さらに続きます。
Section 14 AGC 部分。
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Section 15 Transmitter 部。
取り付け部品が多いです。コイル巻きもあります。
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全部終わったところで部品が余ったので調べてみると抵抗の取付漏れを発見したので取付ました。これが実は失敗の元だった?。
送信テストではQRPパワーメーターでみるとかなりの線を行っています。ただ受信は感度不足なのか全然QSO信号が受信出来ません。 調整を先に進めようとしたら、先の抵抗はここで使って調整するようになっています。このAGCの関係で受信感度が悪いのかも。
マニュアルを遡ってみると後で取り付けるとあります。シマッタ。
Section 16 完成です。
しかし、感度不足を解決しないと実用にはなりません。
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付ける時期を間違った抵抗は取り外した。取付けた部品を目視でチェック、主にコイル。
T3の繋ぐ位置が変、間違っている。付け替えた。そして聞いてみる。なんとか7MHzのCW信号が入っています。もう一度トリマーを回して調整、でももう少し感度が欲しいな。これで完了とします。いいのかな、送信のサイドトーンの調整は。
最終的には、やっぱり受信感度は良くないです。どこに問題があるのか探ってみますが素人には難しい、いまもわかりません。
Section 14 AGC 部分。
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Section 15 Transmitter 部。
取り付け部品が多いです。コイル巻きもあります。
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全部終わったところで部品が余ったので調べてみると抵抗の取付漏れを発見したので取付ました。これが実は失敗の元だった?。
送信テストではQRPパワーメーターでみるとかなりの線を行っています。ただ受信は感度不足なのか全然QSO信号が受信出来ません。 調整を先に進めようとしたら、先の抵抗はここで使って調整するようになっています。このAGCの関係で受信感度が悪いのかも。
マニュアルを遡ってみると後で取り付けるとあります。シマッタ。
Section 16 完成です。
しかし、感度不足を解決しないと実用にはなりません。
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付ける時期を間違った抵抗は取り外した。取付けた部品を目視でチェック、主にコイル。
T3の繋ぐ位置が変、間違っている。付け替えた。そして聞いてみる。なんとか7MHzのCW信号が入っています。もう一度トリマーを回して調整、でももう少し感度が欲しいな。これで完了とします。いいのかな、送信のサイドトーンの調整は。
最終的には、やっぱり受信感度は良くないです。どこに問題があるのか探ってみますが素人には難しい、いまもわかりません。