今日は19:00から新宿でドラフト会議。
長らくライブ観戦から遠ざかっているオイラは朝イチから府中に行った。
タイミングが丁度ボーナスにぶつかったため、普段は1万円くらいの予算でテレテレ遊んでいるのに、奮発して2万円用意してみた(たいした奮発ではないとか思わないで下さい・・・)。
・・・ダメだ・・・。
何がダメだってたかだか2万円(1レースではなく一日の予算が)になっただけでいつもの買い目で勝負できない!
わかりやすく言うといつもの買い方で、金額だけ倍にすることができなかったのよ、びびっちゃって・・・。
ここ2~3年、競馬場ライブ観戦の時は予算1万円というカタチをキッチリ守り実践してきた結果、おそらくライブ観戦時の収支は90%くらいで収まっている。
その感覚でいたのだが、買い目の金額を増やせず、点数そのものが増えていった今日は散々な目にあった。
オイラには競馬場で一日に2万円使う度胸すらないんだなぁ、負けたことよりその事実の方が凄いショック。
ところで、今日の府中のメインはエプソムカップ。福永が来ているから何に乗るのかと思いきや!!
『ボーンキング』
なんと3年ぶりの出走なんだそうな。
前走はマンハッタンカフェの勝った天皇賞・春・・・。
スタッフのみなさんのご苦労は創造を絶するものなのだろう。
ここを叩いて宝塚記念でも走るのかなぁ、なんて考えつつもそれが現実的にとらえられないオイラ。
しかし。ボーンキングほどの馬を復活させるいじょうはそれくらいのレベルで戦える状態にしなければ馬の名誉は守られない。
結論はオイラの想像を凌駕していた!
ボーンキングは直線よく追い込み、4着のサイレントディールからクビ差の5着と健闘したのだ!
検討という言葉ももしかしたら失礼なのかもしれないね。
3年ぶりとはいえ、恥ずかしくない仕上げをし、福永という実績ある騎手を確保した陣営にはもしかしたら悔しい敗戦なのだろうか・・・。
凄いことだ。
宝塚記念、無事に出てきて欲しいぞ、ボーンキング。
で、府中を後にしたオイラは今、新宿のインターネットカフェにいる。
このブログをアップしつつ、これから始まる今年のドラフト会議の最終調整に余念がない。
1位指名はチアズガディスで決まっている。
これで牝馬は埋まったのだが、うちのPOGは
・同じ種牡馬は1頭のみ
・社台・マイネルは1頭のみ
・牝馬を最低1頭取る
・父内国産2お最低1頭取る
・トータル5頭
という結構ストイックなルールになっている。
1位のチアズガディスは北海道始動ということで、これだけの良血だし、人気しそうなので1位で取りにいく。
オンファイアとか当然かち合うんだろうけど、なんせSS産も1頭しか取れない。
ここが人気するのなら、その間に他の種牡馬の有力馬を取りに行くのがオイラのパターン。
SSには当たりがいっぱいいるしね。
残りSSにはきっと福があるさ。
後は自分の心情に負けないように・・・。
なんせ今年はニューイングランド産駒のデビューである。
自分がPOGで指名していた馬が種牡馬になることなんてめったにないからついつい気にしてしまう。
しかし、ニューイングランドがレベルの高い繁殖牝馬につけているとはとうてい思えないのでここは心を鬼にするつもりだ。
・・・まぁ確実に2勝するって言うなら考えるけど(笑)
さぁ、そろそろ時間だ!!
長らくライブ観戦から遠ざかっているオイラは朝イチから府中に行った。
タイミングが丁度ボーナスにぶつかったため、普段は1万円くらいの予算でテレテレ遊んでいるのに、奮発して2万円用意してみた(たいした奮発ではないとか思わないで下さい・・・)。
・・・ダメだ・・・。
何がダメだってたかだか2万円(1レースではなく一日の予算が)になっただけでいつもの買い目で勝負できない!
わかりやすく言うといつもの買い方で、金額だけ倍にすることができなかったのよ、びびっちゃって・・・。
ここ2~3年、競馬場ライブ観戦の時は予算1万円というカタチをキッチリ守り実践してきた結果、おそらくライブ観戦時の収支は90%くらいで収まっている。
その感覚でいたのだが、買い目の金額を増やせず、点数そのものが増えていった今日は散々な目にあった。
オイラには競馬場で一日に2万円使う度胸すらないんだなぁ、負けたことよりその事実の方が凄いショック。
ところで、今日の府中のメインはエプソムカップ。福永が来ているから何に乗るのかと思いきや!!
『ボーンキング』
なんと3年ぶりの出走なんだそうな。
前走はマンハッタンカフェの勝った天皇賞・春・・・。
スタッフのみなさんのご苦労は創造を絶するものなのだろう。
ここを叩いて宝塚記念でも走るのかなぁ、なんて考えつつもそれが現実的にとらえられないオイラ。
しかし。ボーンキングほどの馬を復活させるいじょうはそれくらいのレベルで戦える状態にしなければ馬の名誉は守られない。
結論はオイラの想像を凌駕していた!
ボーンキングは直線よく追い込み、4着のサイレントディールからクビ差の5着と健闘したのだ!
検討という言葉ももしかしたら失礼なのかもしれないね。
3年ぶりとはいえ、恥ずかしくない仕上げをし、福永という実績ある騎手を確保した陣営にはもしかしたら悔しい敗戦なのだろうか・・・。
凄いことだ。
宝塚記念、無事に出てきて欲しいぞ、ボーンキング。
で、府中を後にしたオイラは今、新宿のインターネットカフェにいる。
このブログをアップしつつ、これから始まる今年のドラフト会議の最終調整に余念がない。
1位指名はチアズガディスで決まっている。
これで牝馬は埋まったのだが、うちのPOGは
・同じ種牡馬は1頭のみ
・社台・マイネルは1頭のみ
・牝馬を最低1頭取る
・父内国産2お最低1頭取る
・トータル5頭
という結構ストイックなルールになっている。
1位のチアズガディスは北海道始動ということで、これだけの良血だし、人気しそうなので1位で取りにいく。
オンファイアとか当然かち合うんだろうけど、なんせSS産も1頭しか取れない。
ここが人気するのなら、その間に他の種牡馬の有力馬を取りに行くのがオイラのパターン。
SSには当たりがいっぱいいるしね。
残りSSにはきっと福があるさ。
後は自分の心情に負けないように・・・。
なんせ今年はニューイングランド産駒のデビューである。
自分がPOGで指名していた馬が種牡馬になることなんてめったにないからついつい気にしてしまう。
しかし、ニューイングランドがレベルの高い繁殖牝馬につけているとはとうてい思えないのでここは心を鬼にするつもりだ。
・・・まぁ確実に2勝するって言うなら考えるけど(笑)
さぁ、そろそろ時間だ!!