個ぐらいつけて、金髪にしたいぐらいだけど、我慢しているんだ。
お見舞いに来たのに。 2014年02月12日 17時55分06秒 | Weblog 面会できない病院って、聞いたことない。 インフルエンザが流行っているなら、面会者にマスクの着用を促せばよいように思えるけどな。
どんどん壊れている 2014年02月11日 22時28分34秒 | Weblog 常時、キーンと耳鳴りしている。 ひどい肩凝りで、吐気がする。 そんなとき、うなじに触れると冷たくなっている。 夢か現実か、判断が付かないことがある。 お通夜に参列すると、必ず故人の声が聞こえる。 人を見ると、その人の本質が手に取るように見えるのはただの先入観なのか? 人とすれ違う時、ときに、近く亡くなると予想してしまう人がいる。 自分の意思と違う行動をとってしまい、我に返ってぞっとすることがある。 ここ、5年ぐらいそんなことが頻繁に感じる。
「海」という詩を書いた 2014年02月11日 21時49分53秒 | Weblog 海を見ていると 脳裏に移る めまぐるしい 確執の数々 人はきれいごとばかり言うけれど 人は全員汚いもの 海は知っている 太陽が沈むと 暗黒の不安に浜辺にたたずむのは怖い 人は皆 逃げることかわすことばかりして 現実から目を背けるんだ 目を凝らせ 月は道しるべを残してくれる 誰でも頼るためのパートナー探す 探すだけ 見つかるはずないよ 頼ろうとするならね 人の心には海はないよ 恋人の胸に耳をつけても 潮騒の音は聞こえてこない 風の便りは待つものではなくて 信じないことだ 誰もやさしくはしてくれない 母親じゃないからな 海を見ていると 鳴き声も 掻き消されて 小さな自分を思い知るんだ 何も生まれない 自分は自分だけ それだけ そうだよ ほほえみじゃない 悪巧み 信じることがないと嘆くなら 信じないことだ 海はいいな 海はいい