■「第2次牛丼値下げ戦争」の緒戦はすき家に軍配。牛丼値下げが相次いだ昨年12月の牛丼チェーン各社の月次販売動向(速報値)が12日までに出そろい、牛丼並盛りを業界最安の280円に引き下げた「すき家」の客数、売上高が大手3社中で唯一、そろってプラスとなるなど“独り勝ち”の様相を呈した。一方、並320円と中途半端な下げ幅にとどまった「松屋」は客数こそ増加したものの、売り上げは減少し、価格据え置きの「吉野家」は客数と売り上げが2割超の減少になり、価格差で明暗が分かれた。(YAHOOニュースより)
結局戦略的価格とかではなく、とにかく一番下を潜ったヤツが勝つんですね。
なんか切ない結果ですな。
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