バーデンバーデンカップはモンパルナスとトップパシコ二頭の逃げ残りに期待。
どちらか片方でもいいような馬券を用意したのだが、どちらも逃げれず・・・。
トップパシコは大外だったし仕方がないが、モンパルナスは逆に最内だったしもう少し意地を見せてもらいたかった。
大西は滅多に乗らない51kgに頑張って減量したんだからサニーブライアンのダービーの時くらいな主張が欲しかった。
プロキオンSはニホンピロサートから。
道中から行きっぷりが悪かったなぁ。
なんか夏競馬って苦手だ。
毎年大きくマイナスうつんだよなぁ。
そんなこの時期は、やっぱり二歳馬のデビューが一番の楽しみだ。
特に今週は、早速オイラのPOGドライチが勝ち上がった!
名前はチアズガディス。
桜花賞馬チアズグレイスの初仔だ。
とりあえず今回はあぶなげないレースぶりだった。
一端放牧に出て函館二歳Sを目指すそうだ。
その辺りまで無事通過してくれれば大満足なのだけれど・・・
そんなガディスの函館二歳S制覇に待ったをかける逸材がこれまた今週デビューした。
アドマイヤカリブ、小島太厩舎今年の一番槍。
太センセはこの仔で函館と札幌と両二歳Sを狙っているらしい。
実はオイラ、アドマイヤカリブもドラフト時にリストアップしていたのだ。
ところが・・・
ドライチの指名時、ガディスはオイラともう一人の抽選になった。
抽選は運良くオイラに凱歌が挙がったが、その相手の外れ一位がアドマイヤカリブだったのだ。
どの道二頭とも所有することはできない運命だったのだが。
一位にされなかった悔しさと屈辱感をにじませたかのような(笑)カリブの走りに不気味さを感じずにはいられないオイラだった。
どちらか片方でもいいような馬券を用意したのだが、どちらも逃げれず・・・。
トップパシコは大外だったし仕方がないが、モンパルナスは逆に最内だったしもう少し意地を見せてもらいたかった。
大西は滅多に乗らない51kgに頑張って減量したんだからサニーブライアンのダービーの時くらいな主張が欲しかった。
プロキオンSはニホンピロサートから。
道中から行きっぷりが悪かったなぁ。
なんか夏競馬って苦手だ。
毎年大きくマイナスうつんだよなぁ。
そんなこの時期は、やっぱり二歳馬のデビューが一番の楽しみだ。
特に今週は、早速オイラのPOGドライチが勝ち上がった!
名前はチアズガディス。
桜花賞馬チアズグレイスの初仔だ。
とりあえず今回はあぶなげないレースぶりだった。
一端放牧に出て函館二歳Sを目指すそうだ。
その辺りまで無事通過してくれれば大満足なのだけれど・・・
そんなガディスの函館二歳S制覇に待ったをかける逸材がこれまた今週デビューした。
アドマイヤカリブ、小島太厩舎今年の一番槍。
太センセはこの仔で函館と札幌と両二歳Sを狙っているらしい。
実はオイラ、アドマイヤカリブもドラフト時にリストアップしていたのだ。
ところが・・・
ドライチの指名時、ガディスはオイラともう一人の抽選になった。
抽選は運良くオイラに凱歌が挙がったが、その相手の外れ一位がアドマイヤカリブだったのだ。
どの道二頭とも所有することはできない運命だったのだが。
一位にされなかった悔しさと屈辱感をにじませたかのような(笑)カリブの走りに不気味さを感じずにはいられないオイラだった。