なんだそりゃ

■21日の大井競馬4Rに出走を予定していたタケショウボス(牡7、大井・荒井隆厩舎)が、装鞍時の馬体照合時に当該馬でないことが判明したため競走除外となったことがTCK特別区競馬組合より発表された。
取り違えた馬は、タケショウボスと同じ牧場で休養していたクイックダンス(牡4、大井・秋吉和美厩舎)と判明。休養先の牧場から荒井厩舎に入厩する際に誤ってクイックダンスを輸送してしまい、競走当日の装鞍時まで取り違えていることを発見できなかった。なお、タケショウボスは規定により入厩時の馬体検査を省略できる馬だった。（YAHOOニュースより）


こりゃまたお粗末な・・・

こんなことがあると競馬のイメージが下がりますよ。

きっちりやってもらいたいなぁ。

ついに

■蝶野正洋(46)が新日本プロレスを退団することが20日、決定的になった。21日に都内で行われる自身のデビュー25周年記念パーティーで正式表明するとみられる。新日本は19日、蝶野が首やひじなどの治療に専念するとして、2月から半年間休養すると発表。22日の沖縄大会を区切りに、闘魂マットから一時離れることがすでに決まっている。
蝶野は故橋本真也さん、武藤敬司(47)=全日本=との「闘魂三銃士」で90年代のプロレス界を席巻。昨年10月には東京・両国国技館でデビュー25周年記念興行を開催し、大成功を収めていた。 （YAHOOニュースより）


蝶野がなぁ。

ノアだ全日だに上がるのかなぁ。

さすがにゼロワンとかまでいくと驚くけど、それもあるのかな。

今年のドラゲーの神戸ワールドでいっちゃんとやったりしないかなぁ（笑）

朝青龍の流れ

■大相撲初場所(東京・両国国技館)は12日目の21日、首位を並走していた両横綱に明暗。白鵬は日馬富士の速い動きについていけず送り出され、2敗目。朝青龍は結びで魁皇を危なげなく寄り切り、1敗を堅持し単独トップに立った。3敗勢では把瑠都が豪栄道を退けたが、琴欧洲は豪風の突きに屈した。日馬富士、把瑠都、平幕の安美錦、豊響の4人が3敗で追う。 （YAHOOニュースより）


これは朝青龍のペースになりましたね。

このままの星で千秋楽までいったとして、２回とも負けるのは今までの感じからして考えにくいですからね。

クラシック路線に乗っていた馬ですから

■昨年の春秋スプリントGIを制し、最優秀短距離馬に輝いたローレルゲレイロ(栗・昆、牡6)が、フェブラリーS(2月21日、東京、GI、ダ1600メートル)に参戦する可能性があることが20日、分かった。同馬は昨年12月の香港スプリント13着後、阪急杯(2月28日、阪神、GIII、芝1400メートル)あたりでの始動を予定していた。
「高松宮記念(3月28日)も捨てがたいが、選ばれればドバイゴールデンシャヒーン(3月27日メイダン、GI、AW1200メートル)へ行く可能性の方が高い。検疫の問題などを含め、阪急杯だとギリギリになってしまうので、選択肢の1つとしてフェブラリーSも考えている」と昆調教師はプランを明かした。現在、栗東トレセンで調整中。（YAHOOニュースより）


ダートでもマイルならなんとかもつんじゃないですかね。

でも仮にここていい競馬をしたら今後のローテーションが悩ましいだろうなぁ。

府中に見向きもせず

■昨年の有馬記念馬ドリームジャーニー(栗・池江寿、牡6)の今年のローテーションが20日、池江寿調教師から明らかにされた。
「今年は右回りにこだわっていく」とのことで、春は京都記念(2月20日、京都、GII、芝2200メートル)で始動し、産経大阪杯(4月4日、阪神、GII、芝2000メートル)、天皇賞(5月2日、京都、GI、芝3200メートル)、宝塚記念(6月27日、阪神、GI、芝2200メートル)。
秋は左回りの天皇賞、ジャパンCには使わず、右回りのステップレースから香港国際レースか、有馬記念(12月26日、中山、GI、芝2500メートル)を目指す。馬は2月初旬に帰厩予定。（YAHOOニュースより）


春はいいとして、秋に天皇賞やＪＣをけっぽるのはちょっと寂しいですね。

でもまぁ不可解な負け方を曝すよりはいいのかもしれないですな。

1月20日(水)のつぶやき

08:44 from Keitai Web
鼻がつまってる・・・
by yuigahamao on Twitter