私くし、今回から例会には自宅から出掛ける訳で、17時15分頃家を出て、地下鉄「東札幌駅」にて先頭から2両目の車両に乗り、空席を探してそこに座り何となく左隣りを見ると了さんが座っているではありませんか、了さんは目を閉じていたので声を掛けるのを遠慮し「大通駅」に着いてから声を掛け了さんもビックリ、今回は偶然にも了さんとの同伴出席となりました。
さて、今回もいつものとおり名幹事長の世相寸評(首相の辞め方のルールは?年収は?横綱との比較では?等々、・・・落ちは”人生お金ではない、心の豊かさが大事”で締め)から始まり、欠席者の近況報告がありました。顧問はお守り役との調整不調で欠席、前回、奥さんとのフルムーンで欠席のサビさん、今回は病み上がりのため欠席とのコメントがありましたが(あれ!どうしたのかな?)、整体師の先生は曜日が合わず欠席ですが近況のコメントがありましたので最後に添付します、次に出席された面々の近況ですが、その前に今回は特別ゲストとして了さんの紹介で林誠さんの参加があり我が会の雰囲気を体感して頂きました。前回網走方面への鮭釣りで欠席だった澗さんの釣果はメスが6・オス1でまぁまぁだったとのことで今シーズンはもう終わりだそうです。そして、澗さんの顔が以前より少し引き締まっていい顔になっているのに皆さん異口同音、手術後の健康管理の取り組みに成果が表れているからでしょうか?、澗さんの手術については8月の例会模様でも紹介しましたが、8/9(土)の昼頃身体の異変を感じすぐに掛かり付けの医者へ、そこの医者から直ぐに恵仁会病院に紹介(連絡)してくれ、行ったらその場で即入院(手術)となり短時間での措置により一命を取り留めたとのお話を改めて聞き、掛かり付けの医者の大事さを痛感、(この時の話の中で、尿管へのクダの通管・抜管は麻酔をしなかったので激痛だったとのこと)。柿さんの定期演奏会に出席した顧問・了さん・青ちゃんは予定どおり演奏会のアトラクションでお米とビールをゲット重い景品ばっかりで家にたどり着くまでが大変だったとのこと(その代わり奥さんは大喜び!!)、青ちゃんの弁ですが、やっぱり生演奏はいい!特にエアートロンボーンの音がよく出ていた、でも、個人的にはテナーサックスの「石狩挽歌」がよかったとのこと。マドンナは日頃の節制が功を奏し10/5のLMマラソンは好走だったそうですし、仲さんはPGで貯めた小銭で奥さん孝行(京都・奈良方面へフルムーン旅行)を行ったそうで、うらやましいかぎりですね!。そうそう、川さんがドックで胆石が見つかり、七転八倒の苦しみを味わう前に手術をやってしまったとのこと、(澗さんの話にもありましたが、川さんも尿管からクダを抜く時が一番痛かったとの感想・・)、宮さんは「手術しなくても死ぬまで大丈夫だ!」って言うし、川さんみたいに「親父の七転八倒を見てるから胆嚢共取ってしまった方が安心だ!」って言うし、私も胆石持ちなので迷ってます。(尿管の話を聞いたら余計にビビッてしまう。)こんな他愛もない話題をおもしろ可笑しく何だかんだと話しているとアッと云う間にお開きの時間となり今回も腹一杯食べ・腹一杯飲み・腹一杯笑い、そして身体一杯に元気を持ってそれぞれ帰って行ったとさ・・・・・以上。
整体師の先生からのコメント(クリックすると拡大します)