次回、投稿俳句の兼題は「鳥雲に入る」です
《とりくもにいる》
傍題・・・「鳥雲に」「雲に入る鳥」
『春になり
白鳥、雁、鶴などの渡り鳥が
北へ帰ってゆく
その姿が、雲間に入り
見えなくなってゆくこと
去り行く鳥、
移り行く季節への想いも
込められている季語だろう。』 投稿サイトより
う〜〜〜ん、難しそう
だって、白鳥も雁も鶴も見たことないもの
群れて飛んでいたり、
去ってゆく姿も見たことありませんものねぇ
それでも、作句をしなくてはいけません、、、
いわゆる、脳内俳句っていうのですかね
唯一参考にするのは動画です、、、
後20日ほどありますが、
動画を探して見まくって
バーチャル体験して、
リアリティを表現する、、、無理はあるけど。。。
とにかく、20日ほどは
あたしの
頭の中を「鳥雲に入る」がぐるぐる
ぐるぐる、駆け巡ることになります(*´◒`*)
移りゆく季節ねぇ、、、
そのうち、アタシの背中に
天使の羽が生えちゃって
アタシも雲に隠れるかもしれません
クワバラ、クワバラ、、、爆
だけど、こんな風に
季節の出来事を眺めて
言葉にまとめて
一枚の絵みたいに表す
日本人ならではの表現ですね
風流で感慨深いものがあります
うまく表現できたらねっ
いいんだけど、、、
これらの写真は
昨年のものだけど
季節を先取りして
イメージを膨らませることも大事
鳥たちは去り行けども
新しい明日が待ってます、、、
今日も明日も、愛に溢れ平和でありますように