下記の 画像はトランシーバーの送受切り替え回路の一部です。
この回路は、メイン電源を入れると受信部が働きワッチ状態になります。
PTTスイッチを押すと送信状態になります。
ところが、何故か受信の電源が切れません。

この回路をフレットボードに組んで再現すると、PTT を押すと+T は送信状態になり、リレーもカチッとなり
+R から出ている電圧は消えます。送受切替えが出来るのです。
ところが、トランシーバー本体ではこの動作が出来ないのです。
無手勝流に、いじってみたのですが、トランジスターやダイオードが破損したりしました。
一体、何故でしょうか、何処が間違っているのでしょうかょうか。アドバイスを求めています。
因みに、このトランシーバーは、JR8DAG局のモデル(モデル名不明) を組立てたのですが、長い間放置されていました。
この回路は、メイン電源を入れると受信部が働きワッチ状態になります。
PTTスイッチを押すと送信状態になります。
ところが、何故か受信の電源が切れません。

この回路をフレットボードに組んで再現すると、PTT を押すと+T は送信状態になり、リレーもカチッとなり
+R から出ている電圧は消えます。送受切替えが出来るのです。
ところが、トランシーバー本体ではこの動作が出来ないのです。
無手勝流に、いじってみたのですが、トランジスターやダイオードが破損したりしました。
一体、何故でしょうか、何処が間違っているのでしょうかょうか。アドバイスを求めています。
因みに、このトランシーバーは、JR8DAG局のモデル(モデル名不明) を組立てたのですが、長い間放置されていました。