海外出張準備＆発熱で昨夜は大騒ぎ

明日から３泊４日台湾に出張が決まった、旦那さま。
今夜はゆっくりしようと思い、昨夜２１時から荷造りを始めた。

ところが、その様子を見たmoeが興奮しはじめた。。

　　「寝なさい」「ベッドに戻りなさい」「早く！！！！」
　　を何度叫んだことか。

チョロチョロっと出てきては、
『これね、ここにしたら？？』などと、パッキングの真似をしに来たり、

チラっと姿だけ見せて、逃げて行ったり・・・・と、ふざけて楽しんでいる。

しかし、２２時も過ぎ、さすがに、マズイと思い、
私は荷造りから引き上げ、moeの横で寝たフリをしようと側に行くと、体が熱い！！

「え！！！発熱してる！！」、検温すると、なんと３８．９度。

このせいでハイテンションだったのか？それとも、はしゃぎすぎ？？

本人が『さむい』というから、布団を２枚かけて、頭とのどを冷やした。
２３時半頃、『暑い』と言って布団を蹴った。

良かった、これで熱が下がる、とホッとしたところで、私も記憶がなくなり、寝たんだろうなぁ。

今朝、検温すると、３６．８度・・・

何だったんでしょう、昨夜の熱は？？

何はともあれ、元気になってくれたから、旦那さんも安心して仕事に出られるよ

焼きギョーザ

前回（っていつだったっけ（笑））、
５０個のギョーザも家族３人で食べていると
あっという間になくなったので、
今回、皮１００枚分を用意！！

２種類のギョーザを作って、ギョーザ三昧！！
ビール飲みながら、ペロリと８０個ぐらいは食べたかな

今回はmoeも３個ぐらいは、作ってくれました。
３個作って、どうやら飽きたようだ・・・


その３個、ペッタンコの仕上がりだったけど、可愛いギョーザが出来ました。

富士サファリパーク

今月、引越しやら、引越し後の後片付け、
おまけに旦那さんは軽いギックリ腰（笑）になったりで
今月はmoeと思いっきり遊んでいないので、連れて行くことにしました。

大好きな動物がいるところ、動物園でもいいんだけど、もっとスゴイところへ。

そう、富士サファリパークへ。

梅雨も明けてないので、寒かった・・・
やっぱり、富士山の麓、標高も少し高いからか、半そでは寒すぎで
moeと私は、ウィンドブレーカーまで着た。

カバのバスに乗り込み、注意事項を聞き、餌の上げ方の指導を受け、出発！！

ジュラシックパークを連想するような、ゲートが開き、バスが中に入る。

まずは、クマ。これに餌をあげるのだが、怖い！！！

口をあけてバスに群がってくるし、バスに手をかけて仁王立ち。恐すぎる～！！！
餌をあげる担当は、moe'sパパに決定だ。
moeと私は「怖いよ～」を連呼しながら、写真、写真と・・・
サクがあるため、ピントが合わない・・・

幸い寒いおかげで、動物達は活発に動いている！！
動物園でみる動物とは躍動感が全然違う

そう、躍動感に満ち溢れているのが、メスのライオン・・・

クマ→ライオンの領域に入った。

唸るライオン達・・・餌は、'''生肉のカタマリ'''

またまた、恐い！恐すぎる～！
バスはライオン達に取り囲まれ、餌に群がる。。
迫力満点！！

クマ→ライオン→ヒョウ→ゾウ→キリン→・・・・→シカと、たっぷり見て
１時間超のコース。

迫力満点で最高でした。
暑い日だと、ダラリとしているのかもしれないけど、行った日は最高に良かった。

で、moe『ね、ねぇ、また来ようね！』だ。

もちろん！！私も大満足よ。また、行こう！！

新居の評価は？

新居に住み始めて２週間が経ち、だいぶ、身の回りも片付いてきた。

moeも新しい保育園に、新しい家、ずいぶんと大変だった様子。

新しい保育園に通い始めて、３日後、やはり、熱が出た。

２週間経って、ようやく、保育園の様子が聞けるようになり、
『今日ねぇ、楽しかった』と言いはじめた所。

で、聞いてみた。気になるところを。

私「moe、新しい保育園は、楽しいんだよね～」
moe『うん』

私「じゃ、この新しいお家と、前のお家、どっちがいい？」
moe『前のお家』
即答・・・・・

私「え～！前のお家がいいの？？？このお家は？」
moe『このお家、好きだけど、前のお家のほうがいい』

そ・・そんなものかぁ
moeにとっちゃ、あの家に赤ちゃんの頃から住んでいた大切な思い出の場所だものね～

ホルモン焼き

初めて行きました、ホルモン焼き！
小汚い店で、店内にいるのは、オヤジ達のみ。

お肉はテーブルの上に置かれた七輪で！
店内は煙でモクモク～、でも、美味しかったぁ～☆

娘も連れて行ったけど、もちろん、気取っていないから
多少大きな声で話しても、煙たがられることもなく。

moeも食べて、飲んで（ウーロン茶）た

旦那さんがいつも会社の人達と飲みに行ってるのを聞いていたので、
連れて行ってもらいました。